2018年01月15日
薬が一つ減りました
今日は毎月恒例の内科の診察日。月曜日に行くのは珍しく、たどり着くまで1時かなんか買ってしまった。それだけ渋滞してたってことです。
診察は、問診だけ、いや先月撮ったCT画像も見てもらって再チェックしてもらった。なんの心配もいらんとのことです。肋骨の一番下が痛いと言ったら、湿布薬を貼って様子みろとのこと。そして朔月の血液検査の結果をもう一度見て、CT画像と合わせて”尿酸値を下げる薬は飲まなくていいだろう”ということで飲み薬がまた一つ減った。
薬の服用が減ることはいいことだなぁ、体が楽だもんなぁ。
何がこうした方向に寄与しているのだろう?まぁ尿酸値の場合は、ずっとに見続けていた薬が寄与しているのは確かだけど、ガンの病巣が見えなくなっていることなども考えると、何かが寄与していると思わざるを得ないけど、私にはわからないなぁ。
さて、もっともっと薬が減ることを祈ろう。
診察は、問診だけ、いや先月撮ったCT画像も見てもらって再チェックしてもらった。なんの心配もいらんとのことです。肋骨の一番下が痛いと言ったら、湿布薬を貼って様子みろとのこと。そして朔月の血液検査の結果をもう一度見て、CT画像と合わせて”尿酸値を下げる薬は飲まなくていいだろう”ということで飲み薬がまた一つ減った。
薬の服用が減ることはいいことだなぁ、体が楽だもんなぁ。
何がこうした方向に寄与しているのだろう?まぁ尿酸値の場合は、ずっとに見続けていた薬が寄与しているのは確かだけど、ガンの病巣が見えなくなっていることなども考えると、何かが寄与していると思わざるを得ないけど、私にはわからないなぁ。
さて、もっともっと薬が減ることを祈ろう。