2010年12月04日
大学の公開講座
今日は午後は久しぶりに大学のキャンパスに。今年2回目になる予定だったのだけど、一月前のは申し込みしながら行けなくて。
今日の講座は、『世界一受けたい授業』で話題になった明治大学教授の杉原厚吉先生の『不思議な立体が夢をはぐくみ』というのが基調講演。
この話は、盛り上がった4つの坂を急が昇って行くといういわゆる錯覚を用いた立体物の話。TVで見ているし、現実にこうした問題は過去にやっていることなので面白く、興味深く聞いてきた。
ただ、こうした講演会では細かい話ができないので、時とすると誤解が生じる場合がある。今日も一つだけ『不可能』と書かれたものが実際はほかんぼ方法を使えば『可能』というものが講座の中で不可能まま終わってしまった。
しかし、kの先生の話は、あのようにいつも穏やかなのだろうか?どちらかというとメリハリに欠けるところがあるので、私の前の男性は船をこいでいた。多分に結構いたようで。。。。
こうした公開講座を聞いてくるのもいいもので、これから先に何かをするときのアイデアの下になる。いまさら何するの?と聞かれそうだが、趣味の木彫りをするにしても、聞いてきた話から何かの形を産むこともあるのだ。
何にしてもいい話だったよ。
メインの話だけでなく、後でパネルディスカッションに結び付く短い後援も結構面白かった。特に開催大学で研究されている車を障害物をコンピュータが判断して自動制御する物は、現実に今デジタルカメラの中にはもうつかわれているもの(この大学の技術、研究とは違うだろうと思うけど)、いずれ実用化されることになるともうが、それももうそんなに遠い未来で3はないように思う。
今日は、頭の中が工学系になっている。。。。。 固いなぁ。。。
今日の講座は、『世界一受けたい授業』で話題になった明治大学教授の杉原厚吉先生の『不思議な立体が夢をはぐくみ』というのが基調講演。
この話は、盛り上がった4つの坂を急が昇って行くといういわゆる錯覚を用いた立体物の話。TVで見ているし、現実にこうした問題は過去にやっていることなので面白く、興味深く聞いてきた。
ただ、こうした講演会では細かい話ができないので、時とすると誤解が生じる場合がある。今日も一つだけ『不可能』と書かれたものが実際はほかんぼ方法を使えば『可能』というものが講座の中で不可能まま終わってしまった。
しかし、kの先生の話は、あのようにいつも穏やかなのだろうか?どちらかというとメリハリに欠けるところがあるので、私の前の男性は船をこいでいた。多分に結構いたようで。。。。
こうした公開講座を聞いてくるのもいいもので、これから先に何かをするときのアイデアの下になる。いまさら何するの?と聞かれそうだが、趣味の木彫りをするにしても、聞いてきた話から何かの形を産むこともあるのだ。
何にしてもいい話だったよ。
メインの話だけでなく、後でパネルディスカッションに結び付く短い後援も結構面白かった。特に開催大学で研究されている車を障害物をコンピュータが判断して自動制御する物は、現実に今デジタルカメラの中にはもうつかわれているもの(この大学の技術、研究とは違うだろうと思うけど)、いずれ実用化されることになるともうが、それももうそんなに遠い未来で3はないように思う。
今日は、頭の中が工学系になっている。。。。。 固いなぁ。。。
2010年12月04日
歯医者通い
もう半年前に治療して金属をかぶせてある歯が、歯茎の中で割れてしまった。多分に木彫りを始めて力を入れる必要のあるときに歯に力が入るからかもしれない。そんなところに歯がもろくなっていたりするから。。。。
治療を始めたのが9月の終わりころ。当初はなかで炎症を起こしているのを抑えないと手術もできないから、一月近くかかって(この間に平泉への旅行を含んでいるから)何とか炎症が治まって11月に入ってかぶせたのを削り取って、割れた歯を除去。それからまた炎症を抑えなくてはらなないし。。。
今日やっと、除去したところに埋め込むものの方をとった。しかし、これを埋め込むのが1週間先になる。ということで、正月までには新しい歯は取りつかない。やっぱり餅は美味しく食べられそうおない。(悲しい)
歯というのは若いころにきちんと管理しておかないとこういう結果になるという見本みたいだ。
大学のときに授業中に歯が割れて泣いたこと、20代後半から40代は仕事が忙しくて歯医者に行けなかったこと。
もうこの時は遅かったのだね。歯医者に通うことができるようになってからでは、もう手遅れ。変だと思ったときに治療をしておかないと。
もしお若い方が読んでおられたら、3月に一度はし席取りを兼ねて定期的にも手もら大手置くといいと思いますよ
治療を始めたのが9月の終わりころ。当初はなかで炎症を起こしているのを抑えないと手術もできないから、一月近くかかって(この間に平泉への旅行を含んでいるから)何とか炎症が治まって11月に入ってかぶせたのを削り取って、割れた歯を除去。それからまた炎症を抑えなくてはらなないし。。。
今日やっと、除去したところに埋め込むものの方をとった。しかし、これを埋め込むのが1週間先になる。ということで、正月までには新しい歯は取りつかない。やっぱり餅は美味しく食べられそうおない。(悲しい)
歯というのは若いころにきちんと管理しておかないとこういう結果になるという見本みたいだ。
大学のときに授業中に歯が割れて泣いたこと、20代後半から40代は仕事が忙しくて歯医者に行けなかったこと。
もうこの時は遅かったのだね。歯医者に通うことができるようになってからでは、もう手遅れ。変だと思ったときに治療をしておかないと。
もしお若い方が読んでおられたら、3月に一度はし席取りを兼ねて定期的にも手もら大手置くといいと思いますよ
タグ :歯の治療