2018年12月06日
大病院の診察の往復 その3 初診診察と採血と昼食
名古屋大学病院の耳鼻いんこう科の予約診察
”早く来るように”というのは
予診の問診が長いくなるからということのようだ
予診があるとは想像していなかっただけに
たくさんの質問などをされたことには
いくぶん戸惑いもあったけど
正直嬉しいほうが勝っている
とにかく今までは
なかなか私の訴える症状を
聞き届けてくれる医師がいなかったから
予診終わって
ちょっと長いタイムラグがあって
聴覚検査を受けて
それからマタちょっと短いタイムラグがあって
初診室に呼ばれた
思ったよりもお若い先生が担当
そうだなぁ8年近く前に前立腺がんの初診を八事日赤で受けた
その時の担当医のその時の年齢と同じくらいなかぁ?
問診が始まった
この先生も最初は地声だったと思う
多分に私の聞こえの状態を把握した上で
声のトーンを変えている
予診のときもそうだった
以前はこの病院のようなことはなかった
あくまでもその担当の先生の地声で話されていた
だから聞き取れないことも多くあり
ちぐはぐは会話もあったこと多く
とにかくこうして患者の状態に合わせてくれるのは
本当にありがたい思いだ
いろいろ問診で
・難聴の原因 特定されていない
・耳鳴り 現在の聴覚検査の結果から行くと
いろんな耳鳴りがするのは致し方ない
・目眩 問診の中から
また私の訴えから メニエルの可能性を
・つばの見込みの耳の音 これは内部の炎症の可能性も
・ホルモン療法の副作用による難聴 可能性を否定しなかった
下2つの可能性を考慮して
耳の部分の造影剤投与の上のMRI撮影をすることになった
そのMRIの予約日と次回の診察日の予約を
このMRIの撮影で造影剤を使うわけだけど
この造影剤に関しては
腎臓に影響を与えるので投与の可否を判断するために
血液検査をこの後で受けることになった
以上で初診室から開放されて
また予診室に呼ばれて、いろいろの説明を受ける
説明を受けた後に別棟の採血室にいく
広い病院の中をあちこちう移動するのだ
家に帰ってiPod Touch の歩数計を見たら 9000歩を超えていた
採血は
八事日赤とほぼ同じ形式
ただ待受患者の数が全く違う
日赤は押すな押すなの行れるになっているのだが
名大は閑散としていた
採血の席は2席使用で後は空席
担当の吸血鬼(そういったら笑っていた)は
話しやすい人だったよ
中には嫌味な人もいたりするけど
この女性はかなり手慣れていると思ったが
2本の採血を簡単に終えた
止血に関しては
最近あちこちの病院で
止血バンドを使用することが多くなったが
名大ではそれはしていないと
なんか申し訳なさそうな顔でいっていた
採血終わって一旦耳鼻科のあるフロアに移動
採血の結果が出るまでに約1時位かかるとのことなので
その間に昼食をと
どこで摂るかってクラークデスクの女性に聞いたら
1階か13階にレストランがあるって
オススを聴いたが、口割らなかったなぁ
採血した病棟に戻ってエレベータで13階に
このフロアのスカイレストランに
このレストランの経営は”名古屋観光ホテル”
まぁ名古屋ではそれなりのホテルね
ここでメニュー見て ランチのハンバーグを注文
同じは”お上品”です
まぁいわゆる巷のレストランとは違うスタイルですね 黒くない
といっているんでしょう 調味料も別に出てきてません
それなりに自信を持っていると思う が。。。
味は行って確かめてください 人それぞれですから
このスカイレストランからは
名古屋のみが見の方の景色が一望できます
この景色は良かったですね 料理よりもこの景色を見にもう一度行きたい
夜ならもっと良かったかもしれません(13階は夜景は楽しめません14階でどうぞ)
鶴舞公園を下に見て春香名古屋港の方まで と言いたいけど遠すぎて港はわかんない
レストランで食べ終わってセットの飲みもの飲んで
耳鼻科に戻りました
さて
この先は次回に簡単に
その次に鶴舞公園の景色でもアップしましょうか
”早く来るように”というのは
予診の問診が長いくなるからということのようだ
予診があるとは想像していなかっただけに
たくさんの質問などをされたことには
いくぶん戸惑いもあったけど
正直嬉しいほうが勝っている
とにかく今までは
なかなか私の訴える症状を
聞き届けてくれる医師がいなかったから
予診終わって
ちょっと長いタイムラグがあって
聴覚検査を受けて
それからマタちょっと短いタイムラグがあって
初診室に呼ばれた
思ったよりもお若い先生が担当
そうだなぁ8年近く前に前立腺がんの初診を八事日赤で受けた
その時の担当医のその時の年齢と同じくらいなかぁ?
