2017年04月17日
4泊5日 石垣島の旅 1日目の4 石垣島鍾乳洞2
食事をとって、台湾のご夫婦と別れて鍾乳洞の中に入ることにした。
入場料は、ANAのクーポンチケットを使ったのでタダ。こ言う時にはありがたいものだが。
画像は、入り口の建物で、竜宮城をイメージしたのかな?鍾乳洞に入るのにこうしたもんは初めてだ。中に入るとその理由がわかるかもしれない。
実は、私内はほとんど初めての経験なのだが、鍾乳洞は大体が入り口kら上がっていくのだが、この”石垣島鍾乳洞”は入口を入るとおりていくのだ。この石垣島は本来サンゴ礁でできた島なので、そのサンゴ礁の中に入っていくと言うことなのだろう。なので”竜宮城”に入っていくと言うことなのかなぁと思ったものだ。
鍾乳洞自体は、そんなに大きいものとは思わないが、おりたり上がったり、まぁ最初の頃は降りていく、帰りは上がったのかな?公開されているのは全体の3ぶんの1くらいとのことだから、実際はもっと広いところなbのだろう。
鍾乳石は、他の鍾乳洞で見たものとはちょっとイメージが違う。多分理由は上部が高い山ではないから、鍾乳石を作り材料の層が薄いからではないかと思う。地下に降りていくがそんなに降りたと言う感覚はなかったので、そのくらいの石灰の厚みでは大きな鍾乳石を望むのは無理かと思う。
しかし、その反面出来上がった鍾乳石が面白いなぁ。どことなく円空さんの仏像が並んでいるではなんて思わされるような可愛いものが多いのだ。と言うことは、大きなものではないよと言うことです。
左の画像もその一つですが、高さは50センチくらいかな?形は円空仏がちょっと朽ちてきたって形を思い起こしました。
左の画像もその延長の感じですが、こうした感じものがあちこちに並んでいます。画像のように天井の高い平たいところのものや、奥行きのある空洞の中にもこうした鍾乳石があ並んでいました。あるところでは、たくさん豆電球をつけて夜空のイメージかなぁ?ちょっと違う・・・・・
右の画像は、「水琴窟」だそうでで、「国内唯一」と書かれてました。確かに鍾乳洞では水琴窟は見たことがないなぁ。音は、もう飛行機のせいで頭の中でモタYS11が飛び回っているのでついに聞くことができなかったのが返す返すも残念。
そうそう、この水琴窟は、結構たくさん並んでましたよ。
さて、一回りして出口です。出口には鍾乳洞の中からは階段を結構登りました。山の中ではなく地下の鍾乳洞という証明ですね。。
でも、実際は海面からは結構高いところです。と言っても、海抜は40数メートルだそうですから、階段を降りていけば海抜ゼロメートルあたりまでいくのかもしれません。もっとも、そこまで降りたという感覚はなかったですが。
左の画像が出口で、階段を上がってきたことがわかるかなと思います。
この画像の出口の私の背中側が本当の出口ですが、それはなんと食事をした売店の中を通るようにできています。
時間は4時を回りました。先輩との約束の時間は6時です。今夜のホテルの宿泊はこの夜だけで酢。リゾートホテルなのにゆっくり見ておれないので、とりあえずチェックインして、ホテルのプライベートビーチを歩いてこようと思うので、車に戻り、ホテルの電話番号でナビに指示しました。
入場料は、ANAのクーポンチケットを使ったのでタダ。こ言う時にはありがたいものだが。
画像は、入り口の建物で、竜宮城をイメージしたのかな?鍾乳洞に入るのにこうしたもんは初めてだ。中に入るとその理由がわかるかもしれない。
実は、私内はほとんど初めての経験なのだが、鍾乳洞は大体が入り口kら上がっていくのだが、この”石垣島鍾乳洞”は入口を入るとおりていくのだ。この石垣島は本来サンゴ礁でできた島なので、そのサンゴ礁の中に入っていくと言うことなのだろう。なので”竜宮城”に入っていくと言うことなのかなぁと思ったものだ。
鍾乳洞自体は、そんなに大きいものとは思わないが、おりたり上がったり、まぁ最初の頃は降りていく、帰りは上がったのかな?公開されているのは全体の3ぶんの1くらいとのことだから、実際はもっと広いところなbのだろう。
鍾乳石は、他の鍾乳洞で見たものとはちょっとイメージが違う。多分理由は上部が高い山ではないから、鍾乳石を作り材料の層が薄いからではないかと思う。地下に降りていくがそんなに降りたと言う感覚はなかったので、そのくらいの石灰の厚みでは大きな鍾乳石を望むのは無理かと思う。
しかし、その反面出来上がった鍾乳石が面白いなぁ。どことなく円空さんの仏像が並んでいるではなんて思わされるような可愛いものが多いのだ。と言うことは、大きなものではないよと言うことです。
左の画像もその一つですが、高さは50センチくらいかな?形は円空仏がちょっと朽ちてきたって形を思い起こしました。
左の画像もその延長の感じですが、こうした感じものがあちこちに並んでいます。画像のように天井の高い平たいところのものや、奥行きのある空洞の中にもこうした鍾乳石があ並んでいました。あるところでは、たくさん豆電球をつけて夜空のイメージかなぁ?ちょっと違う・・・・・
右の画像は、「水琴窟」だそうでで、「国内唯一」と書かれてました。確かに鍾乳洞では水琴窟は見たことがないなぁ。音は、もう飛行機のせいで頭の中でモタYS11が飛び回っているのでついに聞くことができなかったのが返す返すも残念。
そうそう、この水琴窟は、結構たくさん並んでましたよ。
さて、一回りして出口です。出口には鍾乳洞の中からは階段を結構登りました。山の中ではなく地下の鍾乳洞という証明ですね。。
でも、実際は海面からは結構高いところです。と言っても、海抜は40数メートルだそうですから、階段を降りていけば海抜ゼロメートルあたりまでいくのかもしれません。もっとも、そこまで降りたという感覚はなかったですが。
左の画像が出口で、階段を上がってきたことがわかるかなと思います。
この画像の出口の私の背中側が本当の出口ですが、それはなんと食事をした売店の中を通るようにできています。
時間は4時を回りました。先輩との約束の時間は6時です。今夜のホテルの宿泊はこの夜だけで酢。リゾートホテルなのにゆっくり見ておれないので、とりあえずチェックインして、ホテルのプライベートビーチを歩いてこようと思うので、車に戻り、ホテルの電話番号でナビに指示しました。