2017年04月22日
4泊5日 石垣島の旅 2日目の4 平久保岬と灯台
サンセットビーチではずいぶんひどい目にあった。調べていかなかった私が悪いのだけど、それにし以てあの荒れた現状は如何なものか?シーズンはそれなりにしているのだけどオフにもやはりそれなりの気遣いが欲しいものだ。
サンセットビーチの順路と思しき細い道をなんとか車に傷をつけずに県道に戻った。ナビの指示に従って道なりに北に向かう。この県道は、あちこちで改修工事をしている。工事が済んだところと済んでいないところでは、道幅も違うし側溝の出来具合も違う。
しばらく走ったところで、対向車線に数台の車が止まっている。事故っているんだ。。。一台のレンタカーが促呼に突っ込んでいて、それを後ろから来た車の人たちが助けているようだ。こんなところでレンタで事故すると大変だヨォ。レンタ会社で事故ったら絶対に警察に連絡して。。。。って言われているから、あの事故った車どうしただろう??
その事故った車の先に右側に焼き物をしているところがあった。反対側にはレストランと思しきところがあったので、もう昼も過ぎているから、灯台を見た帰りに立ち寄ろうと、そのまま車を走らせた。
この県道は、このまま走り続けると突き当たって終わり。地図ではその先には牧場があったあらしいが、そんなこと知らないし興味のまいので無視して、「平久保岬」と書かれた案内板に従って左折した。
曲がって少し行ったところの左側で農作業をしている。車を止めて家内が灯台なお道順を聴くついでに何を作っているか聞いたら「サトウキビ」だそうだ。懐かしいなぁ。。。
教えられたように道をそのまま進むと坂を登って行く。登りきったところが駐車場。えっ?えっ?えっ?止められるか?どうしようと思っていたら、1台が出て行くところだ。ヨカっタァ。入れ違いに車を止めた。
駐車場から先に坂を登って行く、右手には大平洋が、左手は小高い山になっていて、なんか地層は隆起してできたんではないかと思うそうになっていたと思う。
坂をもぼりきったところが平坦になっていて、その先に灯台が見えるのだ。ここが石垣島の最北端。日本のいちばん南の灯台??年でも、サンゴ礁にぶつからないようにと作られたものだとか。
この画像は北を見ています。天気が今にも泣き出しそうで太陽がないためい、海の青さがわかりません。非常に残念です。泣きたいのは私です。
ここでは、外国かと思うくらいなところでした。なにせ日本語が家内の言葉以外聞こえないのです、聞こえたのは中国語と英語でした。大半が中国語ですねぇ。マナーもあまり良くなかったなぁ。
上の画像は、灯台の右手西を見ています。左側の海は大平洋です。画像処理してなんとか海の青さを出そうとしたのですが、これが精一杯です。天気が良ければ本当に素晴らしい景色なのでしょう。
さて、素晴らしいはずの景色を堪能できなかったもあのの、ひょうたん島の上のように「丸い地球の水平線」は十分に堪能しました。地球の大きさはしっかりとわかりました。
左の画像は、灯台から駐車場に戻るときに、駐車場を見下ろすところで撮ったものですが、駐車場自体は、こんなに狭いもです。10台は止められません。ということで、シーズンの時は大変だろうなぁなんて思ったものです。
右の画像は、Googleから借りたものですが、このように駐車場に貼りきれない車が誘導路に止まります。私たちが帰るときも、どんどんやって来るので、この写真以上に長く止まってましたねぇ。
さて、お腹も空きました。来るときに見かけたレストランに立ち寄ります。
と、ここまで書いて、今Googleの地図を見ているのだが、「サンセットビーチ」というものが2箇所表示されている。一つは私たちが迷い込んだサンセットビーチでどうもこれはシーズン中に開設される海の家のようなものらしい。もう一つあってそこは綺麗な海岸のようなのだが、ここには車ではいけないなぁ。どこに停めたらいいのやら。。。。。
サンセットビーチの順路と思しき細い道をなんとか車に傷をつけずに県道に戻った。ナビの指示に従って道なりに北に向かう。この県道は、あちこちで改修工事をしている。工事が済んだところと済んでいないところでは、道幅も違うし側溝の出来具合も違う。
しばらく走ったところで、対向車線に数台の車が止まっている。事故っているんだ。。。一台のレンタカーが促呼に突っ込んでいて、それを後ろから来た車の人たちが助けているようだ。こんなところでレンタで事故すると大変だヨォ。レンタ会社で事故ったら絶対に警察に連絡して。。。。って言われているから、あの事故った車どうしただろう??
その事故った車の先に右側に焼き物をしているところがあった。反対側にはレストランと思しきところがあったので、もう昼も過ぎているから、灯台を見た帰りに立ち寄ろうと、そのまま車を走らせた。
この県道は、このまま走り続けると突き当たって終わり。地図ではその先には牧場があったあらしいが、そんなこと知らないし興味のまいので無視して、「平久保岬」と書かれた案内板に従って左折した。
曲がって少し行ったところの左側で農作業をしている。車を止めて家内が灯台なお道順を聴くついでに何を作っているか聞いたら「サトウキビ」だそうだ。懐かしいなぁ。。。
教えられたように道をそのまま進むと坂を登って行く。登りきったところが駐車場。えっ?えっ?えっ?止められるか?どうしようと思っていたら、1台が出て行くところだ。ヨカっタァ。入れ違いに車を止めた。
駐車場から先に坂を登って行く、右手には大平洋が、左手は小高い山になっていて、なんか地層は隆起してできたんではないかと思うそうになっていたと思う。
坂をもぼりきったところが平坦になっていて、その先に灯台が見えるのだ。ここが石垣島の最北端。日本のいちばん南の灯台??年でも、サンゴ礁にぶつからないようにと作られたものだとか。
この画像は北を見ています。天気が今にも泣き出しそうで太陽がないためい、海の青さがわかりません。非常に残念です。泣きたいのは私です。
ここでは、外国かと思うくらいなところでした。なにせ日本語が家内の言葉以外聞こえないのです、聞こえたのは中国語と英語でした。大半が中国語ですねぇ。マナーもあまり良くなかったなぁ。
上の画像は、灯台の右手西を見ています。左側の海は大平洋です。画像処理してなんとか海の青さを出そうとしたのですが、これが精一杯です。天気が良ければ本当に素晴らしい景色なのでしょう。
さて、素晴らしいはずの景色を堪能できなかったもあのの、ひょうたん島の上のように「丸い地球の水平線」は十分に堪能しました。地球の大きさはしっかりとわかりました。
左の画像は、灯台から駐車場に戻るときに、駐車場を見下ろすところで撮ったものですが、駐車場自体は、こんなに狭いもです。10台は止められません。ということで、シーズンの時は大変だろうなぁなんて思ったものです。
右の画像は、Googleから借りたものですが、このように駐車場に貼りきれない車が誘導路に止まります。私たちが帰るときも、どんどんやって来るので、この写真以上に長く止まってましたねぇ。
さて、お腹も空きました。来るときに見かけたレストランに立ち寄ります。