化石の戯言

天気が良ければ
作品の展示台の材料を
買いに行こうと思っていたけど
梅雨入り２日目の雨
お出かけ断念
不要不急でも有るし
まぁ展示台は
８月いっぱいに
完成すればいいことも有るし

ということで
今日は木彫り部屋の大掃除
といっても大したことはしてないかも

まずは過去の作品の整理
埃かぶっていて
相方からきつくお叱りを受けている
それを回避するために
大きいものは
一旦テラスに出してホコリ払い
小さいものは
書くのすべきものは段ボール箱に入れて
洋服だんすの中に

洋服だんすは
父親の遺品です
作品性利用に
専用にされてもらっている

午前２時間
午後１時間半
合計３時間半かけて
目の前から少し作品の仏像が消えた

そして
廃棄することにした２体
胴体はまだ使える杉材なので
胸から上を廃棄することに


６年くらい前に掘ったものだと思う
祈りびなとして
居間にず〜〜と立っていた
お疲れ様と声を変えkて
更にごめんなさいとも

高さが４０センチほどあって
不安定なので
廃棄することに決めたんだが
やっぱり
自作をは生きるのは
気持ちを他種がならないなぁ

やっぱり辛いものが有る

画層の背景になっているのは
美術展出品予定の作品
その手の上に乗って
いずれこの意味がわかってもらえるかも

その作品で今日はちょいとお遊びを


何かを握ったようで
白いものがくっついてます
どうしたんだろうねぇ

　プチ断捨離
プチもプチだな


明日は何しよう
雨は上がりそうだけど・・・