2008年08月02日
暑さと汗と
今日も暑かった。かなり汗をかいた。
頭から汗をかくのは老化現象と、今夜の中京TVの放送で知った。確かにそうだよな年をとってからこんなに頭に汗をかくようになったのだから。でも、まだ体にもいっぱい汗をかいているから完璧に老化したわけではなさそう。お尻なんか、今日はすごかったぞ。いすのクッションが湿っているもんな。
暑さを我慢してエアコンいれず。また体重減ったかなぁ???
頭から汗をかくのは老化現象と、今夜の中京TVの放送で知った。確かにそうだよな年をとってからこんなに頭に汗をかくようになったのだから。でも、まだ体にもいっぱい汗をかいているから完璧に老化したわけではなさそう。お尻なんか、今日はすごかったぞ。いすのクッションが湿っているもんな。
暑さを我慢してエアコンいれず。また体重減ったかなぁ???
2008年08月02日
小説の中の気になること
先回は、方言の話を書いた。
今の世の中方言を紙面であらわすのは難しくなってきた。
今回もまたサスペンスの話。
TVドラマでもよくあることなのだが、刑事が犯人と思しき人間の指紋をひそかに取ろうとするときの話。
指紋というのは現在の科学技術ではかなり楽にとることができるらしい。昔は大変だったのだろうが、それでも10年位前には普通の白い紙についた指紋の採取もできると聞いている。
そんな指紋採取で、プリントされた写真を見せてそれに付着した指紋を採ろうという話。
一般の人は写真をもらってどう受け取り、見るだろう?被写体の映っている面に指紋が残るように持つだろうか?私は写真を持つときは、必ず両端を親指と人差し指で軽くはさむよう荷物、これなら指紋はつかない。
昔趣味として写真をしていたし、今でも作品を大切にするためにできるだけ指紋を残さないように心がけている。写真家ならもっと神経質に指紋が残らないように持つだろう。
ところが先日読んだ小説の場合、刑事が写真家に写真を渡し、それから指紋を採取するというストーリー。これはいかがなものかと。。。。。
写真家でプリントされた写真に指紋を残すようなのはいないだろうなぁ。
まぁ、多くの人が乗っている新幹線の車内(客室)で刺殺事件をおこすサスペンスよりはましかな?
今の世の中方言を紙面であらわすのは難しくなってきた。
今回もまたサスペンスの話。
TVドラマでもよくあることなのだが、刑事が犯人と思しき人間の指紋をひそかに取ろうとするときの話。
指紋というのは現在の科学技術ではかなり楽にとることができるらしい。昔は大変だったのだろうが、それでも10年位前には普通の白い紙についた指紋の採取もできると聞いている。
そんな指紋採取で、プリントされた写真を見せてそれに付着した指紋を採ろうという話。
一般の人は写真をもらってどう受け取り、見るだろう?被写体の映っている面に指紋が残るように持つだろうか?私は写真を持つときは、必ず両端を親指と人差し指で軽くはさむよう荷物、これなら指紋はつかない。
昔趣味として写真をしていたし、今でも作品を大切にするためにできるだけ指紋を残さないように心がけている。写真家ならもっと神経質に指紋が残らないように持つだろう。
ところが先日読んだ小説の場合、刑事が写真家に写真を渡し、それから指紋を採取するというストーリー。これはいかがなものかと。。。。。
写真家でプリントされた写真に指紋を残すようなのはいないだろうなぁ。
まぁ、多くの人が乗っている新幹線の車内(客室)で刺殺事件をおこすサスペンスよりはましかな?
2008年08月02日
二度童 ( にどわらし ) に??
昨夜は定期便を書くことすらできないほどの睡魔。理由がわからない。とにかく10時前には布団の上。横になってすぐに意識をなくしたらしい。
夜中に、うっすらとした意識があるが、おでこの汗のようだ。しかし、気にしながらもそのまま朝7時まで意識がはっきりすることがなかった。
意識がはっきりして、頭がとにかくすごい汗を書いている。首から上。首の下はそんなに汗をかいているようすはない。これは、バス地下鉄で移動しているときも似たような状況。体全体に汗はかいているものの、頭から汗が滴り落ちる。肥満の人間が汗をたくさんかくのと同じ現象。
私自身の意識としては、肥満傾向にはあるが見た目肥満の程度は軽いと思っている。しかしこれだけ汗をかくと、肥満になっているのか。
若いころは夏といえどスーツを着てもさほどの汗をかかなかった体質。それが年が行くに会いたがって、特に一時外科入院で主治医から「栄養を採れ」の指示を受け、まともに受けて入院中に10キロ近く太ってしまった以後、元の体系に完全に戻ることがなくなった。そして、汗をかくようになった。
家族に、今朝「頭がすごい汗」と話したら、「赤ん坊に戻ったんじゃぁない?」と「にどわらし」を示唆する言葉が返ってきた。 悲しい・・・・・・・・・
夜中に、うっすらとした意識があるが、おでこの汗のようだ。しかし、気にしながらもそのまま朝7時まで意識がはっきりすることがなかった。
意識がはっきりして、頭がとにかくすごい汗を書いている。首から上。首の下はそんなに汗をかいているようすはない。これは、バス地下鉄で移動しているときも似たような状況。体全体に汗はかいているものの、頭から汗が滴り落ちる。肥満の人間が汗をたくさんかくのと同じ現象。
私自身の意識としては、肥満傾向にはあるが見た目肥満の程度は軽いと思っている。しかしこれだけ汗をかくと、肥満になっているのか。
若いころは夏といえどスーツを着てもさほどの汗をかかなかった体質。それが年が行くに会いたがって、特に一時外科入院で主治医から「栄養を採れ」の指示を受け、まともに受けて入院中に10キロ近く太ってしまった以後、元の体系に完全に戻ることがなくなった。そして、汗をかくようになった。
家族に、今朝「頭がすごい汗」と話したら、「赤ん坊に戻ったんじゃぁない?」と「にどわらし」を示唆する言葉が返ってきた。 悲しい・・・・・・・・・