2017年06月04日
4泊5日 石垣島の旅 最終日 3 首里城 2
沖縄県立芸大の前を通り過ぎ、右手に堀を眺めながら直進すると、右に折れて上り坂になる。これでだんだん首里城の中に入っていくという実感。それにしても城自体はかなり高いところに尽くされている。まぁ、本州などの城に比べると石垣の組み方や城自体にも全く異なったぶんんかであることは一目瞭然で、石垣というか城壁というか、それはなんとなく欧州のものを感じさせるかなぁ。といって、私は欧州の城って映像以外に見たことないんだよなぁ。(欧州に入ったことない、フランスには一度行って見たかったが・・・)
左上の画像は、首里城で最初に出会った入場門だけど、2000円札に使ってあるあの門(守礼の門)とは違うよ。かなり高いところまで階段を登らないと行き着けない門で、これは守りのためのもんなんだろうなぁ。
琉球王朝が戦争をしたのかどうかは知らないが、ここに攻め込んでもかなり攻め落とすのは難しいように思うなぁ。今なら上から落としてしまうだ絵追うけど、昔は下から攻め込むしかないかならなぁ。本来の城は太平洋戦争の末期に破壊されてしまったのだが、この擁壁は昔のままなんだろうと思う。
それにしても、この高さは、この日の私にはかなりきついものがあったよなぁ。。。
左を見ると下の画像のように、こちらも緩やかだけど長い上り坂で、その上に高い城壁が気づかれています。城本体(本州の城でいう本丸)はこの画像の一番右の右手奥にあります。
坂を登っていくと、門から高校生くらいの集団がどんどん降りてくる。どこから湧いてくるのだ?修学旅行かと思うけど、観光バスなんて見てないから、違うところに駐車場でもあるのだろう。
と、ここで私は何を思ったのか、この門に足にキツイことはわかっていても階段を登って門の中まで登ってしまったのだ。そして、そこが多くの人の帰り道だともわかったのだが、行ったのりたもののここはやはり入り口ではなく出口、もっとも入ってもいいけど守礼の門から入るにはここではなく一旦下りて別の入り口からの方が良さそうです。ということで、無謀にも修学旅行のガキどもに紛れて下りました。ほんとおバカだと思う。(杖持って行って正解でしたよ)
そして、元のところに降りたところから、また少し坂を登って、したの画像の入り口から場内に入りました。
左上の画像は、首里城で最初に出会った入場門だけど、2000円札に使ってあるあの門(守礼の門)とは違うよ。かなり高いところまで階段を登らないと行き着けない門で、これは守りのためのもんなんだろうなぁ。
琉球王朝が戦争をしたのかどうかは知らないが、ここに攻め込んでもかなり攻め落とすのは難しいように思うなぁ。今なら上から落としてしまうだ絵追うけど、昔は下から攻め込むしかないかならなぁ。本来の城は太平洋戦争の末期に破壊されてしまったのだが、この擁壁は昔のままなんだろうと思う。
それにしても、この高さは、この日の私にはかなりきついものがあったよなぁ。。。
左を見ると下の画像のように、こちらも緩やかだけど長い上り坂で、その上に高い城壁が気づかれています。城本体(本州の城でいう本丸)はこの画像の一番右の右手奥にあります。
坂を登っていくと、門から高校生くらいの集団がどんどん降りてくる。どこから湧いてくるのだ?修学旅行かと思うけど、観光バスなんて見てないから、違うところに駐車場でもあるのだろう。
と、ここで私は何を思ったのか、この門に足にキツイことはわかっていても階段を登って門の中まで登ってしまったのだ。そして、そこが多くの人の帰り道だともわかったのだが、行ったのりたもののここはやはり入り口ではなく出口、もっとも入ってもいいけど守礼の門から入るにはここではなく一旦下りて別の入り口からの方が良さそうです。ということで、無謀にも修学旅行のガキどもに紛れて下りました。ほんとおバカだと思う。(杖持って行って正解でしたよ)
そして、元のところに降りたところから、また少し坂を登って、したの画像の入り口から場内に入りました。