2020年10月30日
名古屋 覚王山日泰寺に行ってきました
今日はちょっとワケアリで
送りのものために外出
ついでに
日泰寺に参拝
これが本堂
この手前はかなり広い砂利の広場
縁日などのときに利用される
ここに車を止めて
本堂に向かう
右側には五重塔が
名古屋にはあまり五重塔がないけど
ここには立派なものが
本堂の手前
香炉
北西の風が突然吹いて
灰と煙が流れていく
写っている影は私
香炉から本堂を望むとこんな感じだ
本堂に立つ
その上に額が
これがこの日泰寺の山号
地名のものとにもなったのか
名古屋で山号の地名で有名なのが
八事
お寺があるが
八事山興正寺という
これと同じたぐいだな
で
日泰寺(にったいじ)の名前の由来は
日本とタイ国の繋がりから
そのためにこの寺には
タイ国から送られた釈迦の真舎利がある
別な場所に舎利殿も立派なのがある
本堂に入ると
また額が
「転法輪」と描かれている
法輪が回るがごとく
仏法が広がる
そんなことを昔アショカ王が説いた
と教育されたのは
もう60年以上前の話だ
そんなことが蘇ってくる
正面に仏像があるのだが
本堂の遠いところに
本尊が鎮座
画像拡大して始めたわかる
(以前は近くで見たような気がする)
(今日は受付時間過ぎていたんで)
部分拡大して
画像処理で明るくした
このように
日本の仏像とはかなり違うイメージ
さすがタイ国の仏像だ
参拝を終えて帰ろうと
手を合わせたところに横に
おみくじがあるのだが。。。
風情のないガチャ玉です
低きにはなりませんでした
参拝を終えて帰ります
帰りはなぜか渋滞に巻き込まれ
20分かからないところなのに
倍近くかかったような
あちこちで工事しているから
事故起こさなくてよかった
と思って気をト取り直したが
このあと
車屋さんにいきました
昨日取り付けた
踏み間違い防止装置
なんか納得がいかない
それと
遠方のセンサーが
働かなくなっていた
車線はみ出してもアラートならないし
修正してもらった
踏み間違い防止装置については
後日別途書くつもりでいます
送りのものために外出
ついでに
日泰寺に参拝
これが本堂
この手前はかなり広い砂利の広場
縁日などのときに利用される
ここに車を止めて
本堂に向かう
右側には五重塔が
名古屋にはあまり五重塔がないけど
ここには立派なものが
本堂の手前
香炉
北西の風が突然吹いて
灰と煙が流れていく
写っている影は私
香炉から本堂を望むとこんな感じだ
本堂に立つ
その上に額が
これがこの日泰寺の山号
地名のものとにもなったのか
名古屋で山号の地名で有名なのが
八事
お寺があるが
八事山興正寺という
これと同じたぐいだな
で
日泰寺(にったいじ)の名前の由来は
日本とタイ国の繋がりから
そのためにこの寺には
タイ国から送られた釈迦の真舎利がある
別な場所に舎利殿も立派なのがある
本堂に入ると
また額が
「転法輪」と描かれている
法輪が回るがごとく
仏法が広がる
そんなことを昔アショカ王が説いた
と教育されたのは
もう60年以上前の話だ
そんなことが蘇ってくる
正面に仏像があるのだが
本堂の遠いところに
本尊が鎮座
画像拡大して始めたわかる
(以前は近くで見たような気がする)
(今日は受付時間過ぎていたんで)
部分拡大して
画像処理で明るくした
このように
日本の仏像とはかなり違うイメージ
さすがタイ国の仏像だ
参拝を終えて帰ろうと
手を合わせたところに横に
おみくじがあるのだが。。。
風情のないガチャ玉です
低きにはなりませんでした
参拝を終えて帰ります
帰りはなぜか渋滞に巻き込まれ
20分かからないところなのに
倍近くかかったような
あちこちで工事しているから
事故起こさなくてよかった
と思って気をト取り直したが
このあと
車屋さんにいきました
昨日取り付けた
踏み間違い防止装置
なんか納得がいかない
それと
遠方のセンサーが
働かなくなっていた
車線はみ出してもアラートならないし
修正してもらった
踏み間違い防止装置については
後日別途書くつもりでいます
Posted by 生田 at 20:13│Comments(0)│TrackBack(0)