2008年08月11日
東邦 久しぶりに2回戦突破
たった今、16時47分頃試合終了 1点差で勝利。
私にとって高校野球はどうでもいいことなんだけど、息子の母校ということで、やはり気になるなぁ。
息子が入学したとき、3年間の間にはるか夏どっちかには出場するだろうと先生が言っていた。まぁ、大体そのようである。
しかし、近年は出ると負け状態だったが、ひさしぶるに2回戦を突破した。
何とか、決勝までいけるといいね。
がんばれ 東邦
私にとって高校野球はどうでもいいことなんだけど、息子の母校ということで、やはり気になるなぁ。
息子が入学したとき、3年間の間にはるか夏どっちかには出場するだろうと先生が言っていた。まぁ、大体そのようである。
しかし、近年は出ると負け状態だったが、ひさしぶるに2回戦を突破した。
何とか、決勝までいけるといいね。
がんばれ 東邦
2008年08月11日
北島 100Mで金
水泳 100M平泳ぎ決勝で 金メダル
しかも 世界新記録
いいたい放題いう彼だが、予選後に言っていた『優勝は世界記録』の言葉を実践した。たいしたものです。
それにしても、ラジオで聞いていると面白いです。1分弱の短い時間にレースを聞く人に情景を浮かばせるような実況。これもたいしたものだと思う。
人事なれど、 がんばれ日本 だ。
しかも 世界新記録
いいたい放題いう彼だが、予選後に言っていた『優勝は世界記録』の言葉を実践した。たいしたものです。
それにしても、ラジオで聞いていると面白いです。1分弱の短い時間にレースを聞く人に情景を浮かばせるような実況。これもたいしたものだと思う。
人事なれど、 がんばれ日本 だ。
2008年08月11日
出張旅行 5 呉・鉄のクジラ
広島でつけ麺を食べてから、息子が呉に連れて行ってくれた。
市内国道2号線なのかな?広い道を東のほうに行き、途中で南に方向を変える。呉までは高速を使うか、国道を使うか。国道は一本道で、抜け道がないように言っていた。
見知らぬ道、景色がなんとなく南洋っぽいところも通過、呉までの途中にはいくつかの海水浴場もある。大きな都市のすぐ近くに海水浴場があるというのもうらやましいような。しかし、暑いさなかでどこも駐車場は満車だった。
広島から約1時間。結構遠いなぁ。名古屋で国道を走って1時間というと桑名くらいか?四日市まではいけないかな?
車を大和ミュージアムの前のショッピングセンターに入れて、まず行ったところは「鉄のクジラ」。何のことはない、廃船となった自衛隊の潜水艦だ。そんなにでかくはないのだろうが、人間に比べるとでかいのはでかい。ここは防衛庁の施設らしい。
クジラを見る前にいろいろを防衛に関するものを見せてくれる。魚雷もある。写真は、魚雷の頭。昔だったら軍法会議もんだろうが、現代はこんなお遊びもしているようだ。
しかし、ここにおいてあるものは、言うならば公然とした人殺しの道具である。これは結果的にそうなるとは言うものの、戦うことで結果人を殺すことにもなる。そんな疑問をほかの人はもっつのだろうか?
防衛という建前はあるものの、戦えば必ずと言っていいくらいに人が死ぬことにもなる。
こんな人殺しの道具が必要なくなる世の中を作ろうと、なぜしないのだろうか?
鉄のクジラの中は、思ったよりも広かった。見せるために改装して、開放感があるのかもしれないが、映画などで見る潜水艦の中のイメージよりは広く感じた。閉所恐怖症でもある私は、広く感じたといってもあまり気持ちのいいものではなかったが。
次回は、戦艦大和の 大和ミュージアム。
市内国道2号線なのかな?広い道を東のほうに行き、途中で南に方向を変える。呉までは高速を使うか、国道を使うか。国道は一本道で、抜け道がないように言っていた。
見知らぬ道、景色がなんとなく南洋っぽいところも通過、呉までの途中にはいくつかの海水浴場もある。大きな都市のすぐ近くに海水浴場があるというのもうらやましいような。しかし、暑いさなかでどこも駐車場は満車だった。
広島から約1時間。結構遠いなぁ。名古屋で国道を走って1時間というと桑名くらいか?四日市まではいけないかな?
大和ミュージアムから撮影した鉄のクジラ
車を大和ミュージアムの前のショッピングセンターに入れて、まず行ったところは「鉄のクジラ」。何のことはない、廃船となった自衛隊の潜水艦だ。そんなにでかくはないのだろうが、人間に比べるとでかいのはでかい。ここは防衛庁の施設らしい。
クジラを見る前にいろいろを防衛に関するものを見せてくれる。魚雷もある。写真は、魚雷の頭。昔だったら軍法会議もんだろうが、現代はこんなお遊びもしているようだ。
しかし、ここにおいてあるものは、言うならば公然とした人殺しの道具である。これは結果的にそうなるとは言うものの、戦うことで結果人を殺すことにもなる。そんな疑問をほかの人はもっつのだろうか?
防衛という建前はあるものの、戦えば必ずと言っていいくらいに人が死ぬことにもなる。
こんな人殺しの道具が必要なくなる世の中を作ろうと、なぜしないのだろうか?
鉄のクジラの中は、思ったよりも広かった。見せるために改装して、開放感があるのかもしれないが、映画などで見る潜水艦の中のイメージよりは広く感じた。閉所恐怖症でもある私は、広く感じたといってもあまり気持ちのいいものではなかったが。
次回は、戦艦大和の 大和ミュージアム。