2018年05月05日
家を追い出され5時間の一人旅 2
「家を追い出され5時間の一人旅 1」はありません。前に書いた動物園の入り口までが”家を追い出され5時間の一人旅 1」にあたります。
”外に行っておいで”と言われて、素直に応じてバスに乗って地下鉄の駅まで。そして地下鉄で”東山動物園”にやってきた。こんなGWのさなかに来るところでないことは重々わかってますが、どこ行っても混んでいるなら、いっそ混んでいてもいろんな面で危険の少ないところへという気持ちもあった。
カメラをぶら下げているので花の写真でも撮るなら鶴舞公園、庄内緑地、名城公園でもいいのだが、このあたりの公園では一回りするのにそんなに時間がかかるわけでもないし、人が多ければ花の写真なんでじっくり撮れないし。と行って、動物園でじっくり動物を撮るつもりもないが。。。東山動物園には植物園が隣になるので、いざとなればそっちに足を向ければいいんだという気持ちもある。
前回の写真の中に入場券を載せた。
これがその入場券。名古屋市民なので”敬老パス”を使うと100円ということになる。入場券買う際に”スカイタワー”(名古屋のほとんどのところから見ることができるとんがり帽子の塔)は別料金と言われたが待ち時間がものすごく長いよと言われた。高所恐怖症でもあるし(そんなことは思ってない)他の人たちに迷惑になるからとスカイタワーの入場券が買わなかった。
久々に、大きい孫の何歳だったかのこどもの日の前後だったかと思う、まだモノレールがコアラ舎の上を通っていた頃にきて以来。しかも正面から見る景色は、50年以上前以来になる。
正面ゲートのすぐのところに橋状のものがありその両脇に池があるのだが、花でも咲いているかと思ったkが何もなく水が抜かれて、青い葉っぱだけがいっぱい生えていた。
上のショットは正面入り口を入って少し進んだところの左側で、行列はモノレールに乗るために順番を待つ人たちです。思ったよりも少ないかな?
正門の前で”正面は混み合っているから北口から”という案内が嘘のように正面は空いていた。ああの案内が功を奏していたのか?
モノレールを左に見て奥に入ると正面に像がいる。でもな、子供たちが周りにいっぱいいる、それに像は動いていない。近くによって見たらその理由がわかった。この像はコンクリートでできているのだ。だから子供の安心して抱きつくことができるのだ。
それにしても、この象さん良くできているよ、コンクリート(でなくてプラスチックかもな、触ってないのでわからない)ここまで実物に近く作ることができるなんてねぇ。。。
昔、園内に数頭の恐竜のコンクリートの像があったが、こんな出来でなかったと思う。
さて、これから何を見ようか・・・・
入り口で園内の案内図を入手した。当然日本語のものを、しかし持って歩くにはカメラを持っているので大きすぎる、横にあった英語のものももらってきたがこちらの方が小さいからこれを見ながら先に進むことにした。
動物園に来て、過去に見ていないものがいくつかある。まぁ今回は最低”コアラ”と”イメンゴリラ”は見ておきたいと、コースを考えたのだが。。。歩いているうちにそれを忘れ、人の流れに沿って歩いてしまった。
さて、どういうことになりますか。。。
”外に行っておいで”と言われて、素直に応じてバスに乗って地下鉄の駅まで。そして地下鉄で”東山動物園”にやってきた。こんなGWのさなかに来るところでないことは重々わかってますが、どこ行っても混んでいるなら、いっそ混んでいてもいろんな面で危険の少ないところへという気持ちもあった。
カメラをぶら下げているので花の写真でも撮るなら鶴舞公園、庄内緑地、名城公園でもいいのだが、このあたりの公園では一回りするのにそんなに時間がかかるわけでもないし、人が多ければ花の写真なんでじっくり撮れないし。と行って、動物園でじっくり動物を撮るつもりもないが。。。東山動物園には植物園が隣になるので、いざとなればそっちに足を向ければいいんだという気持ちもある。
前回の写真の中に入場券を載せた。
これがその入場券。名古屋市民なので”敬老パス”を使うと100円ということになる。入場券買う際に”スカイタワー”(名古屋のほとんどのところから見ることができるとんがり帽子の塔)は別料金と言われたが待ち時間がものすごく長いよと言われた。高所恐怖症でもあるし(そんなことは思ってない)他の人たちに迷惑になるからとスカイタワーの入場券が買わなかった。
久々に、大きい孫の何歳だったかのこどもの日の前後だったかと思う、まだモノレールがコアラ舎の上を通っていた頃にきて以来。しかも正面から見る景色は、50年以上前以来になる。
正面ゲートのすぐのところに橋状のものがありその両脇に池があるのだが、花でも咲いているかと思ったkが何もなく水が抜かれて、青い葉っぱだけがいっぱい生えていた。
上のショットは正面入り口を入って少し進んだところの左側で、行列はモノレールに乗るために順番を待つ人たちです。思ったよりも少ないかな?
正門の前で”正面は混み合っているから北口から”という案内が嘘のように正面は空いていた。ああの案内が功を奏していたのか?
モノレールを左に見て奥に入ると正面に像がいる。でもな、子供たちが周りにいっぱいいる、それに像は動いていない。近くによって見たらその理由がわかった。この像はコンクリートでできているのだ。だから子供の安心して抱きつくことができるのだ。
それにしても、この象さん良くできているよ、コンクリート(でなくてプラスチックかもな、触ってないのでわからない)ここまで実物に近く作ることができるなんてねぇ。。。
昔、園内に数頭の恐竜のコンクリートの像があったが、こんな出来でなかったと思う。
さて、これから何を見ようか・・・・
入り口で園内の案内図を入手した。当然日本語のものを、しかし持って歩くにはカメラを持っているので大きすぎる、横にあった英語のものももらってきたがこちらの方が小さいからこれを見ながら先に進むことにした。
動物園に来て、過去に見ていないものがいくつかある。まぁ今回は最低”コアラ”と”イメンゴリラ”は見ておきたいと、コースを考えたのだが。。。歩いているうちにそれを忘れ、人の流れに沿って歩いてしまった。
さて、どういうことになりますか。。。