2017年05月02日
4泊5日 石垣島の旅 3日目の8 竹富島
由布島を後に竹富島に向かいます。定期連絡船で石垣島域ですが、竹富島に寄稿するので、そこでおります。
船は大きかった、でもエンジンのうるささは同じだった。体に溜まった疲れがピーク、限界を超えている感じでお投げで耳の調子が全く悪くて、それにお腹がなぜかおかしくなりつつあった。
竹富島について、港からマイクロバスで移動。ものすごく荒い運転のバスで、なんか嫌になるって感じで。。。。人によるのだろうけど、なぜかものすごく急いでいる?焦っている?それにバスの中も汚いし、観光客を迎えるって雰囲気は全くないなぁ。
5分くらい走ったのかな?とにかく細い道だけど飛ばして走って、水牛車に乗る手続きをするところまできた。この建物は水牛車とバスの乗車の手続きをすることころと土産物を販売するところがあって、狭いところなので観光客でひしめいている。
この日は、おそらくシーズンオフの季節だと思うけど、こんなオフの時のこの状態だとシーズン中はどれだけここが込み合うのかと心配になったくらいだ。
どのくらい待ったかなぁ?なんか悠久の時間という感じで、ものすごく時間の流れが遅い、人の動きも遅い、ゆったりした時間を体験しにきたのだろうけど、観光客を迎えるという雰囲気には程遠く感味た。
やっと水牛(ここはただの牛か?)の車に乗せられた。どう見ても結構歳いっている。動き始めるかと思いきや、渋滞しているからという理由で時間待ち、でも前空いているよ。。。
動き始めた。御者がいろいろ説明、話してくれるがなんか言い訳じみて聞こえるのなぜだ?とにかくとくと車だ。時々、小便はするわ、ウンチはするわ、その度に止まる。御者がその度にバケツを持ってするところに当てる。それはわかるけど、いくら何でメオそんなのに乗って気持ち言はずはないだろう。他の客はどう思っていたのかと思う。
対象がおかしくなっているから余計にイラついていたのかもしれないが、とにかく動きがあまりにの遅く、それにこの集落の中の細い道を左右の建物を見て歩くだけ、自分の自由にならない、時間を費やす動きには辟易。時折歩いて参画している人を見る、いろんな建物、施設を自分の思う時間で、ペースで見ることができるのだが、車に乗るとそれは許されない。
これから石垣島に行き離島ツアーをされようという方には、竹富島はできれば主牛車ではなく、歩くことをお勧めしておきます。ただ、待合場所まではバスに乗った方がいいでしょう。
何枚かの写真を撮っているけど、車の中からで思うようなものはほとんどない。やはり目線が限られるからで、歩いて撮る方が目線を選択できるので、歩きはおすすめ。
上は画像は、なんか説明を受けたけど覚えていない。見た中では一番大きかったと思うけど、これとて、思う角度のショットでないもんなぁ。。。。。
一回りして、また途中でお休みして。元の待合所に戻って、バスの手配。どうも一番最後まで乗れそうもない。そして、そのバスも臨時だと???何だか、わけのわからん観光地だなぁ。
この時体の焼死を崩していた。バス待ちの間にトイレに駆け込んだ。
あの来る時の荒い運転のバスにまた乗って、港に、そしてまた石垣島に行く定期戦mそれの最終便の前のやつに乗った。そして石垣島まで10分少々。
石垣島に行き、ツアーで竹富島でへいったら、帰りの船の時間には十分注意してください。最終便にうっかり乗り遅れるともう何ともしょうがないのです。これは旅行会社からしっかりを言われました。
もっとも私たちは、あ石垣島で待つ人がいるので、最終便ではなくその前のに乗ったのですが。
石垣島に着きました。離島ターミナルで、ANAのクーポンのお土産をもらって、私たちをマル先輩のところに向かいました。そしてそして。
先輩との楽しいお話。そして、先輩kらのプレゼントをありがたくいただき、さらには先輩のご案内でホテルの近くにある文化センターまでご案内いただいた。
穂ているの近くには、文化センターだけではなく、立派な図書館もありました。
そして、石垣市が平和宣言している都市であることもその時に知りました。
この世は、ホテルでの夕食貼りません。近くのラーメン屋で夕食。何と東京のラーメンを食べることになってしまったのです。
