2018年12月10日
冷たい ガラス戸洗い と 俳句?
今日はものすごく寒い
この冬一番の冷え込み
それでもしなくてはいけないこと
それなりにしておかねば
年取ると
だんだん掃除がオックウ(億劫”って書くんだって?)になる
だからだんだん家が汚れてくる
年に最低1回は外回りのガラス戸を磨く
それを今日半分以上やった
毛糸のベスト着て
その上にユニクロのダウンのベスト着て
その上に
パーカを着て
寒さ対策万全
これでも汗かかなかったぞ
約1時間半
玄関、今、裏口
これらの木の部分とガラスを
今、居間でガラス越しに外を見ている
きれいになっているわぁ。。。。
気持ちいい
そうじおわって
お湯で手を洗った
指先が じ〜〜んとした
冷たかったんだねぇ
あぁ
今頃になって太陽が顔出した
ご褒美かな?
あぁ 窓拭きのついでに
庭の落ち葉を掃き集めて
ゴミ袋にぽい
一枚柿の枯れ葉が残っていた
どうしたことか
ここで一句頭の中に
誰かが読んだ句か?
そんなことは知らん
自分自身の頭のなに突然
落ち葉かな
我が人生に
思い馳せ
俳句なんて中学校くらいの
授業の中で読んだ以来じゃァないか?
今はテレビのプレバトの
俳句を聞いて笑っているくらいだったのな
何で出てきたんだろ?