2013年10月07日
刑事のまなざし 第1話
なんか風変わりな刑事ドラマだなぁ。。。。。だいたい刑事ドラマというとどんちゃんうるさいのが多くてってとこなんだけど、このドラマの主人公の刑事・夏目(椎名桔平)は物静かでねぇ。でも、他の刑事から見たら異端児だよな。それにこの夏目は43歳の新米刑事なんだって。
そんな設定がなぜ必要なのかは、おいおいわかるだろうが。
最初の事件としては、放火殺人。容疑者は被害者の内縁の夫、しかしアリバイがあったり、息子が自首したり。。。。容疑者は看護師で、患者がアリバイを証言するんだけど、それが違っていたとか、何となく違和感のあるストーリーだが、その証言をした患者が竜雷太で、なんで龍雷太が登場するのか?一時犯人かと思ったくらいだが、視聴者を惑わすつもりだったのか?
容疑者の息子が自首して、患者が容疑者をかばって自分が犯人だと言ったりして、それに影響されたのか犯人(森口瑤子)が犯行を認めた。その取り調べを夏目がすることになったのだが、実際には誰を殺そうとしたのかを犯人に自白させていく。
この辺りがこれまでにドラマとは違うかな?
しかし、この夏目という刑事の娘が、10年も意識もなく寝たきりになっている。 なんでも何かの事件に巻き込まれたとか言っていたのだが、おそらくそれがこの先の筋書きの複線になるんだろう。それは理解できるにしても、今回の犯人の息子をその病室に連れて行って「頑張れ」というのは、私の理解からはかなり遠い表現。なんなんだろう。今も分かんない。
いずれ、わかる時が来るドラマなんだろうか?
**
森口瑤子は、若いときかわいいと思ったのだが、年が行ってからは、なんとなく目の動きに気持ちが悪くなる時があるんだな。妖艶というとちょいと違うような気がするが、なんか気持ち悪いものがある。このドラマでも少しそれが出ていたかな。とはいえそんなに強くはなかったが。
そんな設定がなぜ必要なのかは、おいおいわかるだろうが。
最初の事件としては、放火殺人。容疑者は被害者の内縁の夫、しかしアリバイがあったり、息子が自首したり。。。。容疑者は看護師で、患者がアリバイを証言するんだけど、それが違っていたとか、何となく違和感のあるストーリーだが、その証言をした患者が竜雷太で、なんで龍雷太が登場するのか?一時犯人かと思ったくらいだが、視聴者を惑わすつもりだったのか?
容疑者の息子が自首して、患者が容疑者をかばって自分が犯人だと言ったりして、それに影響されたのか犯人(森口瑤子)が犯行を認めた。その取り調べを夏目がすることになったのだが、実際には誰を殺そうとしたのかを犯人に自白させていく。
この辺りがこれまでにドラマとは違うかな?
しかし、この夏目という刑事の娘が、10年も意識もなく寝たきりになっている。 なんでも何かの事件に巻き込まれたとか言っていたのだが、おそらくそれがこの先の筋書きの複線になるんだろう。それは理解できるにしても、今回の犯人の息子をその病室に連れて行って「頑張れ」というのは、私の理解からはかなり遠い表現。なんなんだろう。今も分かんない。
いずれ、わかる時が来るドラマなんだろうか?
