2017年03月16日

仏さんに惚れ込んで。。。59 岡崎・滝山寺

 ついさっき、午前中に参拝して、帰ってきたばかりです。

 今日は、大学の公開講座の出張見学で、岡崎市・滝山寺の運慶作の聖観音、梵天、帝釈天を中心に滝山寺の宝物見学と、滝山寺に隣り合わせの東照宮を参拝しました。
 朝、自宅を8時少し前に出発、多分途中ラッシュに引っかかることを覚悟の上で集合の2時間前に出発をした。案の定刈谷、豊田を通過するときはトヨタのラッシュの名残が残っていたけど、思ったよりも渋滞の長さは短かった。それでも目的地まで1時間25分かかった、通常なら1時間かからないはずなんだよなぁ。

 10時に滝山寺の宝物殿も階段下に集合。多くが電車で東岡崎まで、そして東岡崎からは台のタクシーに分乗しての集合。車の逢とも何人か、私もその一人。大学の講座の先生も車でしたが高速でおいでになったとか。
 
わたしが到着してから約40分タイムラグ。この間に、宝物殿の近くをカメラを持っての散策。でも、坂がきつくて、遠くに行けず。


 いきなり宝物殿に、ボランティアガイドさんの解説付きでの拝観。いろいろ説明を聞きながら、私はやはり彫る技術に目が入ってしまって、説明半分暮らしか聞いてなかったかもなぁ。
 
 一番最初に私の目を引いたのが十一面観音菩薩。綺麗な顔をされているなと思った。作は藤原時代とある。確かにそんな雰囲気の作品だが、なるほどその時代のさくならこれだけ黒く埃っぽくても当たり前か?なんて心の中で毒づいたり。その次がその左の十一面観音の小さい方。こっちは作風が違うなぁ、玉眼だから鎌倉以降?、確かにそう書いてある。彫りは丁寧で綺麗です。
  (この辺りは、いずれ書くことにします。)



 そして、その左手奥に大きい仏像、それも綺麗に彩色が残った運慶作の国重要文化財の立派なお立ち姿が3体。遠目には色が綺麗に見える、それも聖観音などは肌がピンクって感じでねぇ、江ノ島の観音さんの真っ白のあの気持ちの悪い色っぽさとあとは違うけど、なんとなく艶かしいものがある。どうも後の世に色を塗り直しているとか(そんな解説があった)、ということは、運慶がつけた色ではない?運慶はこんな色っぽい色をつけたのだろうか?などと腹の中でブツブツいう私だ。何せ20人という人間が一同に、狭い宝物殿の中で固まって解説を聞いているから、声出して毒づくわけにいかないし。
 皆さんは解説をじっと聞いておいでになるが、私はその解説を聞きつつ、聖観音の後ろに行ったり、ウロウロ。皆さん目障りに思われたかも。

 今回は、滝山寺に関しては一度ですませないで、記憶のあるうちに数回に分けて書こうと思ってます。これはその初回ということで、細かい話は後に回しますが、とにかく運慶の作品をこれだけ近くでじっくり見ることができるなんて本当に幸せですよ。この講座を受けてよかったというのは本音です。
 
 宝物殿では他にもたくさん見ました。その後、ものすごい急な坂を息を切らしながらの後って、本堂の薬師如来(忠お前立ち)や寺伝では運慶作といわれている日光・月光菩薩やちょいと面白い十二神将などを拝観、そのあとでお隣の東照宮を参拝した。

 全部見終わるまで約2時間。ボラアンティアさんお疲れ様でした。そして、最後にハプニング、岡崎「葵」武将隊の歓迎を受け全員一緒に記念撮影。コレもまた別に書きましょう。

 ということで、この先何回かに分けて、書くことに。

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