2018年06月06日
阿弥陀さんに会いに行くドライブ旅行13 古泉閣・慶月
部屋で休んで(嘘ばっかり、WIFIトラブルで私はもう時間潰した)午後7時少し前にロビ^に行く。夕食は7時からでお迎えの車が来て、同じ敷地内とはいえものすごく歩く必要のある”精進料理”の”慶月”という料理屋さんに行く。”結構歩きますが大丈夫?”と観光案内所で念を押されていたので歩くことを覚悟していたが、旅館の車で送り迎えしてくれるのだ。
車に乗って急な坂を下りて、有馬温泉に入るときに、この旅館の看板を見かけたところの信号交差点の手前で右折して駐車場に入った。ここから歩いて店の中に。古泉閣はものすごく広い敷地でその一番端っこに道路に面したところにこの料理屋さんがある。まぁ一般の流れの客が入るとは思えないけどなぁ。。
入口の写真はとってなかったので店の公式HPのトップ画像を載せた。(叱られるかな?)
もっとも時間が5月の夜7時で薄暗くなっているから、こんなふうには見えなかったけどね。。。
門をくぐっておくに入って左に行くと、右手に池があって睡蓮が咲いている。画像の中で小さく白く見えるのがすいれん。(わかんないかもなぁ)そして”ゴーゴー”って音が。カエルだ。多分”ウシガエル”だと思う。なにせうるさいカエルで有名。
この睡蓮のある池の上の方に古泉閣のメインの建物が立っている。この画像の中で光って見えるのがお風呂ではないかな?
席に案内された。今夜は”精進料理”のフルコースだそうです。観光案内所で”精進料理ですがいいですか?”と聞かれている。ここ数年牛肉は殆ど食べなくなっているし、食べても美味しいと思わなくなっているので、神戸牛や三田牛を出されてもまぁ困ったかもなぁ。。。
いろいろでてきました。これからは、写真を並べておきます。
ただ、一つ、撮り忘れたものがある。”そば”です。メインに近いのにねぇ。。。
そばは、北海道産だと言っていたけど、北海道のどこ?って尋ねたけど、板さんも答えてくれなかったとか。それからこの蕎麦手打かな?機械で押し出したような感じだったけど。。。
以下は料理の写真。
下の画像は、通路のあった骨董品
最後の最後にお風呂の話。
おふろはカメラをもちこめないのでとってません。
この古泉閣は自前の源泉があるんだそうで櫓がありましたが、宿泊客には関係ないかもなぁ。お風呂は、思ったよりも小さかった。広い湯船とこじんまりしたあ半分露天みたいなのと。
広いほうは、透明でこちらは沸かしているとか、小さい方がホンモノの温泉で、家内の話では長く入っていると”湯あたりする”と書かれていたよって。。。私の入った方には書かれてなかった思うけどなぁ。
有馬に来て温泉に入る。たしかに入りました。これで有馬温泉の念願達成とする。
上の画像は、夜景です。これが三脚無しでのせいいっぱいの撮影でした。
(送り迎えしてくれないと、明るい時の行きは大丈夫さけど、
帰りは困ることになるかもなぁ。。。)
帰りは困ることになるかもなぁ。。。)
車に乗って急な坂を下りて、有馬温泉に入るときに、この旅館の看板を見かけたところの信号交差点の手前で右折して駐車場に入った。ここから歩いて店の中に。古泉閣はものすごく広い敷地でその一番端っこに道路に面したところにこの料理屋さんがある。まぁ一般の流れの客が入るとは思えないけどなぁ。。
入口の写真はとってなかったので店の公式HPのトップ画像を載せた。(叱られるかな?)
もっとも時間が5月の夜7時で薄暗くなっているから、こんなふうには見えなかったけどね。。。
門をくぐっておくに入って左に行くと、右手に池があって睡蓮が咲いている。画像の中で小さく白く見えるのがすいれん。(わかんないかもなぁ)そして”ゴーゴー”って音が。カエルだ。多分”ウシガエル”だと思う。なにせうるさいカエルで有名。
この睡蓮のある池の上の方に古泉閣のメインの建物が立っている。この画像の中で光って見えるのがお風呂ではないかな?
席に案内された。今夜は”精進料理”のフルコースだそうです。観光案内所で”精進料理ですがいいですか?”と聞かれている。ここ数年牛肉は殆ど食べなくなっているし、食べても美味しいと思わなくなっているので、神戸牛や三田牛を出されてもまぁ困ったかもなぁ。。。
いろいろでてきました。これからは、写真を並べておきます。
ただ、一つ、撮り忘れたものがある。”そば”です。メインに近いのにねぇ。。。
そばは、北海道産だと言っていたけど、北海道のどこ?って尋ねたけど、板さんも答えてくれなかったとか。それからこの蕎麦手打かな?機械で押し出したような感じだったけど。。。
以下は料理の写真。
下の画像は、通路のあった骨董品
最後の最後にお風呂の話。
おふろはカメラをもちこめないのでとってません。
この古泉閣は自前の源泉があるんだそうで櫓がありましたが、宿泊客には関係ないかもなぁ。お風呂は、思ったよりも小さかった。広い湯船とこじんまりしたあ半分露天みたいなのと。
広いほうは、透明でこちらは沸かしているとか、小さい方がホンモノの温泉で、家内の話では長く入っていると”湯あたりする”と書かれていたよって。。。私の入った方には書かれてなかった思うけどなぁ。
有馬に来て温泉に入る。たしかに入りました。これで有馬温泉の念願達成とする。
上の画像は、夜景です。これが三脚無しでのせいいっぱいの撮影でした。