2019年02月10日
長久手市 長久手文化の家
2月9日土曜日 出かけると言われて、眠気を顔洗うことで拭い去り、昼飯を早く食べて、車で15キロ近く離れた長久手市に。
途中VIVAホームで木彫りの刃物(アートナイフ)とメダカの餌を買った。そしてすぐに目的地に向かった。VIVAからは近かったなぁ。もっと離れているかと思ったが。。
目的地は、長久手文化の家、猿投グリーン道路に行く道から北に坂を上がって、長久手市図書館の反対側で、峠を越したところの少し先に入口がある。車の出入りが多い。この日は子供のイベントが朝から開催されているのでそのためかと思うが。。
道路から文化の家の敷地内に入ったが、ん??駐車場は?車を停めてかかりのおじさんに聞いたら、左側の建物の中に入れという。バックできないからロータリーを一周りして建物の駐車場に突っ込んだ。1階の駐車場は満杯で2階に上がれと、どこから上がる???延々と走って一番端っこの突き当りで右折したらすぐ左折しろと。左折したら、ん??外にでてしまった。道なりに行ったら2階じゃぁねぇ屋上だよ。。。。車がいっぱい。イベントに来ている人だろう。空いているところ(一番東の橋)に車をおいて、建物に入る。
入り口から入ったところが、この”文化の家”の2階なんだ。。。目的のホールの場所がわからない。とにかく案内がまともに表示されていない。(このあたりはスタッフがきちんと考えるべき)
しょうがないので子供のイベントの受付をしている人に聞いたら調べてくれて、1階と教えてくれた。(ありがとう)言われたように1階に下りたのだが、エレベータの乗場がわからない。(これも考えてほしい)階段で降りた(健康のためにはいいけど)。
1階に下りて、会場に行ったら開くのはちょいと先というので、建物の中を散策。
これが正面玄関です。車もここに向かって入りますが、左側に駐車場の入口があります。
この正面のショットでおわかりと思いますが、真ん中に白いものが見えます。これは反対側(内側)から見るもので、外から来る人には何だ???状態で、入り口を塞いでいる。どうもここのスタッフは美的センス、人の動向を無視している感がある。
右側のガラスドアを押して中にはいって通路の真ん中からのショットです。この右側にホール、左側に今回の講演会のホールがあります。
画像中央に見える左上がりの斜めのものは1階から2階に上がる通路で、車椅子、乳母車はここで上下しろということなのかな?狭いけど。。。
このショットは、正面玄関を外からショットして中にはいるときにすれ違った高校生。でっかいコントラバス(まさかここでベースとは言わんだろう。ビオラか?)を軽々と抱えて入っていった。一番奥のホールでのコンサートの演者かと思う。
これは通路の左側においてあった、ダンボールアートのハープシコードで実際に音が出ます、弾けます。小さい女の子が弾いてました。これは昨日紹介した展覧会の作者の作品のようです。
この後、奥の方に行ったら例の展覧会場があって中を覗きました。
このショットは、作品の一つです。おそらく作者の意図としては、作り上げた物自体が作品であると同時に、このライトを当てて出来上がった陰影の様子も作品と考えているのではないかと思います。申しそうでないとすると”ん????”となりますが。。。この状態でいい雰囲気の作品でしたよ。
これは昨日紹介した猫の連作の一つかと思います。なんか小さい熊が立っているかと思ったけど、隣に小さい猫がいるので、猫の立ち姿ね。阿弥陀さんの立ち姿だったら、ここで”迎えに来ないでください”といったと思う。
この作品は、ダンボールアートの一つですが、申し訳ないがこれは私の趣味でない。。。
でも、この日開催されていた子供イベントに来た子どもたちにはいいかもな。
しばらくのタイムラグの後、講演会の会場の扉が開きました。
講演会は、愛知県医師会の主催の耳鼻科の話で、今回は”耳寄りな話”ということで、耳に特化した講演会でした。演者は長久手市の開業医の杉山先生です。
70人位の収容人数の会場は秋咳がちらほら、でもそんなに空いてませんでしたね。聞く人は殆どがお年を召したから、私もその部類です。
講演会の話は、大変申し訳無いですが、もともと眠いのを無理していっていたので、公演が始まってしばらくしてからウトウトし始めて・・・・・
ただ、後半の”補聴器”の話は結構しっかり聞きました。これまでかかっていた耳鼻科の医師とちょっと趣の違う話をされていたので聞き入ったわけです。まぁ、難聴になったら”ボケ防止”も視野に入れて補聴器のおすすめでしたが、最近の補聴器の進化も少しあって、患者の状態に合わせたものの選択の話など。ただ闇雲に作ればいいというものではないということのようです。大変参考になったあいいお話でした、かかりつけの闇雲に補聴器を作り直せという医師に聞かせたかった。
この先生の診察を受けたい〜〜〜 (遠いので却下)
公演が終わって、帰ります。スロープを使って2階に上がり、2階の入り口から駐車場に。
このショットは駐車場を背中に文化の家の2階部分(東端)を見ています。真ん中や左の建物などは高校生と思しき人たちが勉強してました。図書館からあぶれたのかな?
