2019年03月01日
孫と行く箱根旅行 6 大涌谷〜ホテルへ
大涌谷で富士山を見て
延命の黒たまごを食べて
ご満悦の孫ですが
それ以上に温泉に入りたい
何しろ小さいときから温泉好きで
「温泉に行くか?と聞くと「いく」というほど
なので少しでも早く温泉に入りたい
だからもうホテルに行こうと。。。。
また代行バスに乗って”早雲山”駅まで行きます
駅では行くときはものすごいきつい階段を登ったが
今度はそれを下らなくてはいけない
もう足はかなりきつくなっている
なんとか頑張っており切った
ケーブルカーで強羅までではなく
一つ手前の”中強羅”まで乗ります
さて、その中強羅の駅では
ケーブルカーの出口は左右とも開くのですが
降りる方向を間違えると
ホテルに行けないのです
どっちだ?????
地図で見たら進行方向左だ
どうやって確認??
車内の出口付近にホテル等の降りる方向が書いてあった
左であっていたので安堵
ケーブルカーが中強羅に停まった
駅は無人
下りたのは私達3人だけ
上の画像がおりて駅を出て
振り返ったところ
ここがホテルの入口の門の前でもある
あぁ残念ながらホテルに入る門は
ショットしてきたつもりだったけど
カメラにもiPodTouchにも残ってなかった
疲労困憊で頭回ってなかったみたい
この門からホテルの玄関までは
ものすごい急坂を登らねばならない
若い孫は登るつもりで
あるき始めたが私は少し上がったところで音を上げた
門の左にあるインターフォンで
お迎えをお願いした(別に阿弥陀さんをお願いしたわけではない)
しばらくしてお迎えの車が来ました
載せてもらって玄関まで
載せてもらって正解でした
とんでもなく距離があったのだ。。。。
上の画像は、ホテルの門の右に立っていた付近の地図
この地図ではこの地域の高低差はわからなんよなぁ
とにかくとんでもなく高低差のある場所です
ほてるのt敷地内でも中利の高低差がある
でっかいワンボックスカーに乗っけてもらって
ホテルの玄関まで
写真撮りたかったけど
ホテルが大きすぎて距離が取れないから
ショットは諦め
ホテルの部屋について
しばらくしたら
孫がホテルの探検をすると言って出ていった
30分位したら帰ってきた
なんと温泉に浸かってきたというのだ。。。。
さすが温泉好き このあと寝る前にも入っている
8時近くなったところで
腹が空いているからと食事に行くことにした
上の画像は
その夜の日本食のメニュー
頼んだプランでは
まぁこんなもんだろうなぁ。。。。。
1時間位かけて食事をした
それから部屋に一旦戻り
落ち着いたところで風呂に入りに行った
大浴場という割には
こじんまりとした風呂で
他に客は誰もいなかったなぁ
硫黄、ナトリウム、カリウムだったかな?
硫黄が入っている割には硫黄臭の少ない
滑らかで無色透明な湯だった
気持ちよかったなぁ
疲れている足にはいい湯でした
夜遅くなって
せっかく標高の高いところに来たのだから
星空を見ようと一ホテルの玄関に出た
ところが周りが明るすぎて星は見えない
(ホテル自体がライトアップされているのだ)
そこでフロントに行って
明るくない星の見えるところを教えてと申し出たら
地図を広げてケーブルカーに乗って高いところにいけと。。。
そこまでは望んでないので
敷地内にないかと
6階のバルコニーに行けば
周りのひかりがあまりないので見えるか と
エレベーターで上った
バルコニー・・・・
禁煙棟なので喫煙者がたばこを吸う所
そこで夜空を見上げた
なんとか星がたくさん見えた
都会の夜空よりはうんとたくさん見えたよ
これだけ見たのは久しぶりだな
上の画像は6階のバルコニーから玄関前を見下ろしたところ
部屋に戻って
ベッドにひっくり返っていたら
寝てしまった。
延命の黒たまごを食べて
ご満悦の孫ですが
それ以上に温泉に入りたい
何しろ小さいときから温泉好きで
「温泉に行くか?と聞くと「いく」というほど
なので少しでも早く温泉に入りたい
だからもうホテルに行こうと。。。。
また代行バスに乗って”早雲山”駅まで行きます
駅では行くときはものすごいきつい階段を登ったが
今度はそれを下らなくてはいけない
もう足はかなりきつくなっている
なんとか頑張っており切った
ケーブルカーで強羅までではなく
一つ手前の”中強羅”まで乗ります
さて、その中強羅の駅では
ケーブルカーの出口は左右とも開くのですが
降りる方向を間違えると
ホテルに行けないのです
どっちだ?????
