化石の戯言

忌まわしい日である

１９４１年１２月８日（日本時間）
日本の海軍がハワイオアフ島の真珠湾を攻撃した日
それも今では奇襲攻撃ということで
ばかみたいな話だ

その御蔭でアメリカ起こさせて
最終的には負けて
多くの国民を死なせてしまって
その後は国に大混乱を招いた

まぁ
負けたことで威張りくさった軍隊はなくなったけど
その後の日本は憲法で
　戦うための戦力をもたない
としていながら
　とんでもない戦力を持ってしまっている

それを今の総理談人は
　なにかと使いたがっているように思えてしょうがない
　何で使わなければいかんのか？

昔戦争をする目的は
　内政の混乱を
　国民の不満を
　　外に向けること有った
　そんな面もあったのだが
　今の日本の混乱を
　　何らかの形で外に向けたいのだろう

そのために
　憲法を変えて
　自衛隊を正当化したいのだろう


もういい加減
　国民が気づいて
　戦争しない国を守らねば
　他の国から守るのではなく
　時刻の政治から守ることをしなければ

　いずれ
　私のような年寄りの世代ではなく
　　息子、孫の世代が
　太平洋戦争で亡くなった
　　私の父親と同じ運命をたどりかねない
　
もうそんな事は起きないように
　国民の皆さん目を覚ましてください

イデオロギーで言うのではなく
　実の父をなくし
　苦労して行きてきた７５歳の爺の言うことです
　
　少し聴いていただけるとありがたいですね


戦争に関することは
　掻き始めると
　止まらなくなる私です
　わかっているだけに
　支離滅裂ですが　ここで止めます　ご容赦を