2023年12月07日
23年12月の紅葉見物 豊田市松平郷 高月院
23年11月4日
大病院で午前中を過ごし
その足で30キロ離れた豊田市松平郷に向かった
最初に訪れたのは
六所神社下社の舞台
ここで名残の紅葉をショットし
それを見ながらの車内での昼食
その後で車を大回りして
次の目的地に向かった
向かった先は
松平東照宮とその上にある紅月院
これまでは一度を除いて
東照宮横の駐車場に車を置いて
高月院まで歩くのだが
この距離400メートル
ちょっとした上り坂で
ふわふわめまいを抱えた今なお私には
かなりきつい距離
平らなところならば歩いてしまうのだが
坂の往復はキツいので
高月院下の駐車場まで車で上がった
途中歩いている人とすれ違うが
申し訳なく思うけれどご容赦を
車を駐車場に入れて
高月院に向かいます
駐車場から階段で入ります
その途中にある岩です
徳川の前身松平氏の発祥の地としての遺跡
そこに位置する高月院
この寺は浄土宗の寺で
松平・徳川の菩提寺とされている
遺跡を示す岩の場所から高月院をショット
大きな寺ではありません
でも由緒はあるようです
緩やかな階段を上り切って突き当たり
ここにはまだ紅葉の残る木がありました
まぁ撮り方次第で
まだシーズンかと思わせることができたかも
左を向くと門があります
(奥にもう一つ門があるのでどっちが三門?)
この門の先が境内にあるのかな?
まぁ駐車場もこの辺り全体が
寺の敷地だとは思うけど
さらに奥に入ります
正面の階段の上の門の先が本堂です
この階段手すりがないので
めまいの私はこれを避けて
右側にある緩い階段を使って
本堂に向かいました
いつもは正面の階段で上がって
帰りに緩い階段を使っていたのですが・・
これが本堂です
一応中のショットは遠慮しております
立派な阿弥陀如来立像がありました
来迎の姿だよなぁ。。
本道に上がって
阿弥陀さんに向かって
「迎えに来ないでください
会いたくなったらこちらからで向きますので」
と
阿弥陀さんに会うといつもいう言葉を
相方の分も言ってきました
本堂を出て帰り際
春に来ると素晴らしい姿の枝垂れ桜です
この枝垂れ桜
なんと 徳川家康若い時のお手植えと
本当かなぁと思いながら眺めてきました
また緩い階段を下りて
駐車場に戻ります
綺麗な空気です
空は快晴で本当に気持ち良かったです
でもなぁ
あちこちに天敵=ススキがあったなぁ
おかげで翌日から
花が無zむず体調変です
イネ科のアレルギーのある方お気をつけください
さて車で400メートル下ります
この400メートルの中間くらいに
天下茶屋という食事処があるのですが
月曜ということでお休みでした
この店はこの辺りで唯一の食べどころです
大病院で午前中を過ごし
その足で30キロ離れた豊田市松平郷に向かった
最初に訪れたのは
六所神社下社の舞台
ここで名残の紅葉をショットし
それを見ながらの車内での昼食
その後で車を大回りして
次の目的地に向かった
向かった先は
松平東照宮とその上にある紅月院
これまでは一度を除いて
東照宮横の駐車場に車を置いて
高月院まで歩くのだが
この距離400メートル
ちょっとした上り坂で
ふわふわめまいを抱えた今なお私には
かなりきつい距離
平らなところならば歩いてしまうのだが
坂の往復はキツいので
高月院下の駐車場まで車で上がった
途中歩いている人とすれ違うが
申し訳なく思うけれどご容赦を
車を駐車場に入れて
高月院に向かいます
駐車場から階段で入ります
その途中にある岩です
徳川の前身松平氏の発祥の地としての遺跡
そこに位置する高月院
この寺は浄土宗の寺で
松平・徳川の菩提寺とされている
遺跡を示す岩の場所から高月院をショット
大きな寺ではありません
でも由緒はあるようです
緩やかな階段を上り切って突き当たり
ここにはまだ紅葉の残る木がありました
まぁ撮り方次第で
まだシーズンかと思わせることができたかも
左を向くと門があります
(奥にもう一つ門があるのでどっちが三門?)