**
森口瑤子は、若いときかわいいと思ったのだが、年が行ってからは、なんとなく目の動きに気持ちが悪くなる時があるんだな。妖艶というとちょいと違うような気がするが、なんか気持ち悪いものがある。このドラマでも少しそれが出ていたかな。とはいえそんなに強くはなかったが。
2013年10月07日
今日はお疲れでのんびり
一昨日、昨日は、天白区の生涯学習センターでお祭りがあった。生涯学習センターでのいろいろのグループが一堂に作品展やら公園を披露した2日。
私も出品しているので朝から当番で出かけていた。まぁとにかく幻影気を退いた人が多く参加しているグループが多いので、会場で見かける顔は初日の土曜日は本当に私と似たような歳がほとんどだったような。昨日日曜日は、お孫さんが見に来ているのだろう、結構若い感じの家族連れが多くなった。我が家も済む夫婦が来てくれたりして。。
当番は午前中だけだったが、家に帰ってもだれもいるわけでもないので、自作のニンジンパンを持ち込んで昼食にして、一日中会場に詰めていた。
体験できるものもあったりして、私もその体験の支援をしたり、いつもとは違った時間を過ごすことができて、楽しかったのだが、家に帰ったら結構疲れていた。晩飯を食べたら眠くなって1時間ぐっすり寝た。
今朝は爽やかな気分で起きたのだが、それなりに疲れが残っているらしい。。。今日は一日のんびりしようと。。。。。
私も出品しているので朝から当番で出かけていた。まぁとにかく幻影気を退いた人が多く参加しているグループが多いので、会場で見かける顔は初日の土曜日は本当に私と似たような歳がほとんどだったような。昨日日曜日は、お孫さんが見に来ているのだろう、結構若い感じの家族連れが多くなった。我が家も済む夫婦が来てくれたりして。。
当番は午前中だけだったが、家に帰ってもだれもいるわけでもないので、自作のニンジンパンを持ち込んで昼食にして、一日中会場に詰めていた。
体験できるものもあったりして、私もその体験の支援をしたり、いつもとは違った時間を過ごすことができて、楽しかったのだが、家に帰ったら結構疲れていた。晩飯を食べたら眠くなって1時間ぐっすり寝た。
今朝は爽やかな気分で起きたのだが、それなりに疲れが残っているらしい。。。今日は一日のんびりしようと。。。。。
タグ :のんびり
2013年10月07日
恵那山トンネルを通らないドライブ 4
昼食を美味しく食べて、腹が膨れたので腹ごなし。。。。 駒ヶ根市の観光スポットの一つらしいお寺に。光前寺という古刹。天台宗らしいが、わたしには・・・・
車を寺に向けて走っていたが、なんか車が少ないと思いつつだったのだが、ん??寺の近くに来た観光バスがいっぱい。それに駐車場は満杯に近いよぉ。どうも車は私の来た道の反対側、つまりインターに近い方から入ってきているらしい。千畳敷カールなどに行かに人はこっちに来るだけなのかもなぁ。。。。
駐車場が満杯でどうしようかと思いつつゆっくり走っていたら、おぉ運よく1台が駐車場から出ていく。出たところに車を入れた。なんと参道の入り口にいちばん近いところではないかぁ。日ごろの心がけかぁ?
車を降りて、参道を歩いていく。この参道の両サイドに前に書いた”ヒカリゴケ”があるのだ。そのせいか人の歩きはそんなに早くはなくて。。。何とか見つけはしたんだけど、わかりづらいよなぁ。
参道の途中に売店らしきところがあり、ここで朱印帳の記帳の受付をしている。今年になってから朱印帳を持ち歩いている。まぁアリバイのために書いてもらっているつもりなのだが、この朱印帳に書いてもらったものは事件のアリバイには使えないよなぁ。。だって、だれが書いてもらったのかなんてわからないしねぇ。
朱印帳を預けてさらに進む。山門をくぐるのだが、この山門を盛る限り結構古い寺だということがわかる。でもなぁ、仁王さんの彫刻を見ると大変申し訳ないが、作品としては大したことないなぁと思う。
うえは、山門の額です。千社札がいっぱいなので訪れる人が多かったことを物語っていますが、最近は千社札禁止のところが増えましたねぇ。落書きする悪が多いこともあるのかなぁ?山門をくぐるとうっそうとした感じになる、結構暑さを感じる日だったけど、この木立の中は涼しい。そしてこの季節にアジサイが・・・・
