2022年06月01日
6月1日 水曜日 曇 弱風 大学病院の翌日 & 友人の前立腺癌
昨日は半年ぶりに
大学病院にいってきた
もうこれが最後になる
診察に信頼を持てなくなっているので
それに補聴器を諦める
そんな鉄弾をすることになった
医師の診断の前の聴力テスト
前回とそんなに変わらず
診察の際にはドクターは満面の笑み
しかしこちらは
聞き取り検査して欲しかったくらいに
言葉も聞き取りが悪くなっている
新sな勤めて再度検査室で聞き取り検査などを行う
その結果は
昨年やった時よりも
悪くなっているが
ドクターは数字の聞き取りだけ
良くなっていることを盾に
聴力上がっているとの判断
そして
新しい補聴器を作ればという
判者の体感的なものと完全にずれている
その話をして
前々回の時に
「聴力は諦めてください」良いわている
更には出入り業者の包丁木屋さんから
「あなたに会う補聴器はない」とまでいわれている
その上での
補聴器を作ろうと言う
患者としては
完全に違和感の極め
それを延々と話しをして
最後はドクターと喧嘩状態
看護師らに止められて
終了
家にかえって
あ頭冷やして
家族で相談して
と言う事のようです
家内と喧嘩状態で話をする
ドクターは検査結果が良くなっているから
補聴器を作ってもいいと判断したんだろう?
と相方はいう
しかし患者本人にしてみると
何を今頃そんなことを言うという感じ
業者が「新しいのを作っても無駄」と
言っているのに
その話でこちらがつまづいてると
何度訴えても
業者に話に一切耳をかない
だからもう信頼を置けないと言うこと
ドクターは
「私の診察で満足いかないのなら
これ以上の提案ができない」と
私は
聴力を諦めろといわれたから
その覚悟で望んでいるのに
話がすれ違ってしまって
(多分にそう仕向けている印象)
まぁとにかく
補聴器は諦める
その代わりに
人とのコミニュケーションを
取る方法を模索する
これに専念する
補聴器を諦めたので
別の大学病院で診断された
内リンパ水腫の治療をしてもらおう
そんな決断をした
あおんなことを腹に決めた今朝だけど
ついさっき
高校の学友から電話
音声文字変換という不便な方法しかないけど
断った上で話した
なんと
前立腺癌のD0を宣告されたのだ
音声文字変換通してなので
細かい話が私は聞き取れていなくて
ただ
進行お遅いガンなので
転位さえなければ
心配はそんな意はしなくていいです
と伝えたところ
年齢79歳
もう手術はしません
なので
ホルモン療法かほ車線療法
いずれかになるともう
いずれにしても
ホルモン療法をすることになったら
私と同じように
長く限りなくPSAがセロの状態が続くように
そんなことを祈るばかりです
なんだか
変な1日に