2021年08月17日
”俺は死なない死んではいけない” いつも思うこと
このリブログした記事は
(リブログは3回目かな?)
私自身の記事で
19年の1月にふと書く気になって
書いたもの
一人の男として
生まれて
父親を知らずに育った
親になって
父親ってなんだって
どう子供を育てればいいのだ
そんな悩みもあった
多くは
父親の姿を見て
教師にしたり 反面教師にしたり
そんな麺を持って
子供をそ当てる
そうではないのもしれないが
とにかく
父親を知らずに育ち
小学校に入学した夏休みに
突然父親ができた
母親の再婚だ
しかし実の父ではない
何かにつけ母親から
「お前は父親が違うのだから」と
なぜそんな事を言い続けられたのかは知らない
とにかくしっかりと
実の父親でないと刻み込まれた
いつも思ったことは
実の父親が生きていたら
どんな生活をしていたのだろう
と
父親はどんな教えを残してくれただろう
と
どんな思い出を作ってくれただろう
と
溝を作られた
義理の父親
しっくりいかないときは
いつもそんな事を思っていた
思い起こす
そんなことをすると
あの嫌な生活に戻りそうで
思い出したくない
そこまで精神的に悲惨だった
こんな悲惨な気持ちを
子どもたちに味わわせることは
全体にしたくない
そんな気持ちが
リブログした記事の文を書かせたのだ
戦争が招いた悲惨な心
そんな体験をもう誰にもしてほしくない
そんな気持ちも込めている
戦争の悲惨さ
もうたくさんだ
人は戦争をしてはいけない
戦争で真ではいけない
人が死ぬ戦争は
絶対にしてはいけないのだ