2019年02月27日
孫と行く箱根旅行 3
箱根登山鉄道の箱根湯本から単線トコトコ電車で強羅に向かいます
結構高いところに上がっていくんですね。。。
途中何度も電車「信号書」というところで止まる
そして時折スイッチバックする
これは想定外だった
最初のときは一瞬電車が下がるのかとヒヤリ
孫に「スイッチバックは常識です:と
やんわり言われてしまった
何度もスイッチバックを繰り返して上がっていき
”宮ノ下”に到着
ここで途中下車
下りたホームで進行方向に振り返ると
乗ってきた電車がまた昇っていく
ホームにこんな看板が
浅間公園?? 全く予備知識無し
下りたホームの反対側に駅舎がある
ちょっとだけ山小屋風にしてあるね。。
かわいい駅舎でしたよ
ここで結構な人が降りたんだけど
みんなどこに行った???
改札を出て左に曲がり急な坂を下っていきます
細い道だなぁ 急だなぁ
下りてしまうと戻るのが大変だなぁ。。。。
とブツブツ言いながら
孫と家内の跡をついてい下りていく
途中に、足湯の喫茶店やら気の細工物を打っているところ
少しだけお店がありました
下りきる寸前で右にカーブするんですが
突き当りに「太閤湯」の看板
ん??? なぬ???
なんでこんなところに「太閤湯」?
昨年有馬温泉行ったときに
「太閤湯」というお風呂がいくつかあったよな
一瞬、ここは有馬かと。。。
坂を降りきった先は
国道1号線です
細いですね。。 たぶん昔の東海道の道筋なのでしょう
結構車の往来は多かったな
ここでどうしよう?
道路沿いに色々色見ると帰れなくなる
ということで
ここからそのまままた駅に向かって上っていきます
坂の入り口
へぇ 下りてくるときよりも急に見えるぞ
でも登らないと電車に乗れないのだ
登り始めました
最初はまぁまぁ
少し上がったところに
宮ノ下の町の案内地図がありました
下るときに見ていたら
家内は1合の線を少し行ったところの
老舗のホテル(休業中)のパンを買いに行っていたようだ
そうすると電車に乗れなかったよな。。。
坂を登っているときに
宅配便のトラックがバックで坂を登っていました
トラックは回転できない道の細さです
駅舎までの途中の
お店を冷やかしで覗いたり。。。
駅舎は坂の一番上にある
その駅舎の裏手に
画像のような場所が
ここで車は方向を変える
なので駐車するなとの看板が
でも、トラックは無理なんだろうな。。。
ホームに上って電車を待ちます
入ってききた電車は新しい方のようです
このまま強羅に向かいます
結構高いところに上がっていくんですね。。。
途中何度も電車「信号書」というところで止まる
そして時折スイッチバックする
これは想定外だった
最初のときは一瞬電車が下がるのかとヒヤリ
孫に「スイッチバックは常識です:と
やんわり言われてしまった
何度もスイッチバックを繰り返して上がっていき
”宮ノ下”に到着
ここで途中下車
下りたホームで進行方向に振り返ると
乗ってきた電車がまた昇っていく
ホームにこんな看板が
浅間公園?? 全く予備知識無し
下りたホームの反対側に駅舎がある
ちょっとだけ山小屋風にしてあるね。。
かわいい駅舎でしたよ
ここで結構な人が降りたんだけど
みんなどこに行った???
改札を出て左に曲がり急な坂を下っていきます
細い道だなぁ 急だなぁ
下りてしまうと戻るのが大変だなぁ。。。。
とブツブツ言いながら
孫と家内の跡をついてい下りていく
途中に、足湯の喫茶店やら気の細工物を打っているところ
少しだけお店がありました
下りきる寸前で右にカーブするんですが
突き当りに「太閤湯」の看板
ん??? なぬ???
なんでこんなところに「太閤湯」?
昨年有馬温泉行ったときに
「太閤湯」というお風呂がいくつかあったよな
一瞬、ここは有馬かと。。。
坂を降りきった先は
国道1号線です
細いですね。。 たぶん昔の東海道の道筋なのでしょう
結構車の往来は多かったな
ここでどうしよう?
道路沿いに色々色見ると帰れなくなる
ということで
ここからそのまままた駅に向かって上っていきます
坂の入り口
へぇ 下りてくるときよりも急に見えるぞ
でも登らないと電車に乗れないのだ
登り始めました
最初はまぁまぁ
少し上がったところに
宮ノ下の町の案内地図がありました
下るときに見ていたら
家内は1合の線を少し行ったところの
老舗のホテル(休業中)のパンを買いに行っていたようだ
そうすると電車に乗れなかったよな。。。
坂を登っているときに
宅配便のトラックがバックで坂を登っていました
トラックは回転できない道の細さです
駅舎までの途中の
お店を冷やかしで覗いたり。。。
駅舎は坂の一番上にある
その駅舎の裏手に
画像のような場所が
ここで車は方向を変える
なので駐車するなとの看板が
でも、トラックは無理なんだろうな。。。
ホームに上って電車を待ちます
入ってききた電車は新しい方のようです
このまま強羅に向かいます