2009年10月18日
天地人 将軍誕生
どうにもこうにも緊張感もないし、話題の整合性がなくてばらばらで。。。。
将軍誕生という題目でありながら、上杉景勝の奥さんの死ぬ話、兼続の息子の話が多くて・・・ 主人公が兼続だからしょうがないにしても、少しが題目を考えてくれ。それに、四五分の間に、年月は3年も経ったことになる。大阪夏の陣まであと2年かな?そんな緊迫した雰囲気なんて去れ去らない。
兼続の奥さんのお船が景勝の奥方菊から米沢へ帰れと名を受けて、病で熱のある息子の前に現れるのに何日かかったのか?何ともかんとも時間経過なんて関係ないようで、まるで京都から米沢まで新幹線乗り継いできたみたいな感じがするほど。申す子避難とかしろって、毎度の話になってしまう。
どうも鉱にも、本筋の時代の流れがは画面で年数は出てくるが、その間に大名の動きが出てくるわけで話、フカキョン(=淀)の待つ大阪城に表家訪問する大名も・・・ならば、家康に表敬訪問する大名をもっと画いても良さそうなものを。伊達政宗一人ではなぁ・・・・
来月は、時代の本筋を離れて、弟実よりを追い出すことになるのだそうだが、そんなことをあげくのであれば、もっと米沢への兼続の力のいれ用を画いてもいいのではないか?中途半端に、大坂、江戸、米沢を行ったり来たりで、その辺りの時間経過が待ったく読めないから余計に変なのだ。(ほんと、新幹線で移動している間隔で台本書いているみたい。)
何となく、この先見る気がしなくなるんだ世なぁ。。。。きれいな御姫さんも死んだし。もうきれいどころが出てくるのも多くないだsろうし。何を見ろと言うのか?せめて盟友の真田幸村でも出てくれば少しは楽しめるかなぁ・・・・
将軍誕生という題目でありながら、上杉景勝の奥さんの死ぬ話、兼続の息子の話が多くて・・・ 主人公が兼続だからしょうがないにしても、少しが題目を考えてくれ。それに、四五分の間に、年月は3年も経ったことになる。大阪夏の陣まであと2年かな?そんな緊迫した雰囲気なんて去れ去らない。
兼続の奥さんのお船が景勝の奥方菊から米沢へ帰れと名を受けて、病で熱のある息子の前に現れるのに何日かかったのか?何ともかんとも時間経過なんて関係ないようで、まるで京都から米沢まで新幹線乗り継いできたみたいな感じがするほど。申す子避難とかしろって、毎度の話になってしまう。
どうも鉱にも、本筋の時代の流れがは画面で年数は出てくるが、その間に大名の動きが出てくるわけで話、フカキョン(=淀)の待つ大阪城に表家訪問する大名も・・・ならば、家康に表敬訪問する大名をもっと画いても良さそうなものを。伊達政宗一人ではなぁ・・・・
来月は、時代の本筋を離れて、弟実よりを追い出すことになるのだそうだが、そんなことをあげくのであれば、もっと米沢への兼続の力のいれ用を画いてもいいのではないか?中途半端に、大坂、江戸、米沢を行ったり来たりで、その辺りの時間経過が待ったく読めないから余計に変なのだ。(ほんと、新幹線で移動している間隔で台本書いているみたい。)
何となく、この先見る気がしなくなるんだ世なぁ。。。。きれいな御姫さんも死んだし。もうきれいどころが出てくるのも多くないだsろうし。何を見ろと言うのか?せめて盟友の真田幸村でも出てくれば少しは楽しめるかなぁ・・・・