2015年06月04日
初夏の 2つの医療ドラマ
この初夏、もっか2つの医療が絡むドラマが放映されている。一つは「Dr.倫太郎」もう一つは「医師たちの恋愛事情」だ。
この二つ、なんとも中途半端に思えて。。。。
「Dr.倫太郎」は、題材に取り上げているのが”解離性同一性障害 ”いわゆる”多重人格”なんけど、メインの患者、”明良”と”夢乃”という二つの人格を持つ女。これがどうにもしっくりこなくて。。。。明良は仕事を離れているときの人格、夢のは仕事の人格とおった感じにしたいのか、どうにもわからなくて。どこでどうこの人格が入れ替わるのかが判然としないからなんだよなぁ。。例えば、”夢乃”として仕事をしている最中は医療になることはこのドラマではなさそうなんだよな。しかし、明良として生活しているときには突然”夢乃”が現れたりする。なので、違和感を覚えるんだけど。
私は過去に自称”多重人格”の女性に出会っ田ことがある。メールのやりとりで多重人格を宣言してきたのだが、大体こうしたものは宣言をするものではないんだけど。ただ面談しているときはごく当たり前の本人で、メールのときだけ色々な人格で送信してくる。
あるとき新しい人格(自称)でめーるが来た。返信で「誰に私のアドレスを聞いた?」と送ったら「前の人価格から教えてもらった」と。ん??????一人の人間の複数ある人格どうしで会話をする?どうやって????当時の私の知識ではあり得ないことだったから「同じ人間のカカでの人格の会話はないはずだ」と送ったら、それっきりメールが来なくなった。多分似た順人格をそよ追って目立ちたかっただけではないかって思っている。
話を戻してドラマで、明良と夢乃の切り替わりがあっても違和感はないが、そのどちらの人格も別の人格を知りすぎている。ほんとかなぁ・・・・・・・
それよりも、明の母親(高畑淳子)がとんでもないギャンブル依存症といてもいいくらいだし、警察沙汰にしてもおかしくない所作なのだが、どうらまではそれが咎められることもないよねぇ。。。こっちの精神障害を直したほうがいいと思うよなぁ。
明良=夢乃の”解離性同一性障害 ”は多分に母親に捨てられまいとするところから区ストレスなんだろうけど、このあたりの描き方は難しいだろうけど、ドラマを見る限り、ただただ逃げているだけに見えて、本当の”解離性同一性障害 ”に見えないんだよなぁ。。。
もう一つの「医師たちの恋愛事情」は、手術室にあんなに恋愛感情もちこんでいたら、手術は失敗ばっかりになりはしないかねぇ。医師とて人言だから恋愛するだろうし不倫もするだろう。しかしなぁ、院内でのっスキャンダルになることは、そんあにおおっぴらにはねぇ。。。
現実に、多くの医師の不倫は見てきているので、ドラマの中のドロドロは理解はできるけど、手術室まで引っ張るのは勘弁してくれヨォ。。。だなぁ。
主人公の二人、守田春樹(斎藤 工)と近藤千鶴(石田ゆり子 )のやりとりが、中途半端で、心の動きもなかなか読めなくて。。。年寄りには理解できない心の動きだっていうのかなぁ??