本堂に参ったが、どうも仏様を配するよりも、本堂の横にある犬の彫り物を見る方が一般的って感じだね。ところがなぜか私はその犬の写真を撮り忘れている。。人が多かったからかもなぁ。撫でてはきたけど。
お参りを終えて帰る道、本堂を背中に右手が帰る道順。そこに犬のお墓が。この犬。「早太郎」というなんでもお手柄を立てた犬とか。こんな立派なおはやの中で。。。
犬は本当に人の役になってくれるのはよくわかるが、ここまで立派なお墓は初めてだ。
犬のお墓の右手に小さいかわいらしい三重塔がある。本当にかわいらしい塔だ。それにかなり時代もの。手入れも行き届いていないのか、その古さを感じさせる。今まで見たなかで一番小さい塔かなぁ。。
そして、売店に戻り朱印帳を受け取って、左手に庭園があるがなんとなく見る気がなくてパスしてしまった。疲れてたのかもなぁ。。。
駐車場に戻って周りを見たらお蕎麦屋さんがたくさんあるよぉ。寺の前のお蕎麦屋さん、やっぱり観光客相手なんだろうなぁ。。。。腹いっぱいの気分なので、通過です。お寺を外れるとまたああ田舎道って感じで、そこを通ってインターに。
さて、帰りはどこを通ろうかぁ・・・・・
車を寺に向けて走っていたが、なんか車が少ないと思いつつだったのだが、ん??寺の近くに来た観光バスがいっぱい。それに駐車場は満杯に近いよぉ。どうも車は私の来た道の反対側、つまりインターに近い方から入ってきているらしい。千畳敷カールなどに行かに人はこっちに来るだけなのかもなぁ。。。。
駐車場が満杯でどうしようかと思いつつゆっくり走っていたら、おぉ運よく1台が駐車場から出ていく。出たところに車を入れた。なんと参道の入り口にいちばん近いところではないかぁ。日ごろの心がけかぁ?
車を降りて、参道を歩いていく。この参道の両サイドに前に書いた”ヒカリゴケ”があるのだ。そのせいか人の歩きはそんなに早くはなくて。。。何とか見つけはしたんだけど、わかりづらいよなぁ。
参道の途中に売店らしきところがあり、ここで朱印帳の記帳の受付をしている。今年になってから朱印帳を持ち歩いている。まぁアリバイのために書いてもらっているつもりなのだが、この朱印帳に書いてもらったものは事件のアリバイには使えないよなぁ。。だって、だれが書いてもらったのかなんてわからないしねぇ。
朱印帳を預けてさらに進む。山門をくぐるのだが、この山門を盛る限り結構古い寺だということがわかる。でもなぁ、仁王さんの彫刻を見ると大変申し訳ないが、作品としては大したことないなぁと思う。
うえは、山門の額です。千社札がいっぱいなので訪れる人が多かったことを物語っていますが、最近は千社札禁止のところが増えましたねぇ。落書きする悪が多いこともあるのかなぁ?山門をくぐるとうっそうとした感じになる、結構暑さを感じる日だったけど、この木立の中は涼しい。そしてこの季節にアジサイが・・・・
本堂に参ったが、どうも仏様を配するよりも、本堂の横にある犬の彫り物を見る方が一般的って感じだね。ところがなぜか私はその犬の写真を撮り忘れている。。人が多かったからかもなぁ。撫でてはきたけど。
お参りを終えて帰る道、本堂を背中に右手が帰る道順。そこに犬のお墓が。この犬。「早太郎」というなんでもお手柄を立てた犬とか。こんな立派なおはやの中で。。。
犬は本当に人の役になってくれるのはよくわかるが、ここまで立派なお墓は初めてだ。
犬のお墓の右手に小さいかわいらしい三重塔がある。本当にかわいらしい塔だ。それにかなり時代もの。手入れも行き届いていないのか、その古さを感じさせる。今まで見たなかで一番小さい塔かなぁ。。
そして、売店に戻り朱印帳を受け取って、左手に庭園があるがなんとなく見る気がなくてパスしてしまった。疲れてたのかもなぁ。。。
駐車場に戻って周りを見たらお蕎麦屋さんがたくさんあるよぉ。寺の前のお蕎麦屋さん、やっぱり観光客相手なんだろうなぁ。。。。腹いっぱいの気分なので、通過です。お寺を外れるとまたああ田舎道って感じで、そこを通ってインターに。
さて、帰りはどこを通ろうかぁ・・・・・