2017年04月20日
4泊5日 石垣島の旅 2日目の2 川平湾グラズボート
唐人墓あたりは、夜は真っ暗だろうと思う。天気が良ければこの辺りから南十字星が見えるかもしれないが、前夜は先輩との食事をしたことで感激のあまり空を見るのを完全に忘れていた。それに知らない土地で真っ暗なところはなぁ。。。。
唐人墓をあとに車を元来た道、ホテルの方に戻す。そして前日、石垣島鍾乳洞からホテルに来た時の道に入った。ナビには川平湾でのグラズボートの電話番号を入れている。ナビの指示に従って走るのだが。。。(ナビの姉さんには喋るようにマニュアル見ながらセットした。こんなことレンタ会社がすることだぞ)
道は何度も角がそんなに広くない、それに舗装はされてはいるものの側溝などの企画が名古屋あたりとはなんとなく違うような気がする。それは午後になってみることになるが。。。
ナビの指示のまま走っていたが、今地図を見ながら描いているが、なんと実際には海岸の近くを走っていたらしい、それがわからなかったのだ。左右には南国特有の木が生えていて遠くを見ることができなかったのだ。知って入れば時折止めて見たものを、先を位即ゴキことばかり頭になったせいもあるけどなぁ。。。
途中右手に「石垣やいまむら」というなんでも”国登録無形文化財”指定の体験などもできる道の駅のような雰囲気の施設があったが、ここで何か作ることを体験していると先がどうなるかわからない。ということでパス、なんともったいない・・・・・
川平の近く、ホテルか別荘かと思う建物の塊の近くに来たら、本線から左折しする指示に従って脇道に入る。しばらく行くと道が左右に分かれて対向車線が違う道になったりするところがあちこちに現れた。どうも最初は道が1本だったのを観光客が増えたことで拡幅しようとしたが、樹木が邪魔をしているので分離した道にしなければならなかったという雰囲気だ。
そんなところから、しばらく走っていたら、「グラスボート」とかいた看板に出会った。ナビも目的地に近づきましたと言っているので、その看板のところに細い道を右折した。駐車場と思しきところに数台のレンタカーが止まっているあkら、”ここだろう”と思って車を降りて受付に行ったら違うグラズボートの店に行けという。ナビは一体何を案内したのだ???
しょうがないから教えられたように車を元の道に戻して境に進むと目の前が開けた。その右側に車、ほとんどレンタカーがたくさん止まっている。そして観光客もわんさといるではないか。途中車にすれ違うこともあんまりなかったのになんでこう人がいるの?と疑問に思いつつ。
ちゅ射場は、めちゃ狭い、区画もされていないので止めるのに一苦労。レンタだから傷つけると警察呼んでなんて面倒なことをしなければならんのでものすごく気を使って、なんとか空いていた狭いスペースに車を入れた。そうだ、雨がぱらついていたのだ。走っているときから、フロントガラスに雨粒がパラパラと・・・
グラスボートと書いた看板がいくつかあるが、その中で客の多いところにとりあえず行って見ると、ここが指定のボート屋さんだった。乗船券を受け取って海岸に降りて行く。
画像から、車がひしめき合っていることがわかってもらえるかな?奥の方に見える看板の店が私たちが乗った船のお店です。
海岸に下りると画像のよなそんなには大きくない船が待っています。これでは数がわかりませんが、この海岸に結構な数の船があります。また、大きめのものなどもあり湾に出ています。
上の画像を撮った背中側を見ると、うわぁ雨が降るわけだ、山の上が隠れて黒いヨォ。それに風がちょっと。。。。船揺れないかな?泳げない私は、これだけでも恐怖なんですが・・・
乗船は、船頭さん=操舵師たちのスッタモンダの動きがあって、結構待たされました。ほかにもたくさん待っている人がいたのですが、一様にイライラしてましたねぇ。というもの団体さん優先ででかい船に乗せたこともあり、あおりを受けた私らは小さい船で。。。
なんとか動き出しました。グラスボート。ガラスの舟」ですが、別にガラスでできているわけでは無く船底がガラス張りになっていて海の中を見ることができるのです。
左の画像は、その一部ですが、実際はこんな色に見えるんです。ガラスがこんな色してたんでしょうか?もっと綺麗なものを思い受けべてたんですが、残念。
それでも、結構楽しめます。左のものは大きなシャコ貝だそうです。魚も結構お芳出ますが、練ったぎょよろしいさかななお色はこのガラスのおかげで色がわかりません。サンゴも見えるんです。
上の画像は、産後の生きているものと死んでいるものが一緒に見えたところです。オアっぽいものが若いサンゴで、白っぽいものは死んだサンゴだそうです。この死んだサンゴが波に門馬れて岩に砕かれて細かくなって海岸の砂を作っているのだそうです。
サンゴは、動物だそうです。この石垣島だけでは無く、近くの島々はそのサンゴが作るサンゴ礁なのですが、だんだん荒れてサンゴがあまり育たなくなっているという話でした。地球の温暖化がこうしたところにも影を落としているようです。