問診が始まった
この先生も最初は地声だったと思う
多分に私の聞こえの状態を把握した上で
声のトーンを変えている
予診のときもそうだった
以前はこの病院のようなことはなかった
あくまでもその担当の先生の地声で話されていた
だから聞き取れないことも多くあり
ちぐはぐは会話もあったこと多く
とにかくこうして患者の状態に合わせてくれるのは
本当にありがたい思いだ
いろいろ問診で
・難聴の原因 特定されていない
・耳鳴り 現在の聴覚検査の結果から行くと
いろんな耳鳴りがするのは致し方ない
・目眩 問診の中から
また私の訴えから メニエルの可能性を
・つばの見込みの耳の音 これは内部の炎症の可能性も
・ホルモン療法の副作用による難聴 可能性を否定しなかった
下2つの可能性を考慮して
耳の部分の造影剤投与の上のMRI撮影をすることになった
そのMRIの予約日と次回の診察日の予約を
このMRIの撮影で造影剤を使うわけだけど
この造影剤に関しては
腎臓に影響を与えるので投与の可否を判断するために
血液検査をこの後で受けることになった
以上で初診室から開放されて
また予診室に呼ばれて、いろいろの説明を受ける
説明を受けた後に別棟の採血室にいく
広い病院の中をあちこちう移動するのだ
家に帰ってiPod Touch の歩数計を見たら 9000歩を超えていた
採血は
八事日赤とほぼ同じ形式
ただ待受患者の数が全く違う
日赤は押すな押すなの行れるになっているのだが
名大は閑散としていた
採血の席は2席使用で後は空席
担当の吸血鬼(そういったら笑っていた)は
話しやすい人だったよ
中には嫌味な人もいたりするけど
この女性はかなり手慣れていると思ったが
2本の採血を簡単に終えた
止血に関しては
最近あちこちの病院で
止血バンドを使用することが多くなったが
名大ではそれはしていないと
なんか申し訳なさそうな顔でいっていた
採血終わって一旦耳鼻科のあるフロアに移動
採血の結果が出るまでに約1時位かかるとのことなので
その間に昼食をと
どこで摂るかってクラークデスクの女性に聞いたら
1階か13階にレストランがあるって
オススを聴いたが、口割らなかったなぁ
採血した病棟に戻ってエレベータで13階に
このフロアのスカイレストランに
このレストランの経営は”名古屋観光ホテル”
まぁ名古屋ではそれなりのホテルね
ここでメニュー見て ランチのハンバーグを注文
同じは”お上品”です
まぁいわゆる巷のレストランとは違うスタイルですね 黒くない
といっているんでしょう 調味料も別に出てきてません
それなりに自信を持っていると思う が。。。
味は行って確かめてください 人それぞれですから
このスカイレストランからは
名古屋のみが見の方の景色が一望できます
この景色は良かったですね 料理よりもこの景色を見にもう一度行きたい
夜ならもっと良かったかもしれません(13階は夜景は楽しめません14階でどうぞ)
鶴舞公園を下に見て春香名古屋港の方まで と言いたいけど遠すぎて港はわかんない
レストランで食べ終わってセットの飲みもの飲んで
耳鼻科に戻りました
さて
この先は次回に簡単に
その次に鶴舞公園の景色でもアップしましょうか