2008年02月12日
雨は上がった
午後3時頃 完全に雨は上がったようです。
朝から、降ったり降らなかったり、
小雨が・・・・ なんて天気でしたが
完全にあがって 太陽が顔を出しました。
予報より少し早いかな?
ちょっと、風邪が冷たい。
朝から、降ったり降らなかったり、
小雨が・・・・ なんて天気でしたが
完全にあがって 太陽が顔を出しました。
予報より少し早いかな?
ちょっと、風邪が冷たい。
2008年02月12日
今日は雨
今日は、朝から雨がしとしと
天気予報通りになった。
予報では、雨か雪だったが雨のほう。この気温ならば雪にはならないともう。
でも、夜になってこのままだと、気温が下がってまた雪?
多くの人が、当分雪はないほうがいいと思ってるだろうなぁ・・・・
天気予報通りになった。
予報では、雨か雪だったが雨のほう。この気温ならば雪にはならないともう。
でも、夜になってこのままだと、気温が下がってまた雪?
多くの人が、当分雪はないほうがいいと思ってるだろうなぁ・・・・
2008年02月12日
古時計
実家に帰ってしなければいけないことのひとつに『ゼンマイ=ねじ巻き』がある。何の『ゼンマイ』かというと、もう50年以上休みなく動き続けている古時計のだ。
「大きなのっぽの・・・」の歌にあるような大きなものではないが、柱時計と通称いわれるタイプのもので、振り子のカチカチがいつも聞こえる。記憶では8日巻き(8日に1回巻く)だったかと思うが、実はもう8日過ぎてしまったのだが、遅れ遅れでも動いている。ついさっき、時刻を知るのに見上げてTVの番組とずれているのに気付いて、ねじ=ゼンマイを巻いてやった。
振り子が元気になり、チクタクの音もしっかりとなった。
この時計、「Aichi Tokei」の刻印がある。今この会社は電子関連メーカになっているはずの、『愛知時計』ではないかと思う。
名古屋は、昔は時計メーカーがたくさんあった。小学校の友人の家も確か時計を作っていたと思う。昔の置き時計や柱時計は、必ず木材を使った木製のもの、そういった材料がたくさんそろえることができたことが、メーカーがたくさんあった理由と聞いたような気がする。
長野県の諏訪湖付近は精密なものへと移行していっているが、名古屋は腕時計のような精密なもは少なかったのだろうか。今はどこの参加になったのか「タカノ」という腕時計メーカーがあったように思う。私は、その腕時計をしていたのだが、狂いが少ないことが自慢だった。
実家の柱時計だが、この柱時計、私が小学校の頃に買ったもののはず。たとえば5年生10歳だったとしても、もう50年以上経過したことになる。修理に出したということを聞いたことがないので、おそらく買ってからず~~と動き続けているのだと思う。
この時計の欠点は、時報というか予期を知らせるのが30分単位だということ。私の今寝ている部屋にあるから、夜中でもかまわず鳴る。なれないと30分ごとに目を覚ますことになる。
昨年泊り込んだときは、うっかり時報のぜんまいを巻いてしまったので、困った困った。ゼンマイをゼロにすることができないタイプらしいので、致し方なく音の出ないようにハンマーにティッシュペーパーを巻きつけて音が出ないようにしてしまった。今回はその経験があるので、時報のほうのぜんまいは巻かずにいる。
しかし、古くなったとはいえ、昔のものはしっかりと動くものだなぁと感心するばかりである。
「大きなのっぽの・・・」の歌にあるような大きなものではないが、柱時計と通称いわれるタイプのもので、振り子のカチカチがいつも聞こえる。記憶では8日巻き(8日に1回巻く)だったかと思うが、実はもう8日過ぎてしまったのだが、遅れ遅れでも動いている。ついさっき、時刻を知るのに見上げてTVの番組とずれているのに気付いて、ねじ=ゼンマイを巻いてやった。
振り子が元気になり、チクタクの音もしっかりとなった。
この時計、「Aichi Tokei」の刻印がある。今この会社は電子関連メーカになっているはずの、『愛知時計』ではないかと思う。
名古屋は、昔は時計メーカーがたくさんあった。小学校の友人の家も確か時計を作っていたと思う。昔の置き時計や柱時計は、必ず木材を使った木製のもの、そういった材料がたくさんそろえることができたことが、メーカーがたくさんあった理由と聞いたような気がする。
長野県の諏訪湖付近は精密なものへと移行していっているが、名古屋は腕時計のような精密なもは少なかったのだろうか。今はどこの参加になったのか「タカノ」という腕時計メーカーがあったように思う。私は、その腕時計をしていたのだが、狂いが少ないことが自慢だった。
実家の柱時計だが、この柱時計、私が小学校の頃に買ったもののはず。たとえば5年生10歳だったとしても、もう50年以上経過したことになる。修理に出したということを聞いたことがないので、おそらく買ってからず~~と動き続けているのだと思う。
この時計の欠点は、時報というか予期を知らせるのが30分単位だということ。私の今寝ている部屋にあるから、夜中でもかまわず鳴る。なれないと30分ごとに目を覚ますことになる。
昨年泊り込んだときは、うっかり時報のぜんまいを巻いてしまったので、困った困った。ゼンマイをゼロにすることができないタイプらしいので、致し方なく音の出ないようにハンマーにティッシュペーパーを巻きつけて音が出ないようにしてしまった。今回はその経験があるので、時報のほうのぜんまいは巻かずにいる。
しかし、古くなったとはいえ、昔のものはしっかりと動くものだなぁと感心するばかりである。