2021年06月28日
午後6時に 大学病院から直行で帰宅 ・・
午後2時半の予約診察
その前に聴力検査をしたが
それが終わってからも20分待ちだった
診察始まって
過去3階の検査データに比較して
今回が一番いい
良くなっている
と
うっそぉ〜〜
体感的に聞こえが悪くなっている
難聴が進行しているのに
先日救急騒ぎで
後の耳鼻科診察で
検査データを見て「身障者4急レベル」と
そんな話が出たことを行って
聞き取り検査の話をした
「必要ないと思う」
「まだ4急レベルに行っていない」
と
患者本人の思いを
完全否定しようとされた
先日の救急騒ぎの顛末も
レポートにして持っていったのだが
まともに読んでもらったのか?
反応がなく
頭のMRIデータも持っていったが
最初は何も見ないで返されてしまった
受け取り居されたのだと思った
それで
私の反攻が始まった
「なにかおかしいでないか」
と言い出したのだ
医師は困惑しただのだろう
できる限りの検査、診察、処置はしていると
それでだめとなると手に負えないから
どこかに紹介状を書こうか?
「どこに?」
「さぁ・・・」
これでは診療拒否されたと思わざるをえない
別に転院を望んでいるわけでもないし
医師を信頼していないわけでもない
話の筋が違うと突っぱねた
もし紹介状を書くのなら
紹介先を言うべきだろうと思うし
これを長いことやっていると
ほかの患者に迷惑になる
でもこっちは必死です
ところが想定外のことが起きた
相方が立ったまま長時間聞いていたので
気分が悪くってしまった
そこで中断するということに
相方は処置室のベッドに寝かされていた
そこに行って座っていると
看護師が来て
私をいろいろなだめをしようと
そんなこともあって
私自身も疲れてきたし
どのくらいタイムラグがあったのかわからない
時計を見ていなかったから
4時半頃かな?
診察室に呼ばれた
それからまた色々訴えた
検査結果がどうあろうと
患者本人の聞こえがかなり悪くなっている
それを理解してほしいと
色々ありましたが
次回
聞き取り検査の予約と
その結果での診察予約をして
金払って
薬もらって
病院を出たのがもう5時20分だった
まだ明るいから良かった
相方もなんとか立ち直ったので
相方の運転で
夕方の渋滞の中を帰ってきた
医師は
患者本人でないので
実際のところは何もわからないのと同じで
患者からの訴えで検査をして
その検査だけで判断する
これはどうしようもない問題だけど
その点を意思が理解しない限り
患者とすれ違いが起きるだろう
ある外科医が言った
「手術のときたいのは患者だ」
また
別のある外科医が言った
(本人が手術を受けた後)
「患者の痛みがよ〜〜くわかった」
この二人は
患者の気持ちが理解できている人
患者本人の私と話したから
研修医時代に
一度は患者になっていみるといいかもしれないな
タイトルのために
今朝のツユクサをもう一度
その前に聴力検査をしたが
それが終わってからも20分待ちだった
診察始まって
過去3階の検査データに比較して
今回が一番いい
良くなっている
と
うっそぉ〜〜
体感的に聞こえが悪くなっている
難聴が進行しているのに
先日救急騒ぎで
後の耳鼻科診察で
検査データを見て「身障者4急レベル」と
そんな話が出たことを行って
聞き取り検査の話をした
「必要ないと思う」
「まだ4急レベルに行っていない」
と
患者本人の思いを
完全否定しようとされた
先日の救急騒ぎの顛末も
レポートにして持っていったのだが
まともに読んでもらったのか?
反応がなく
頭のMRIデータも持っていったが
最初は何も見ないで返されてしまった
受け取り居されたのだと思った
それで
私の反攻が始まった
「なにかおかしいでないか」
と言い出したのだ
医師は困惑しただのだろう
できる限りの検査、診察、処置はしていると
それでだめとなると手に負えないから
どこかに紹介状を書こうか?
「どこに?」
「さぁ・・・」
これでは診療拒否されたと思わざるをえない
別に転院を望んでいるわけでもないし
医師を信頼していないわけでもない
話の筋が違うと突っぱねた
もし紹介状を書くのなら
紹介先を言うべきだろうと思うし
これを長いことやっていると
ほかの患者に迷惑になる
でもこっちは必死です
ところが想定外のことが起きた
相方が立ったまま長時間聞いていたので
気分が悪くってしまった
そこで中断するということに
相方は処置室のベッドに寝かされていた
そこに行って座っていると
看護師が来て
私をいろいろなだめをしようと
そんなこともあって
私自身も疲れてきたし
どのくらいタイムラグがあったのかわからない
時計を見ていなかったから
4時半頃かな?
診察室に呼ばれた
それからまた色々訴えた
検査結果がどうあろうと
患者本人の聞こえがかなり悪くなっている
それを理解してほしいと
色々ありましたが
次回
聞き取り検査の予約と
その結果での診察予約をして
金払って
薬もらって
病院を出たのがもう5時20分だった
まだ明るいから良かった
相方もなんとか立ち直ったので
相方の運転で
夕方の渋滞の中を帰ってきた
医師は
患者本人でないので
実際のところは何もわからないのと同じで
患者からの訴えで検査をして
その検査だけで判断する
これはどうしようもない問題だけど
その点を意思が理解しない限り
患者とすれ違いが起きるだろう
ある外科医が言った
「手術のときたいのは患者だ」
また
別のある外科医が言った
(本人が手術を受けた後)
「患者の痛みがよ〜〜くわかった」
この二人は
患者の気持ちが理解できている人
患者本人の私と話したから
研修医時代に
一度は患者になっていみるといいかもしれないな
タイトルのために
今朝のツユクサをもう一度