この門の先が境内にあるのかな?
まぁ駐車場もこの辺り全体が
寺の敷地だとは思うけど
さらに奥に入ります
正面の階段の上の門の先が本堂です
この階段手すりがないので
めまいの私はこれを避けて
右側にある緩い階段を使って
本堂に向かいました
いつもは正面の階段で上がって
帰りに緩い階段を使っていたのですが・・
これが本堂です
一応中のショットは遠慮しております
立派な阿弥陀如来立像がありました
来迎の姿だよなぁ。。
本道に上がって
阿弥陀さんに向かって
「迎えに来ないでください
会いたくなったらこちらからで向きますので」
と
阿弥陀さんに会うといつもいう言葉を
相方の分も言ってきました
本堂を出て帰り際
春に来ると素晴らしい姿の枝垂れ桜です
この枝垂れ桜
なんと 徳川家康若い時のお手植えと
本当かなぁと思いながら眺めてきました
また緩い階段を下りて
駐車場に戻ります
綺麗な空気です
空は快晴で本当に気持ち良かったです
でもなぁ
あちこちに天敵=ススキがあったなぁ
おかげで翌日から
花が無zむず体調変です
イネ科のアレルギーのある方お気をつけください
さて車で400メートル下ります
この400メートルの中間くらいに
天下茶屋という食事処があるのですが
月曜ということでお休みでした
この店はこの辺りで唯一の食べどころです
2023年12月07日
23年12月の紅葉見物 豊田市松平郷 六所神社下社
私の前立腺癌に関しての聖地、豊田市松平郷の六所神社、正式には下社。じつは上社には行ったことがない。この六所神社のある六所さんの頂上に近いところにあるらしい、とてもじゃないけどいけるとは思っていないから。
この下社の道路を挟んで南にある舞台が本当のわつぁ日の聖地なのかもしれない。前回書いたように、末期癌宣告されて治療方針も決まって治療下賜してから一月後に訪れ、相方と二人並んで舞台に上がる階段でおにぎりを頬張った。それからマーカーがどんどん下がって半年くらいにはもうゼロに近い値にたっていのではなかったか。なので、この地に来たことがご縁でそう言った結果になっていったと思っている。
その舞台の建物の向かって左側にある大銀杏の木。最盛期なればものすごっ区綺麗な黄色をしているのだが、今年も旬を外してしまったので、ほとんど散ってしまっている。それでも風が吹くと残っている葉を散らして、イチョウ吹雪をかろうじて見ることができた
小さい画面だとわかりにくいかもしれませんが
ご容赦の程を
その紅葉吹雪が作ったイチョウの絨毯です。もう少し量が多いといいのだけど、時期が悪かったなぁ・・・
この動画の後に 六所神社の拝殿に向かった。と言っても体を反転させれば見えるんだけど。
立派な狛犬が睨んでます。私は犬の仲間ですが、何故か狛犬には睨まれるんですね。なんとか優しい顔になてくれないかなぁ。。
立派な建物だと思います。何時ごろ建てられての皮知りません。走りながら思うことはこの辺りは人口少ないよなぁ。。。なのにこんな立派な建物がある。立派な神社がある。この土地を治めていた松平さんのおかげなんだろうか?徳川の時代になってからのものかな?昔はお祭りなどで二着わたのだろうと思いを馳せるだけ。。
拝殿の前で、この12年半の健康を報告し、感謝して手を合わせました。ついでに他のことも感謝の意を込めて。。。(そのためにも来たんだから)
拝殿の建物の右にこの地区の案内場何があります。
ここには「愛知高原国定公園」と書かれています。今更ながら知りました。(恥)
この後。車での昼飯食べて、次の目的地、松平東照宮に向いました。
もう一度舞台の紅葉を
2023年12月07日
12月7日 木曜日 快晴です 弱風 ん?菊がなくなった
昨日は
ガレージや庭など外回りの掃除をした
2時間汗かきながら
でもこれが限界で
終わって
部屋に戻ったら
睡魔に襲われて”うとうと”
そのせいかなぁ 何だか体が変で
熱はないのに風邪気味
あぁ ひょっとしたら月曜日のドライブで
天敵(=ススキ)に遭遇しているから
ひょっとしたら秋の花粉症かも
そう 昔の話だけど
奈良県の曽爾高原にドライブした
ここはススキがいっぱいの高原
(私は”棒須山”と呼んでいるけど)
明くる日から熱出して寝込んだ
それでススキが天敵であることがわかった
春はスギ・ヒノキの花粉
秋はススキと
もう鼻と喉が大変
年中抗アレルギー薬飲んでいるのに
目下微量だけど鼻の粘膜から出血
嫌な体だなぁ
昨夜は体が冷えてたし
喉がいがらっぽいので
寝付けなかった
起き出して
昨年咲いたボケの花の実の蜂蜜漬け
これをお湯でわって
あまりに酸っぱいのでまた蜂蜜足して
これで温まった体で熟睡
でも夜中何故か腓返りがあったり
朝は7時半に起床
昨日ほどの冷え込みではなかったが
それでもやっぱり寒い
雨戸開けて
ソーラーランタン出して新聞入れて
ついでにいつものショット
ん???
