2017年04月24日
4泊5日 石垣島の旅 2日目の6 東シナ海と昼食 2
石垣島でも思い出は、先輩と会ったこと、そしてその先輩ゆかりのところを歩いたこと、それは当たり前の感激だが、それ以外の思い出の中で大きな部分を占めているのが、前の記事のSevenColorsでの昼食だ。
味は、前の晩に先輩にご馳走になった舟蔵の里の料理が飛び抜けているので、何とも表現のしようがないが、何せ東シナ海を見ながらの食事は本当に心の中に染み込んでいる。今まで海を見ながらの食事はあちこちでしているが、天気がイマイチだったとはいえとにかく素晴らしい景色を想像できるところだった。
店のガラス張りの外での食事、その後でビーチに降りてサンゴのかけらを拾い、そしてその後でこのSevenColorの屋上に上がって見た。
天気がイマイチ、太陽が顔を出していなくてもこの景色なのだ。提要が顔を出していたらどんなにか素晴らしかったかという残念な気持ちはあるが、それでも・・・・・
この屋上に上がるには、宿泊用の客室に上がって行く外階段を使う。そして屋上に出て、解散から反対側の西の方に行き南を見るとこの景色に出会う。
この店・ホテルの入り口、客室に上がる階段のところに掲げてるこの店のシンボルが左の画像。小さい色のついた四角いものは石垣島の形絵をイメージいているのだろう。そしてその左のカーブはSevenColorsつまり虹をイメージしているのだろうと思う。
このSevenColorsはまだアタsらしいみでであり、ホテルです。まだあまり知られていないのかもしれませんが、石垣島に行き、平久保岬、灯台に行かれた折にはお立ち寄りになられるのをオススメしておきます。
味は、前の晩に先輩にご馳走になった舟蔵の里の料理が飛び抜けているので、何とも表現のしようがないが、何せ東シナ海を見ながらの食事は本当に心の中に染み込んでいる。今まで海を見ながらの食事はあちこちでしているが、天気がイマイチだったとはいえとにかく素晴らしい景色を想像できるところだった。
店のガラス張りの外での食事、その後でビーチに降りてサンゴのかけらを拾い、そしてその後でこのSevenColorの屋上に上がって見た。
天気がイマイチ、太陽が顔を出していなくてもこの景色なのだ。提要が顔を出していたらどんなにか素晴らしかったかという残念な気持ちはあるが、それでも・・・・・
この屋上に上がるには、宿泊用の客室に上がって行く外階段を使う。そして屋上に出て、解散から反対側の西の方に行き南を見るとこの景色に出会う。
この店・ホテルの入り口、客室に上がる階段のところに掲げてるこの店のシンボルが左の画像。小さい色のついた四角いものは石垣島の形絵をイメージいているのだろう。そしてその左のカーブはSevenColorsつまり虹をイメージしているのだろうと思う。
このSevenColorsはまだアタsらしいみでであり、ホテルです。まだあまり知られていないのかもしれませんが、石垣島に行き、平久保岬、灯台に行かれた折にはお立ち寄りになられるのをオススメしておきます。