2017年04月18日
4泊5日 石垣島の旅 1日目の6 舟蔵の里
大学の時の先輩とお会いするのです。多分20年ぶりくらいになるかと思います。大学時代位には大変お世話になりました。学部は違っていたのですが、所属クラブが同じで、数年先輩です。しかし、別の大学を一旦卒業してからこれれているので、お年は私よりもちょっと上です。この先輩にお会いするために、石垣島に行くのだと家族に宣言したのが35年くらい前になるかと思います。しかし、その宣言の当時は仕事に追われてくることできず、くることができるようになったら今度は子供達が忙しくなって。家族で来ることを実現できませんでした。実現をしようとむしりたらいつになることやらということで、家内との二人旅と相成りました。
そして、その目的、念願をこの夜果たすことができるのです。
お会いする場所は、この夜のホテルから2キロくらい離れたところにある「舟蔵の里」という沖縄料理のお店です。行くまで知らなかったのですが、舟蔵の里という名前の料理店の他に行くつかのお店が固まっているところです。この店のオーナーが先輩のご親戚筋と後でオーナーを紹介していただいた時に知りました。
なかり有名な店で、観光の団体さんも来ているし、この店の中は満席でした。先輩の予約がなければ無理なところだったと思います。
料理は先輩がすでにオーダーされていて、席に着いてしばらくしてから、次か次と出て来ます。本当は写真を撮っておきたかったのですが、先輩とお話をしているという感激と、料理を味わうことに負けてしまって、写真を撮るbのを完全に忘れていました。(本当にそこまで感激していたのです)
この店では、沖縄民謡のライブがあります。左は歌と踊りをされた女性です。沖縄民謡は、正直いうと苦手なものなおですが、ただ先輩がコンパの折に歌われたものや踊られたものはなぜか抵抗感がなく、日頃も聞いたりしていたのですが、それが地元でしかも生でと、もうこれも感激ですねぇ。。。
食事の間に、このライブを2ステージ聞いてしまいました。このライブでは、単に歌を聴き踊りを見るだけではなく、客に拍子を取るなるこの三板や四つ竹を渡して鳴らし方を教え、一緒に拍子をとったりします。
この店の入り口にあった看板です。と言っても店の入口の壁につけられていたものですが、いつの間に私の顔がここにと思うくらいの顔・・・・・しかし、よくできた焼き物ですねぇ。。。。
この舟蔵の里は、バス停の名前にもなっていました。店を探す時に見つけたものですが、バスの時刻表を見て驚き。2時間に1本。
この店に来る時に、ホテルから歩いてと先輩に言ったら「車で来い」と言われたことがよくわかりました。先輩はアルコールを入れられたので、お宅まではタクシーということになったのですが、私の運転で良ければと、了承いただいたのでお送りしました。
慣れない土地の暗い道は、どうかなぁと思ったのですが、行きは先輩の指示通りに、帰りはナビがなんとか嘘つかずに案内してくれた。石垣島の市街地は別として、市街地を離れても飛ばす車はいませんね。もっとお飛ばずには小さいカーブが多いし、何が出て来るかわからないですから。
ホテルの帰りました。カナン劇の第一夜でした。翌日は、石垣島を一回ります。川平ビーチ、サンセットビーチ、北端の灯台など、そして市街地来て先輩ゆかりの博物館などを見て回ります。そのためにちょっと朝は早く出る予定です。
そして、その目的、念願をこの夜果たすことができるのです。
お会いする場所は、この夜のホテルから2キロくらい離れたところにある「舟蔵の里」という沖縄料理のお店です。行くまで知らなかったのですが、舟蔵の里という名前の料理店の他に行くつかのお店が固まっているところです。この店のオーナーが先輩のご親戚筋と後でオーナーを紹介していただいた時に知りました。
なかり有名な店で、観光の団体さんも来ているし、この店の中は満席でした。先輩の予約がなければ無理なところだったと思います。
料理は先輩がすでにオーダーされていて、席に着いてしばらくしてから、次か次と出て来ます。本当は写真を撮っておきたかったのですが、先輩とお話をしているという感激と、料理を味わうことに負けてしまって、写真を撮るbのを完全に忘れていました。(本当にそこまで感激していたのです)
この店では、沖縄民謡のライブがあります。左は歌と踊りをされた女性です。沖縄民謡は、正直いうと苦手なものなおですが、ただ先輩がコンパの折に歌われたものや踊られたものはなぜか抵抗感がなく、日頃も聞いたりしていたのですが、それが地元でしかも生でと、もうこれも感激ですねぇ。。。
食事の間に、このライブを2ステージ聞いてしまいました。このライブでは、単に歌を聴き踊りを見るだけではなく、客に拍子を取るなるこの三板や四つ竹を渡して鳴らし方を教え、一緒に拍子をとったりします。
この店の入り口にあった看板です。と言っても店の入口の壁につけられていたものですが、いつの間に私の顔がここにと思うくらいの顔・・・・・しかし、よくできた焼き物ですねぇ。。。。
この舟蔵の里は、バス停の名前にもなっていました。店を探す時に見つけたものですが、バスの時刻表を見て驚き。2時間に1本。
この店に来る時に、ホテルから歩いてと先輩に言ったら「車で来い」と言われたことがよくわかりました。先輩はアルコールを入れられたので、お宅まではタクシーということになったのですが、私の運転で良ければと、了承いただいたのでお送りしました。
慣れない土地の暗い道は、どうかなぁと思ったのですが、行きは先輩の指示通りに、帰りはナビがなんとか嘘つかずに案内してくれた。石垣島の市街地は別として、市街地を離れても飛ばす車はいませんね。もっとお飛ばずには小さいカーブが多いし、何が出て来るかわからないですから。
ホテルの帰りました。カナン劇の第一夜でした。翌日は、石垣島を一回ります。川平ビーチ、サンセットビーチ、北端の灯台など、そして市街地来て先輩ゆかりの博物館などを見て回ります。そのためにちょっと朝は早く出る予定です。