2021年06月13日
6月13日 日曜日 雨になった 湿った微風 人生初めての経験
昨夜
人生はじめても経験をした
なんと
救急車に乗ってしまったのだ
(イラストは”イラストや”から拝借してます)
私自身が乗せられたのだ
よる風呂から上がって
しばらくテレビを見ていた
なんだかいつもと違う耳鳴りがする
と思っていた
体のふらつきも大きくなりそうなので
布団に行くことにした
布団に寝っ転がろうとしたとき
何故かひっくり返ってしまったのだ
ん????
完全に平衡感覚やられている
なんとか横になった
しかししばらくしたら吐き気が来た
くいもん絵も悪かったか
そう思って準備をしてもらった
少し経って便意
なんとかトイレにたどり着いて
便座にすわったのだが
ここでモノすごい吐き気
ここで夕方食べたものを少し戻した
落ち着くまで時間少し
居間に無理に戻ったが
吐き気はするし
意識が飛び始めるし
体が震える寸前まで来た
相方に頼んで
救急に電話
(近所迷惑なんだけど)
救急車きました
玄関までなんとかたどり着いたが
吐き気が来て2度戻した
救急隊員に抱えられて
(とうとう抱っこされる身になってしまった)
ストレッチャーに乗せられて
乗せられてから
質問の嵐
当たり前だわなぁ
症状を聞かれているんだから
相方も一度乗り込んだが
私がそれなりに意識があるので
相方はマイカーで来ることに
救急車が走り出した
長かったような短かったような
途中寒いといったら
車内の冷房を切ってくれた
途中気持ち悪くなったこと数回
横揺れのたびに気分悪くなるのだ
でも戻すことはなかった
病院について
ストレッチャーのまま運び込まれて
病院のベッドに移れと指示
介助を受けながらなんとか移動
(きつかったなぁ)
ここに入るのは2度目
(救急に世話になるのは2度め)
前は救急車でなかった
病院内でトラブって
時間外だったので救急に来た
懐かしいような・・・
それからまぁ色々コードをくっつけられて
トリアージの結果
まぁ優先順位は早くなくていいと
判断されてたようだ
採血した上で
今度は点滴を
めまいを緩和する薬だそうな
それをつけたまま
CTとX線を撮りにベッドのまま
それから結構放って置かれたような
(本当はそうではなく)
(看護師さんが入れ替わり)
(色々やってくれている)
どのくらい時間が経ったか全くわからない
(今回は時間経過の意識が変)
黒い服着た女医さんが
いろいろ。。。。
(若いけどきちんと話してくれたよ)
どのくらい経ったかわからないが
CTでは脳梗塞については判別できないから
頭のMRIを取ると
地下の放射線科に移動
(ここは慣れている所)
撮り終わって
元の位置に戻ったら相方が来た
(ちょっと安心)
それからMRIやCTの映像での診断で
耳の問題が主因だろうと判断されて
月曜日に耳鼻科の外来に来るようにとの指示
車椅子に乗っかって
待合室に
やっとここで水が飲めた
もう何時間も水分補給していなかったのだ
飲んだ水のうまかったこと
関所で金払うまでの
長かったこと
車椅子に乗ったまま駐車場に
我が家の車の乗り移って
夜中の道を相方が走る
もう時間は3時だった
家に帰って
即寝床に転がった
しばらくして意識がなくなっているから
寝てしまったんだろうな
目が冷めたのは6時
ふらつきながら杖突いてトイレに
即寝床に
目が覚めたのは8時近かった
77歳10ヶ月29日
救急車に載ったの初めて
この5時間近い時間の中で
ものすごくいろいろ勉強させてもらった
救急車が来て
ご近所に嵌合区とご心配をかけました
心からお詫びします
そして
救急車の隊員の3方+運転手
そして大病院の先生、看護師さん
お世話になりました
心から感謝してます
結果ですが
体のふらつきは解消してません
救急隊員が
「本人の意識と違って目が動いていよ」と
つまりめまいしてたんだろう
それも軽く残っている
ただ吐き気するほどの
平衡感覚の狂いはなくなっています
あす 耳鼻科の診察受けます
あぁ
前立腺がんよりも
こっちのほうが大変になってきてる
人生はじめても経験をした
なんと
救急車に乗ってしまったのだ
(イラストは”イラストや”から拝借してます)
私自身が乗せられたのだ
よる風呂から上がって
しばらくテレビを見ていた
なんだかいつもと違う耳鳴りがする
と思っていた
体のふらつきも大きくなりそうなので
布団に行くことにした
布団に寝っ転がろうとしたとき
何故かひっくり返ってしまったのだ
ん????