さて、グラズボート見物も終わり駐車場に戻りました。何か食べようかとも思ったのですが、まだ11時です。これから石垣島の最北端の灯台に向かいます。何か食べるところあるだろう・・・なんて期待しながら。
唐人墓をあとに車を元来た道、ホテルの方に戻す。そして前日、石垣島鍾乳洞からホテルに来た時の道に入った。ナビには川平湾でのグラズボートの電話番号を入れている。ナビの指示に従って走るのだが。。。(ナビの姉さんには喋るようにマニュアル見ながらセットした。こんなことレンタ会社がすることだぞ)
道は何度も角がそんなに広くない、それに舗装はされてはいるものの側溝などの企画が名古屋あたりとはなんとなく違うような気がする。それは午後になってみることになるが。。。
ナビの指示のまま走っていたが、今地図を見ながら描いているが、なんと実際には海岸の近くを走っていたらしい、それがわからなかったのだ。左右には南国特有の木が生えていて遠くを見ることができなかったのだ。知って入れば時折止めて見たものを、先を位即ゴキことばかり頭になったせいもあるけどなぁ。。。
途中右手に「石垣やいまむら」というなんでも”国登録無形文化財”指定の体験などもできる道の駅のような雰囲気の施設があったが、ここで何か作ることを体験していると先がどうなるかわからない。ということでパス、なんともったいない・・・・・
川平の近く、ホテルか別荘かと思う建物の塊の近くに来たら、本線から左折しする指示に従って脇道に入る。しばらく行くと道が左右に分かれて対向車線が違う道になったりするところがあちこちに現れた。どうも最初は道が1本だったのを観光客が増えたことで拡幅しようとしたが、樹木が邪魔をしているので分離した道にしなければならなかったという雰囲気だ。
そんなところから、しばらく走っていたら、「グラスボート」とかいた看板に出会った。ナビも目的地に近づきましたと言っているので、その看板のところに細い道を右折した。駐車場と思しきところに数台のレンタカーが止まっているあkら、”ここだろう”と思って車を降りて受付に行ったら違うグラズボートの店に行けという。ナビは一体何を案内したのだ???
しょうがないから教えられたように車を元の道に戻して境に進むと目の前が開けた。その右側に車、ほとんどレンタカーがたくさん止まっている。そして観光客もわんさといるではないか。途中車にすれ違うこともあんまりなかったのになんでこう人がいるの?と疑問に思いつつ。
ちゅ射場は、めちゃ狭い、区画もされていないので止めるのに一苦労。レンタだから傷つけると警察呼んでなんて面倒なことをしなければならんのでものすごく気を使って、なんとか空いていた狭いスペースに車を入れた。そうだ、雨がぱらついていたのだ。走っているときから、フロントガラスに雨粒がパラパラと・・・
グラスボートと書いた看板がいくつかあるが、その中で客の多いところにとりあえず行って見ると、ここが指定のボート屋さんだった。乗船券を受け取って海岸に降りて行く。
画像から、車がひしめき合っていることがわかってもらえるかな?奥の方に見える看板の店が私たちが乗った船のお店です。
海岸に下りると画像のよなそんなには大きくない船が待っています。これでは数がわかりませんが、この海岸に結構な数の船があります。また、大きめのものなどもあり湾に出ています。
上の画像を撮った背中側を見ると、うわぁ雨が降るわけだ、山の上が隠れて黒いヨォ。それに風がちょっと。。。。船揺れないかな?泳げない私は、これだけでも恐怖なんですが・・・
乗船は、船頭さん=操舵師たちのスッタモンダの動きがあって、結構待たされました。ほかにもたくさん待っている人がいたのですが、一様にイライラしてましたねぇ。というもの団体さん優先ででかい船に乗せたこともあり、あおりを受けた私らは小さい船で。。。
なんとか動き出しました。グラスボート。ガラスの舟」ですが、別にガラスでできているわけでは無く船底がガラス張りになっていて海の中を見ることができるのです。
左の画像は、その一部ですが、実際はこんな色に見えるんです。ガラスがこんな色してたんでしょうか?もっと綺麗なものを思い受けべてたんですが、残念。
それでも、結構楽しめます。左のものは大きなシャコ貝だそうです。魚も結構お芳出ますが、練ったぎょよろしいさかななお色はこのガラスのおかげで色がわかりません。サンゴも見えるんです。
上の画像は、産後の生きているものと死んでいるものが一緒に見えたところです。オアっぽいものが若いサンゴで、白っぽいものは死んだサンゴだそうです。この死んだサンゴが波に門馬れて岩に砕かれて細かくなって海岸の砂を作っているのだそうです。
サンゴは、動物だそうです。この石垣島だけでは無く、近くの島々はそのサンゴが作るサンゴ礁なのですが、だんだん荒れてサンゴがあまり育たなくなっているという話でした。地球の温暖化がこうしたところにも影を落としているようです。
さて、グラズボート見物も終わり駐車場に戻りました。何か食べようかとも思ったのですが、まだ11時です。これから石垣島の最北端の灯台に向かいます。何か食べるところあるだろう・・・なんて期待しながら。