黄色がないぞ
菊の花が消えている
どうも昨日相方が庭の手入れをして
切り取ってしまったようだ
もう花が萎れかけていたので致し方ない
黄色が消えて
残ったのは
ボケの白〜”アカ”と
椿の”アカ”
ナンテンの”アカ”
そしてもうじき枯れそうなモミジ の”アカ”
本当に寂しい庭になってきた
いつもの柿の木越しの
名古屋西上空です
時間は8時少し前
一応快晴なんですが
薄らと白いです
今日は大気不安定で
にわか雨もあるかもとか
残月は見ませんでした
多分に真上か東だろうと思う
真上を見ると
ひっくり返りそうなんで
(先日ひっくり返った)
今日は体を休めます
なんだか頭が重いので
ひっくり返ってはいけないから
と
言いつつ何かしてしまうかもなぁ
ガレージや庭など外回りの掃除をした
2時間汗かきながら
でもこれが限界で
終わって
部屋に戻ったら
睡魔に襲われて”うとうと”
そのせいかなぁ 何だか体が変で
熱はないのに風邪気味
あぁ ひょっとしたら月曜日のドライブで
天敵(=ススキ)に遭遇しているから
ひょっとしたら秋の花粉症かも
そう 昔の話だけど
奈良県の曽爾高原にドライブした
ここはススキがいっぱいの高原
(私は”棒須山”と呼んでいるけど)
明くる日から熱出して寝込んだ
それでススキが天敵であることがわかった
春はスギ・ヒノキの花粉
秋はススキと
もう鼻と喉が大変
年中抗アレルギー薬飲んでいるのに
目下微量だけど鼻の粘膜から出血
嫌な体だなぁ
昨夜は体が冷えてたし
喉がいがらっぽいので
寝付けなかった
起き出して
昨年咲いたボケの花の実の蜂蜜漬け
これをお湯でわって
あまりに酸っぱいのでまた蜂蜜足して
これで温まった体で熟睡
でも夜中何故か腓返りがあったり
朝は7時半に起床
昨日ほどの冷え込みではなかったが
それでもやっぱり寒い
雨戸開けて
ソーラーランタン出して新聞入れて
ついでにいつものショット
ん???
黄色がないぞ
菊の花が消えている
どうも昨日相方が庭の手入れをして
切り取ってしまったようだ
もう花が萎れかけていたので致し方ない
黄色が消えて
残ったのは
ボケの白〜”アカ”と
椿の”アカ”
ナンテンの”アカ”
そしてもうじき枯れそうなモミジ の”アカ”
本当に寂しい庭になってきた
いつもの柿の木越しの
名古屋西上空です
時間は8時少し前
一応快晴なんですが
薄らと白いです
今日は大気不安定で
にわか雨もあるかもとか
残月は見ませんでした
多分に真上か東だろうと思う
真上を見ると
ひっくり返りそうなんで
(先日ひっくり返った)
今日は体を休めます
なんだか頭が重いので
ひっくり返ってはいけないから
と
言いつつ何かしてしまうかもなぁ