完全に平衡感覚やられている
なんとか横になった
しかししばらくしたら吐き気が来た
くいもん絵も悪かったか
そう思って準備をしてもらった
少し経って便意
なんとかトイレにたどり着いて
便座にすわったのだが
ここでモノすごい吐き気
ここで夕方食べたものを少し戻した
落ち着くまで時間少し
居間に無理に戻ったが
吐き気はするし
意識が飛び始めるし
体が震える寸前まで来た
相方に頼んで
救急に電話
(近所迷惑なんだけど)
救急車きました
玄関までなんとかたどり着いたが
吐き気が来て2度戻した
救急隊員に抱えられて
(とうとう抱っこされる身になってしまった)
ストレッチャーに乗せられて
乗せられてから
質問の嵐
当たり前だわなぁ
症状を聞かれているんだから
相方も一度乗り込んだが
私がそれなりに意識があるので
相方はマイカーで来ることに
救急車が走り出した
長かったような短かったような
途中寒いといったら
車内の冷房を切ってくれた
途中気持ち悪くなったこと数回
横揺れのたびに気分悪くなるのだ
でも戻すことはなかった
病院について
ストレッチャーのまま運び込まれて
病院のベッドに移れと指示
介助を受けながらなんとか移動
(きつかったなぁ)
ここに入るのは2度目
(救急に世話になるのは2度め)
前は救急車でなかった
病院内でトラブって
時間外だったので救急に来た
懐かしいような・・・
それからまぁ色々コードをくっつけられて
トリアージの結果
まぁ優先順位は早くなくていいと
判断されてたようだ
採血した上で
今度は点滴を
めまいを緩和する薬だそうな
それをつけたまま
CTとX線を撮りにベッドのまま
それから結構放って置かれたような
(本当はそうではなく)
(看護師さんが入れ替わり)
(色々やってくれている)
どのくらい時間が経ったか全くわからない
(今回は時間経過の意識が変)
黒い服着た女医さんが
いろいろ。。。。
(若いけどきちんと話してくれたよ)
どのくらい経ったかわからないが
CTでは脳梗塞については判別できないから
頭のMRIを取ると
地下の放射線科に移動
(ここは慣れている所)
撮り終わって
元の位置に戻ったら相方が来た
(ちょっと安心)
それからMRIやCTの映像での診断で
耳の問題が主因だろうと判断されて
月曜日に耳鼻科の外来に来るようにとの指示
車椅子に乗っかって
待合室に
やっとここで水が飲めた
もう何時間も水分補給していなかったのだ
飲んだ水のうまかったこと
関所で金払うまでの
長かったこと
車椅子に乗ったまま駐車場に
我が家の車の乗り移って
夜中の道を相方が走る
もう時間は3時だった
家に帰って
即寝床に転がった
しばらくして意識がなくなっているから
寝てしまったんだろうな
目が冷めたのは6時
ふらつきながら杖突いてトイレに
即寝床に
目が覚めたのは8時近かった
77歳10ヶ月29日
救急車に載ったの初めて
この5時間近い時間の中で
ものすごくいろいろ勉強させてもらった
救急車が来て
ご近所に嵌合区とご心配をかけました
心からお詫びします
そして
救急車の隊員の3方+運転手
そして大病院の先生、看護師さん
お世話になりました
心から感謝してます
結果ですが
体のふらつきは解消してません
救急隊員が
「本人の意識と違って目が動いていよ」と
つまりめまいしてたんだろう
それも軽く残っている
ただ吐き気するほどの
平衡感覚の狂いはなくなっています
あす 耳鼻科の診察受けます
あぁ
前立腺がんよりも
こっちのほうが大変になってきてる