男と女の心の動きなんて、年代、経験で変わるかもしれんが、それでもある程度はねぇ。。あんなに煮え切らないのもイラつくだけで、本人たちが現実にあったとしたら。。。そうかぁ、二人の性格にもよりけりだもんなぁ。
えぇ・・・どっちのドラマも、外科手術がつきまとっているけど、どこまで医学会の考証を受けているのやら。間違いはないとは思うけど、倫太郎のほうの視力が落ちら外科医師の手術なんていくら何でもなぁ。。大病院で周りが気がつくのが遅すぎるわ。
それに、視力が落ちる現認を強引に心因性に持って行ったけど、あれも強引すぎる。可能性の話が少なすぎるんで、知らない人にはねぇ。。。。。と言って私が知っているわけでもないけど。
私は心因性でもなく脳外的でもない問題で、視力も狭くなってめまいもしてますけど。。。
もうじき「医師たちの恋愛事情」が始まる。
この二つ、なんとも中途半端に思えて。。。。
「Dr.倫太郎」は、題材に取り上げているのが”解離性同一性障害 ”いわゆる”多重人格”なんけど、メインの患者、”明良”と”夢乃”という二つの人格を持つ女。これがどうにもしっくりこなくて。。。。明良は仕事を離れているときの人格、夢のは仕事の人格とおった感じにしたいのか、どうにもわからなくて。どこでどうこの人格が入れ替わるのかが判然としないからなんだよなぁ。。例えば、”夢乃”として仕事をしている最中は医療になることはこのドラマではなさそうなんだよな。しかし、明良として生活しているときには突然”夢乃”が現れたりする。なので、違和感を覚えるんだけど。
私は過去に自称”多重人格”の女性に出会っ田ことがある。メールのやりとりで多重人格を宣言してきたのだが、大体こうしたものは宣言をするものではないんだけど。ただ面談しているときはごく当たり前の本人で、メールのときだけ色々な人格で送信してくる。
あるとき新しい人格(自称)でめーるが来た。返信で「誰に私のアドレスを聞いた?」と送ったら「前の人価格から教えてもらった」と。ん??????一人の人間の複数ある人格どうしで会話をする?どうやって????当時の私の知識ではあり得ないことだったから「同じ人間のカカでの人格の会話はないはずだ」と送ったら、それっきりメールが来なくなった。多分似た順人格をそよ追って目立ちたかっただけではないかって思っている。
話を戻してドラマで、明良と夢乃の切り替わりがあっても違和感はないが、そのどちらの人格も別の人格を知りすぎている。ほんとかなぁ・・・・・・・
それよりも、明の母親(高畑淳子)がとんでもないギャンブル依存症といてもいいくらいだし、警察沙汰にしてもおかしくない所作なのだが、どうらまではそれが咎められることもないよねぇ。。。こっちの精神障害を直したほうがいいと思うよなぁ。
明良=夢乃の”解離性同一性障害 ”は多分に母親に捨てられまいとするところから区ストレスなんだろうけど、このあたりの描き方は難しいだろうけど、ドラマを見る限り、ただただ逃げているだけに見えて、本当の”解離性同一性障害 ”に見えないんだよなぁ。。。
もう一つの「医師たちの恋愛事情」は、手術室にあんなに恋愛感情もちこんでいたら、手術は失敗ばっかりになりはしないかねぇ。医師とて人言だから恋愛するだろうし不倫もするだろう。しかしなぁ、院内でのっスキャンダルになることは、そんあにおおっぴらにはねぇ。。。
現実に、多くの医師の不倫は見てきているので、ドラマの中のドロドロは理解はできるけど、手術室まで引っ張るのは勘弁してくれヨォ。。。だなぁ。
主人公の二人、守田春樹(斎藤 工)と近藤千鶴(石田ゆり子 )のやりとりが、中途半端で、心の動きもなかなか読めなくて。。。年寄りには理解できない心の動きだっていうのかなぁ??
男と女の心の動きなんて、年代、経験で変わるかもしれんが、それでもある程度はねぇ。。あんなに煮え切らないのもイラつくだけで、本人たちが現実にあったとしたら。。。そうかぁ、二人の性格にもよりけりだもんなぁ。
えぇ・・・どっちのドラマも、外科手術がつきまとっているけど、どこまで医学会の考証を受けているのやら。間違いはないとは思うけど、倫太郎のほうの視力が落ちら外科医師の手術なんていくら何でもなぁ。。大病院で周りが気がつくのが遅すぎるわ。
それに、視力が落ちる現認を強引に心因性に持って行ったけど、あれも強引すぎる。可能性の話が少なすぎるんで、知らない人にはねぇ。。。。。と言って私が知っているわけでもないけど。
私は心因性でもなく脳外的でもない問題で、視力も狭くなってめまいもしてますけど。。。
もうじき「医師たちの恋愛事情」が始まる。