2017年05月26日
4泊5日 石垣島の旅 4日目の6 那覇・国際通り 2
前回の記事から2週間経ってしまった。それに旅行から帰ってひと月半にもなるので、どこまで記憶に残っているやら不安がいっぱい。まぁ10年前ならこんなこともなく既に書き終えていたと思うのだけど、記憶に残らない、書くのも遅くなったなんで、悲しいなぁ・・・
ホテルを出て、バハのメイン繁華街、国際通りを西に歩いて行く。ゆいレールの牧志駅の下をくぐって少し上り坂になっているところを歩いて行く。左右にはそれなりの店が並んでいるのだが、関東年なんだなぁ。生活臭がするというのではなく、観光客を引き入れるための店が並んでいる。まさかこの店で買い物して生活しているなんて思えないよ。
牧志駅の近くは結構食べ物屋が多かった。という印象なのだが、夕飯を食べるために繰り出したのだけど、まだそんなにお腹が空いているというわけでもなく、それにまだ外は明るい。
上の画像は、牧志駅から少し西に行ったところで、少し登り坂になっているのがわかるかと思います。この画像ではそんなに派手な印象はないけど、やはり私の住んでいるところとは大違いで、派手に思うが、いちばんの違いは街路樹だよなぁ。。。。我が家の近くの街路樹といえばシデコブシやらなんやらだが国際通りはソテツ(?)で南の方に来たという感じが押し寄せてくる。
まだこの画像では明るいので派手さを感じないけど、帰りに撮ったのが下の画像で、かなり雰囲気が変わってくる、このように派手になると、これまでいろいろテレビなどで見てきた国際通りって思うけど。。。
郷土料理や土産物屋がひしめいているところを少しずつ登って行く。もっと人通りが多いかと思ったけど、歓喜卯シーズンの真っ只中ではないからか結構ガラガラって感じで、店の呼び込みも手持ち無沙汰ってところです。
左の画像は、どのあたりだったかな?まだ坂を登りきていない駅に近い方だったともうけど、こんな焼き物が傘ってあった。思わず鏡をて見ているのかと思うような顔。牙をむいて・・・・ 沖縄といえば、どこに行ってもシーサーの置物、焼き物しか見ないってとろこで、こんなシーサーとは違ったものに出会って、なんかちょっとホッとした感じがした。
坂をのボッッタかな、登り切っっていない割にはちょっとした峠、つまり平たいと記憶するところに来た。まぁこのあたりの明るいときは、ちょっとものさみしい感じで、できることなら暗くなって照明が入ってからの方が観光にはオススメかもしれない。
ただ、このあたりでちょいと嫌なものに出会ってしまった。私の嫌いなタイプの客引きだ。
キョロキョロしているから歓呼言う客だというのは一目瞭然だからしょうがないが、どこかの料理屋の客引きが私たちを呼び止めた。黒い出で立ちでなんとなか卯料理人をもわせるが、そんなのは雰囲気だけでおそらく客引き専門家と思うが、もし料理人だったら、ん¥ものすごく暇な店なのだろう。
何をいうかと思ったら、「表通りの店は、どこも高いですよ、あの店もこの店も」などと表通りの店を指差していう。さらに「うちの店はそれに比べたら安くて・・・・」なんてことを言い、強引に連れて行こうという感じがする。私がいちばん嫌いなタイプの喋り方の客引きだ。
昔、サンフランシスコの日航ホテルの近くで日本人んおみやメモの野暮客引きに遭遇したが、それに「構わないでくれ」といったら、何を怒ったのか「サンフランシスコ歩けないようbにしてやる」と脅されたものだが、そんなことが蘇ってしまった。
今回の旅の中での、唯一のいやな思い出になってしまった。
その客引きを振り切って、また少し先に進んだ。とおりの北側にわたって西に進んだのだが、「平和とおり商店街」というのを反対側に見つけたので、そちらの方に生活臭を感じたので横断歩道をまたわたって・・・・・
ホテルを出て、バハのメイン繁華街、国際通りを西に歩いて行く。ゆいレールの牧志駅の下をくぐって少し上り坂になっているところを歩いて行く。左右にはそれなりの店が並んでいるのだが、関東年なんだなぁ。生活臭がするというのではなく、観光客を引き入れるための店が並んでいる。まさかこの店で買い物して生活しているなんて思えないよ。
牧志駅の近くは結構食べ物屋が多かった。という印象なのだが、夕飯を食べるために繰り出したのだけど、まだそんなにお腹が空いているというわけでもなく、それにまだ外は明るい。
上の画像は、牧志駅から少し西に行ったところで、少し登り坂になっているのがわかるかと思います。この画像ではそんなに派手な印象はないけど、やはり私の住んでいるところとは大違いで、派手に思うが、いちばんの違いは街路樹だよなぁ。。。。我が家の近くの街路樹といえばシデコブシやらなんやらだが国際通りはソテツ(?)で南の方に来たという感じが押し寄せてくる。
まだこの画像では明るいので派手さを感じないけど、帰りに撮ったのが下の画像で、かなり雰囲気が変わってくる、このように派手になると、これまでいろいろテレビなどで見てきた国際通りって思うけど。。。
郷土料理や土産物屋がひしめいているところを少しずつ登って行く。もっと人通りが多いかと思ったけど、歓喜卯シーズンの真っ只中ではないからか結構ガラガラって感じで、店の呼び込みも手持ち無沙汰ってところです。
左の画像は、どのあたりだったかな?まだ坂を登りきていない駅に近い方だったともうけど、こんな焼き物が傘ってあった。思わず鏡をて見ているのかと思うような顔。牙をむいて・・・・ 沖縄といえば、どこに行ってもシーサーの置物、焼き物しか見ないってとろこで、こんなシーサーとは違ったものに出会って、なんかちょっとホッとした感じがした。
坂をのボッッタかな、登り切っっていない割にはちょっとした峠、つまり平たいと記憶するところに来た。まぁこのあたりの明るいときは、ちょっとものさみしい感じで、できることなら暗くなって照明が入ってからの方が観光にはオススメかもしれない。
ただ、このあたりでちょいと嫌なものに出会ってしまった。私の嫌いなタイプの客引きだ。
キョロキョロしているから歓呼言う客だというのは一目瞭然だからしょうがないが、どこかの料理屋の客引きが私たちを呼び止めた。黒い出で立ちでなんとなか卯料理人をもわせるが、そんなのは雰囲気だけでおそらく客引き専門家と思うが、もし料理人だったら、ん¥ものすごく暇な店なのだろう。
何をいうかと思ったら、「表通りの店は、どこも高いですよ、あの店もこの店も」などと表通りの店を指差していう。さらに「うちの店はそれに比べたら安くて・・・・」なんてことを言い、強引に連れて行こうという感じがする。私がいちばん嫌いなタイプの喋り方の客引きだ。
昔、サンフランシスコの日航ホテルの近くで日本人んおみやメモの野暮客引きに遭遇したが、それに「構わないでくれ」といったら、何を怒ったのか「サンフランシスコ歩けないようbにしてやる」と脅されたものだが、そんなことが蘇ってしまった。
今回の旅の中での、唯一のいやな思い出になってしまった。
その客引きを振り切って、また少し先に進んだ。とおりの北側にわたって西に進んだのだが、「平和とおり商店街」というのを反対側に見つけたので、そちらの方に生活臭を感じたので横断歩道をまたわたって・・・・・