このショットは、文化の家の駐車場を背中に左手に建物を見て、北東の方向を向いてのショットです。中央上の方にある白いものは、この名古屋・尾張地区にTV地上波(地デジ)を送っている電波塔です。
天気があまり良くなかったので、こんな景色ですが、天気が良ければ長久手ののんびりした住宅街が見えているkと思います。
以上、長久手をつまらない書き方で報告してしまいました。長久手の方ごめんなさい。
長久手市は、年齢層が若い年です。若者が住みたいという都市と言われていると思います。都市の区画整理は昔からの道を生かしているので、ちょいと方向音痴になりかねませんができたらナビを付けた車で起こしください。
途中VIVAホームで木彫りの刃物(アートナイフ)とメダカの餌を買った。そしてすぐに目的地に向かった。VIVAからは近かったなぁ。もっと離れているかと思ったが。。
目的地は、長久手文化の家、猿投グリーン道路に行く道から北に坂を上がって、長久手市図書館の反対側で、峠を越したところの少し先に入口がある。車の出入りが多い。この日は子供のイベントが朝から開催されているのでそのためかと思うが。。
道路から文化の家の敷地内に入ったが、ん??駐車場は?車を停めてかかりのおじさんに聞いたら、左側の建物の中に入れという。バックできないからロータリーを一周りして建物の駐車場に突っ込んだ。1階の駐車場は満杯で2階に上がれと、どこから上がる???延々と走って一番端っこの突き当りで右折したらすぐ左折しろと。左折したら、ん??外にでてしまった。道なりに行ったら2階じゃぁねぇ屋上だよ。。。。車がいっぱい。イベントに来ている人だろう。空いているところ(一番東の橋)に車をおいて、建物に入る。
入り口から入ったところが、この”文化の家”の2階なんだ。。。目的のホールの場所がわからない。とにかく案内がまともに表示されていない。(このあたりはスタッフがきちんと考えるべき)
しょうがないので子供のイベントの受付をしている人に聞いたら調べてくれて、1階と教えてくれた。(ありがとう)言われたように1階に下りたのだが、エレベータの乗場がわからない。(これも考えてほしい)階段で降りた(健康のためにはいいけど)。
1階に下りて、会場に行ったら開くのはちょいと先というので、建物の中を散策。
これが正面玄関です。車もここに向かって入りますが、左側に駐車場の入口があります。
この正面のショットでおわかりと思いますが、真ん中に白いものが見えます。これは反対側(内側)から見るもので、外から来る人には何だ???状態で、入り口を塞いでいる。どうもここのスタッフは美的センス、人の動向を無視している感がある。
右側のガラスドアを押して中にはいって通路の真ん中からのショットです。この右側にホール、左側に今回の講演会のホールがあります。
画像中央に見える左上がりの斜めのものは1階から2階に上がる通路で、車椅子、乳母車はここで上下しろということなのかな?狭いけど。。。
このショットは、正面玄関を外からショットして中にはいるときにすれ違った高校生。でっかいコントラバス(まさかここでベースとは言わんだろう。ビオラか?)を軽々と抱えて入っていった。一番奥のホールでのコンサートの演者かと思う。
これは通路の左側においてあった、ダンボールアートのハープシコードで実際に音が出ます、弾けます。小さい女の子が弾いてました。これは昨日紹介した展覧会の作者の作品のようです。
この後、奥の方に行ったら例の展覧会場があって中を覗きました。
このショットは、作品の一つです。おそらく作者の意図としては、作り上げた物自体が作品であると同時に、このライトを当てて出来上がった陰影の様子も作品と考えているのではないかと思います。申しそうでないとすると”ん????”となりますが。。。この状態でいい雰囲気の作品でしたよ。
これは昨日紹介した猫の連作の一つかと思います。なんか小さい熊が立っているかと思ったけど、隣に小さい猫がいるので、猫の立ち姿ね。阿弥陀さんの立ち姿だったら、ここで”迎えに来ないでください”といったと思う。
この作品は、ダンボールアートの一つですが、申し訳ないがこれは私の趣味でない。。。
でも、この日開催されていた子供イベントに来た子どもたちにはいいかもな。
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しばらくのタイムラグの後、講演会の会場の扉が開きました。
講演会は、愛知県医師会の主催の耳鼻科の話で、今回は”耳寄りな話”ということで、耳に特化した講演会でした。演者は長久手市の開業医の杉山先生です。
70人位の収容人数の会場は秋咳がちらほら、でもそんなに空いてませんでしたね。聞く人は殆どがお年を召したから、私もその部類です。
講演会の話は、大変申し訳無いですが、もともと眠いのを無理していっていたので、公演が始まってしばらくしてからウトウトし始めて・・・・・
ただ、後半の”補聴器”の話は結構しっかり聞きました。これまでかかっていた耳鼻科の医師とちょっと趣の違う話をされていたので聞き入ったわけです。まぁ、難聴になったら”ボケ防止”も視野に入れて補聴器のおすすめでしたが、最近の補聴器の進化も少しあって、患者の状態に合わせたものの選択の話など。ただ闇雲に作ればいいというものではないということのようです。大変参考になったあいいお話でした、かかりつけの闇雲に補聴器を作り直せという医師に聞かせたかった。
この先生の診察を受けたい〜〜〜 (遠いので却下)
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公演が終わって、帰ります。スロープを使って2階に上がり、2階の入り口から駐車場に。
このショットは駐車場を背中に文化の家の2階部分(東端)を見ています。真ん中や左の建物などは高校生と思しき人たちが勉強してました。図書館からあぶれたのかな?
このショットは、文化の家の駐車場を背中に左手に建物を見て、北東の方向を向いてのショットです。中央上の方にある白いものは、この名古屋・尾張地区にTV地上波(地デジ)を送っている電波塔です。
天気があまり良くなかったので、こんな景色ですが、天気が良ければ長久手ののんびりした住宅街が見えているkと思います。
以上、長久手をつまらない書き方で報告してしまいました。長久手の方ごめんなさい。
長久手市は、年齢層が若い年です。若者が住みたいという都市と言われていると思います。都市の区画整理は昔からの道を生かしているので、ちょいと方向音痴になりかねませんができたらナビを付けた車で起こしください。