2022年03月10日
愛知県あま市の 七宝焼アートビレッジに
きょうの名古屋は
すごくいい天気で
ポカポカ容器になった
午前の2つのクリニックの診察を終え
まだ11時半前だった
いつもならここから
昼飯をどこにするかで
行き先が変わる
今日は
昼飯ではなく
かねてから行きたいと思っていた
七宝焼アートビレッジに行くことにした
名古屋市の西の端から少し西
そして少し北に上がったところにある
ナビにセットしたら
30分足らず
でも
Panasonic製のナビはホントおバカで
一方通行逆走しろという
それはいくらなんでもできないので無視
で
私の頭のナビで走らせた
ポカポカ陽気のおかげで
車は今年はじめてのエアコン使い
眠くならないために
目的地
実は通り越してしまったのだ
前日GoogleMapで見ていた
その地図が頭にあったので
入り口が違っていた
その道路に面した入り口を通過して
Maoの記憶のとおりに入ってしまった
かなり広い土地の中にある
体験などもできる美術館なのだ
駐車場に車をおいて
中に入ります
この左手に正面入口が
この画像の右端の方に
Cafeの横から入る入口も写っている
正面入口から入った
その広場に
大きな七宝焼の壁面装飾
この反対側に関所がある
画像の中央
ここに女性がおいでになって
(帰りは男性だった)
入場料310円をJAF割引で250円
相方はこれで
私は身体障害者手帳を見せて
無料で入れてもらえた
関所の右手が展示室
向かって歩き始めて
あま市甚目寺小学校の児童の
七宝焼の作品が展示してあった
いいねぇ
実はこの先は撮影禁止なので
画像がありません
いくつかの展示を見ながら
来てよかったと思ったものです
七宝焼
知らないわけではない
作り方ものある程度知っていたつもり
それがいかに無知だったかを知らされた
七宝焼
それはテカテカ光るガラス質の物
と 思っていたのだ
それが
全く光っていない「泥七宝」というもの
そして一般的には
銅か銀の地金で形を作った上に
ガラス質の釉剤を載せて焼くのだが
その地金を腐食して取り払って
ガラス製のようなものなど
これまでの知識の上に上塗りさせられた
行けるときに行っておいてよかった
そんな思いです
七宝焼の大壺
隠し撮りではありません
この大きなツボだけが
撮影許可なのです
画像の右下角に OK が書かれています
(関所で確認をしています)
一回り見終えて
私は帰るつもりだったが
相方が「1時から職人さんの作業が見られる」と
ところがまだ12時半
じゃぇ食事にでも行くかと
Cafeにいったらおやすみ
ゴリラが留守番してました
で近くにないかと
そういえばビレッジに入ってきたところに
喫茶店があったと思って
いってみたら For Sale
周り見てても食処わからなんので
仕方なく来るときに見つけたところまでバック
最初に入ったのが
10割蕎麦の店
長久手で一度入って失敗した
失敗を思い出したので
即出て他の店に
で入ったのが GUST
ガスとは3度めかな
今日の唐揚げは美味しかったよぉ
65歳以上の割引も合ったし
腹一杯になって、かなり無理してU−ターン
で 作業中の職人さんを見ました
銀の地金を糸鋸で裁断中です
多分これで模様の型にされると思う
この方
最初マスクされてたんですね
「マスクがもったいない、きっと美人なのに」と
言ったら
しっかりと マスクをハズだれて
素敵な笑顔をみせていただきました
ありがとうざいました
とにかく
この あま市 七宝焼アートビレッジは
是非お出かけいただきたい
多分にこれまでの知識が変わるかと思います
それに体験教室もあるし
職人さんの姿も
焼き窯の様子も見ることができます
作品の販売もされています
ぜひ一度おでかけください
ただ交通の便は車をおすすめしておきます
すごくいい天気で
ポカポカ容器になった
午前の2つのクリニックの診察を終え
まだ11時半前だった
いつもならここから
昼飯をどこにするかで
行き先が変わる
今日は
昼飯ではなく
かねてから行きたいと思っていた
七宝焼アートビレッジに行くことにした
名古屋市の西の端から少し西
そして少し北に上がったところにある
ナビにセットしたら
30分足らず
でも
Panasonic製のナビはホントおバカで
一方通行逆走しろという
それはいくらなんでもできないので無視
で
私の頭のナビで走らせた
ポカポカ陽気のおかげで
車は今年はじめてのエアコン使い
眠くならないために
目的地
実は通り越してしまったのだ
前日GoogleMapで見ていた
その地図が頭にあったので
入り口が違っていた
その道路に面した入り口を通過して
Maoの記憶のとおりに入ってしまった
かなり広い土地の中にある
体験などもできる美術館なのだ
駐車場に車をおいて
中に入ります
この左手に正面入口が
この画像の右端の方に
Cafeの横から入る入口も写っている
正面入口から入った
その広場に
大きな七宝焼の壁面装飾
この反対側に関所がある
画像の中央
ここに女性がおいでになって
(帰りは男性だった)
入場料310円をJAF割引で250円
相方はこれで
私は身体障害者手帳を見せて
無料で入れてもらえた
関所の右手が展示室
向かって歩き始めて
あま市甚目寺小学校の児童の
七宝焼の作品が展示してあった
いいねぇ
実はこの先は撮影禁止なので
画像がありません
いくつかの展示を見ながら
来てよかったと思ったものです
七宝焼
知らないわけではない
作り方ものある程度知っていたつもり
それがいかに無知だったかを知らされた
七宝焼
それはテカテカ光るガラス質の物
と 思っていたのだ
それが
全く光っていない「泥七宝」というもの
そして一般的には
銅か銀の地金で形を作った上に
ガラス質の釉剤を載せて焼くのだが
その地金を腐食して取り払って
ガラス製のようなものなど
これまでの知識の上に上塗りさせられた
行けるときに行っておいてよかった
そんな思いです
七宝焼の大壺
隠し撮りではありません
この大きなツボだけが
撮影許可なのです
画像の右下角に OK が書かれています
(関所で確認をしています)
一回り見終えて
私は帰るつもりだったが
相方が「1時から職人さんの作業が見られる」と
ところがまだ12時半
じゃぇ食事にでも行くかと
Cafeにいったらおやすみ
ゴリラが留守番してました
で近くにないかと
そういえばビレッジに入ってきたところに
喫茶店があったと思って
いってみたら For Sale
周り見てても食処わからなんので
仕方なく来るときに見つけたところまでバック
最初に入ったのが
10割蕎麦の店
長久手で一度入って失敗した
失敗を思い出したので
即出て他の店に
で入ったのが GUST
ガスとは3度めかな
今日の唐揚げは美味しかったよぉ
65歳以上の割引も合ったし
腹一杯になって、かなり無理してU−ターン
で 作業中の職人さんを見ました
銀の地金を糸鋸で裁断中です
多分これで模様の型にされると思う
この方
最初マスクされてたんですね
「マスクがもったいない、きっと美人なのに」と
言ったら
しっかりと マスクをハズだれて
素敵な笑顔をみせていただきました
ありがとうざいました
とにかく
この あま市 七宝焼アートビレッジは
是非お出かけいただきたい
多分にこれまでの知識が変わるかと思います
それに体験教室もあるし
職人さんの姿も
焼き窯の様子も見ることができます
作品の販売もされています
ぜひ一度おでかけください
ただ交通の便は車をおすすめしておきます