2014年06月19日
花咲舞が黙っていない 最終回
この春のドラマ群は、いいもの有りつまらないもの有り、種々有ったがみんな終焉をもうかえようとしている。
その種々有った中で、面白いなぁと思ったものの一つが「花咲舞が黙っていない」だ。
銀行の内部を見せてくれているようでとにかく面白かったと。つまらないというかいはなかったと、私は思っている。
最終回は、その前の回の続きで大企業の御曹司のおばかがしたことを叱責する、さらにはそのおばかのしたこと(給料データ紛失、いや盗難事件)の亜あおりを受けて出向を命じられた元上司のことから取り締まりにクレームを付ける花咲舞(杏)の黙っていない台詞が面白かった。
まぁ、一般的にはこんな啖呵を切ると、企業からはおっ放り出されるんだよねぇ。これは私自身がやってきたことでもあるんで身にしみて理解できるんだけど、ここはドラマだからなんとか身分保証されて・・・・・
舞の上司の相馬(上川隆也)舞への褒め言葉がよかったねぇ。。。「お前は町がていない。一人でもお前のような行員が増えれば銀行を帰ることができる」、でもなぁ現実は難しいんだよねぇ。でも誰かがやらねば。
最後に舞が「銀行を変える」と啖呵を切った時に取締役・真藤(生瀬勝久)が「やってもろ」と。これは「次のシリーズが有るよぉ」といっているんだよねぇ。。。。さて、この秋なのか?来年なのか? 楽しみです。
その種々有った中で、面白いなぁと思ったものの一つが「花咲舞が黙っていない」だ。
銀行の内部を見せてくれているようでとにかく面白かったと。つまらないというかいはなかったと、私は思っている。
最終回は、その前の回の続きで大企業の御曹司のおばかがしたことを叱責する、さらにはそのおばかのしたこと(給料データ紛失、いや盗難事件)の亜あおりを受けて出向を命じられた元上司のことから取り締まりにクレームを付ける花咲舞(杏)の黙っていない台詞が面白かった。
まぁ、一般的にはこんな啖呵を切ると、企業からはおっ放り出されるんだよねぇ。これは私自身がやってきたことでもあるんで身にしみて理解できるんだけど、ここはドラマだからなんとか身分保証されて・・・・・
舞の上司の相馬(上川隆也)舞への褒め言葉がよかったねぇ。。。「お前は町がていない。一人でもお前のような行員が増えれば銀行を帰ることができる」、でもなぁ現実は難しいんだよねぇ。でも誰かがやらねば。
最後に舞が「銀行を変える」と啖呵を切った時に取締役・真藤(生瀬勝久)が「やってもろ」と。これは「次のシリーズが有るよぉ」といっているんだよねぇ。。。。さて、この秋なのか?来年なのか? 楽しみです。