翌日は、石垣島を離れて沖縄本当に行きます。飛行機の時間のために、またちょっと早くおきなければ。からだが・・・・・
船は大きかった、でもエンジンのうるささは同じだった。体に溜まった疲れがピーク、限界を超えている感じでお投げで耳の調子が全く悪くて、それにお腹がなぜかおかしくなりつつあった。
竹富島について、港からマイクロバスで移動。ものすごく荒い運転のバスで、なんか嫌になるって感じで。。。。人によるのだろうけど、なぜかものすごく急いでいる?焦っている?それにバスの中も汚いし、観光客を迎えるって雰囲気は全くないなぁ。
5分くらい走ったのかな?とにかく細い道だけど飛ばして走って、水牛車に乗る手続きをするところまできた。この建物は水牛車とバスの乗車の手続きをすることころと土産物を販売するところがあって、狭いところなので観光客でひしめいている。
この日は、おそらくシーズンオフの季節だと思うけど、こんなオフの時のこの状態だとシーズン中はどれだけここが込み合うのかと心配になったくらいだ。
どのくらい待ったかなぁ?なんか悠久の時間という感じで、ものすごく時間の流れが遅い、人の動きも遅い、ゆったりした時間を体験しにきたのだろうけど、観光客を迎えるという雰囲気には程遠く感味た。
やっと水牛(ここはただの牛か?)の車に乗せられた。どう見ても結構歳いっている。動き始めるかと思いきや、渋滞しているからという理由で時間待ち、でも前空いているよ。。。
動き始めた。御者がいろいろ説明、話してくれるがなんか言い訳じみて聞こえるのなぜだ?とにかくとくと車だ。時々、小便はするわ、ウンチはするわ、その度に止まる。御者がその度にバケツを持ってするところに当てる。それはわかるけど、いくら何でメオそんなのに乗って気持ち言はずはないだろう。他の客はどう思っていたのかと思う。
対象がおかしくなっているから余計にイラついていたのかもしれないが、とにかく動きがあまりにの遅く、それにこの集落の中の細い道を左右の建物を見て歩くだけ、自分の自由にならない、時間を費やす動きには辟易。時折歩いて参画している人を見る、いろんな建物、施設を自分の思う時間で、ペースで見ることができるのだが、車に乗るとそれは許されない。
これから石垣島に行き離島ツアーをされようという方には、竹富島はできれば主牛車ではなく、歩くことをお勧めしておきます。ただ、待合場所まではバスに乗った方がいいでしょう。
何枚かの写真を撮っているけど、車の中からで思うようなものはほとんどない。やはり目線が限られるからで、歩いて撮る方が目線を選択できるので、歩きはおすすめ。
上は画像は、なんか説明を受けたけど覚えていない。見た中では一番大きかったと思うけど、これとて、思う角度のショットでないもんなぁ。。。。。
一回りして、また途中でお休みして。元の待合所に戻って、バスの手配。どうも一番最後まで乗れそうもない。そして、そのバスも臨時だと???何だか、わけのわからん観光地だなぁ。
この時体の焼死を崩していた。バス待ちの間にトイレに駆け込んだ。
あの来る時の荒い運転のバスにまた乗って、港に、そしてまた石垣島に行く定期戦mそれの最終便の前のやつに乗った。そして石垣島まで10分少々。
石垣島に行き、ツアーで竹富島でへいったら、帰りの船の時間には十分注意してください。最終便にうっかり乗り遅れるともう何ともしょうがないのです。これは旅行会社からしっかりを言われました。
もっとも私たちは、あ石垣島で待つ人がいるので、最終便ではなくその前のに乗ったのですが。
石垣島に着きました。離島ターミナルで、ANAのクーポンのお土産をもらって、私たちをマル先輩のところに向かいました。そしてそして。
先輩との楽しいお話。そして、先輩kらのプレゼントをありがたくいただき、さらには先輩のご案内でホテルの近くにある文化センターまでご案内いただいた。
穂ているの近くには、文化センターだけではなく、立派な図書館もありました。
そして、石垣市が平和宣言している都市であることもその時に知りました。
この世は、ホテルでの夕食貼りません。近くのラーメン屋で夕食。何と東京のラーメンを食べることになってしまったのです。
翌日は、石垣島を離れて沖縄本当に行きます。飛行機の時間のために、またちょっと早くおきなければ。からだが・・・・・