地図で見たら進行方向左だ
どうやって確認??
車内の出口付近にホテル等の降りる方向が書いてあった
左であっていたので安堵
ケーブルカーが中強羅に停まった
駅は無人
下りたのは私達3人だけ
上の画像がおりて駅を出て
振り返ったところ
ここがホテルの入口の門の前でもある
あぁ残念ながらホテルに入る門は
ショットしてきたつもりだったけど
カメラにもiPodTouchにも残ってなかった
疲労困憊で頭回ってなかったみたい
この門からホテルの玄関までは
ものすごい急坂を登らねばならない
若い孫は登るつもりで
あるき始めたが私は少し上がったところで音を上げた
門の左にあるインターフォンで
お迎えをお願いした(別に阿弥陀さんをお願いしたわけではない)
しばらくしてお迎えの車が来ました
載せてもらって玄関まで
載せてもらって正解でした
とんでもなく距離があったのだ。。。。
上の画像は、ホテルの門の右に立っていた付近の地図
この地図ではこの地域の高低差はわからなんよなぁ
とにかくとんでもなく高低差のある場所です
ほてるのt敷地内でも中利の高低差がある
でっかいワンボックスカーに乗っけてもらって
ホテルの玄関まで
写真撮りたかったけど
ホテルが大きすぎて距離が取れないから
ショットは諦め
ホテルの部屋について
しばらくしたら
孫がホテルの探検をすると言って出ていった
30分位したら帰ってきた
なんと温泉に浸かってきたというのだ。。。。
さすが温泉好き このあと寝る前にも入っている
8時近くなったところで
腹が空いているからと食事に行くことにした
上の画像は
その夜の日本食のメニュー
頼んだプランでは
まぁこんなもんだろうなぁ。。。。。
1時間位かけて食事をした
それから部屋に一旦戻り
落ち着いたところで風呂に入りに行った
大浴場という割には
こじんまりとした風呂で
他に客は誰もいなかったなぁ
硫黄、ナトリウム、カリウムだったかな?
硫黄が入っている割には硫黄臭の少ない
滑らかで無色透明な湯だった
気持ちよかったなぁ
疲れている足にはいい湯でした
夜遅くなって
せっかく標高の高いところに来たのだから
星空を見ようと一ホテルの玄関に出た
ところが周りが明るすぎて星は見えない
(ホテル自体がライトアップされているのだ)
そこでフロントに行って
明るくない星の見えるところを教えてと申し出たら
地図を広げてケーブルカーに乗って高いところにいけと。。。
そこまでは望んでないので
敷地内にないかと
6階のバルコニーに行けば
周りのひかりがあまりないので見えるか と
エレベーターで上った
バルコニー・・・・
禁煙棟なので喫煙者がたばこを吸う所
そこで夜空を見上げた
なんとか星がたくさん見えた
都会の夜空よりはうんとたくさん見えたよ
これだけ見たのは久しぶりだな
上の画像は6階のバルコニーから玄関前を見下ろしたところ
部屋に戻って
ベッドにひっくり返っていたら
寝てしまった。