2009年10月18日

イ・サン 11回 罪なき忠義

 だんだん分かってきたけど、現在の王様はイ・サンのじいちゃんに当たる人間で、それでいながら孫を心底疑っているという変なじいさんのようだ。
 チャングムの時もそうだったが、王宮の中での勢力争い。このどろどろが韓国ドラマの売りのようなのだが。それにしてもどろどろが過ぎるよね。

 とにかく長い話のまだ7分のⅠ位かな?だから、ごちゃごちゃネタ作りをしているのだろうが・・・
 それにしても、罪人の作り方がおもしろいなぁ。。そして、取り調べは必ず拷問。その拷問は、・・僧か、監督が同じだから同じ事しかできないのか。。。。

 王宮に族が入って、火薬を撒いて爆発させるのはいいけど、王宮というものはそんなに警備がいい加減なものなのかと感心している。イ・サンの警備も弱い武官ばかりのようで。
 この先、幼なじみのパク・テスが入ってきてそれなりにしっかりしたものにしていくというストーリーなのだなぁ。。まだチャングムの時のような強い警備武官や取り締まりのきちんとした内侍府が出てこないと、ふがいなくてしまりのないドラマのままになりそうだけど。ミン・ジョンホでてここいなんていっても始まらないか?
  
タグ :イ・サン

Posted by 生田 at 23:31Comments(0)TrackBack(0)今日の日

2009年10月18日

天地人 将軍誕生

 どうにもこうにも緊張感もないし、話題の整合性がなくてばらばらで。。。。
 将軍誕生という題目でありながら、上杉景勝の奥さんの死ぬ話、兼続の息子の話が多くて・・・ 主人公が兼続だからしょうがないにしても、少しが題目を考えてくれ。それに、四五分の間に、年月は3年も経ったことになる。大阪夏の陣まであと2年かな?そんな緊迫した雰囲気なんて去れ去らない。
 兼続の奥さんのお船が景勝の奥方菊から米沢へ帰れと名を受けて、病で熱のある息子の前に現れるのに何日かかったのか?何ともかんとも時間経過なんて関係ないようで、まるで京都から米沢まで新幹線乗り継いできたみたいな感じがするほど。申す子避難とかしろって、毎度の話になってしまう。

 どうも鉱にも、本筋の時代の流れがは画面で年数は出てくるが、その間に大名の動きが出てくるわけで話、フカキョン(=淀)の待つ大阪城に表家訪問する大名も・・・ならば、家康に表敬訪問する大名をもっと画いても良さそうなものを。伊達政宗一人ではなぁ・・・・

 来月は、時代の本筋を離れて、弟実よりを追い出すことになるのだそうだが、そんなことをあげくのであれば、もっと米沢への兼続の力のいれ用を画いてもいいのではないか?中途半端に、大坂、江戸、米沢を行ったり来たりで、その辺りの時間経過が待ったく読めないから余計に変なのだ。(ほんと、新幹線で移動している間隔で台本書いているみたい。)

 何となく、この先見る気がしなくなるんだ世なぁ。。。。きれいな御姫さんも死んだし。もうきれいどころが出てくるのも多くないだsろうし。何を見ろと言うのか?せめて盟友の真田幸村でも出てくれば少しは楽しめるかなぁ・・・・
   

Posted by 生田 at 23:09Comments(0)TrackBack(0)TVなど

2009年10月18日

カイヅカの木にかぶれる

 カイヅカの木というのは、元がヒノキの木らしい。
 チョットの見た目にはとげとげがないように見えるが、実はあのヒノキのとげとげの芽がいっぱい出てくる。こいつが多くなると、カイヅカに見えなくなるかもしれないので、毎年秋になると庭の剪定の時期にとげとげを切らされる。
 花粉症(私は、杉、ヒノキの花粉がだめ)の私には、翌年の春のために、切っておかねばならんのかな????

 このとげとげ、一本の木に太い枝ごととげとげになることがある。今年はやたらと多いので、切ることになった。切るときにとげとげが刺さっていたいわぁ。。。。
 太い枝を切り落としたら、カイヅカの真ん中に大きな穴が空いてしまったぞ。また、庭師におしかりを受けそうだ。

 この枝切断で、気をつけてはいたのだけど、腕にカイヅカの目というか葉っぱというかがいっぱい腕に触る。ゴム手袋をしていたのだが、そいつが知らない間にまくれあがって腕に直接カイヅカが当たっていた。気がついたら、腕にぶつぶつがいっぱい。かぶれた・・・・・・

 ほとんど切り終わったのでよかったが。。。

 家に入って、早速石けんでごしごし、その上でかゆみ止めをたっぷりと。一時間半位下やっと引いてきたが、まだぶつぶつが残っている。晴れなくてよかったぁ・・  

Posted by 生田 at 17:25Comments(0)TrackBack(0)今日の日

2009年10月18日

今日は穏やかな日に

 今日は、完全に晴れている。風も強くなく、ほほをなでていくといった幹事で気持ちいい。

 柿の実が紅くなったが、とにかく数が少ない、昨年の四分の一位だろうか?しかも紅くなるのが昨年より早くて。鳥たちに狙われてかなりはじめの頃突かれていたが、ここのところ昼間鳥たちはほとんどやってこない。まるで、食べるのが申し訳ないから来ないのだとでも言っているように。

 しかし、鳥たちはどこに行ったのか?


 そのせいか、今年は庭に蜘蛛の巣がいっぱい。例年の数倍も網を張っている。好きでないのよ。自然でいいのだけど、これだけ大きいのがたくさんいると気持ち悪いんだよ。
 
 本業のイベントを今月末と来月に控えて、その準備が結構大変で。家にいるときはほとんどPCのまえ。運動もしないから、体重も増えるなぁ。
 何かも祖すごく矛盾した生活をしているみたいな気がする。  

Posted by 生田 at 11:35Comments(0)TrackBack(0)今日の日
  
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生田
 トップの写真は、我が家の庭で、鳥達につつかれ実もなくなり枯れ果てた柿の枝です。人生も同じで、仕事仕事で突き回されてここまで来て、落ち着いたら、だんだん枯れていくんだという思いです。  
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