2022年06月11日
iPad と NIKON D3000 の画像を比べる
ここのところ
iPad の画像を愚痴る記事を書いている
愚痴ってもしょうがないことで
早くなれないといけないんだけど
それにしても
60年一眼レフカメラを弄ってきた身としては
どうにも
携帯端末の画像に
いまいち慣れなくて
iPod touch ももう5年以上使い込んでいる
その流れで
iPad の画像になれてもいいように
思うのだが
今日は
午前中は相方の命令で
木蓮の木の剪定
ついでに 庭木を色々剪定
昼飯も私が作って
疲れるわあなぁ
昼飯食べおあったのが1時頃
また睡魔にブチ倒されて
1時間半くらい
本当に熟睡
さすがメガ覚めた時は気分よかったなぁ
コーヒーを1杯飲んで
カメラ=NIKON D3000(2010年ものです)
iPad (2022年ものです)
これらを持ち出して
画像の比較をしようと
その1 紅葉の葉とカマキリ?の卵
これはNIKON D3000
これは iPad
レンズと絞りの違いが
この画層の差になっている
D3000 は小移転震度が浅く写っている
そのために背景がボケて写っている
iPad の方は
書店震度が深いので
背景のわりとボケないで写っている
両方ともオートフォーカスなのだが
機構的な差があるということだろう
その2 クチナシ
こちらが D3000
こちらが iPad
アップと違ってロングでは
大きな差が感じられないが
D3000 の方が
立体感があつように思える
これらの差は
あとは撮影者が
どちらを好むかということになるだろう
大体違うがわかってきたので
私としては
ケースバイケースで
使い分けようと思ってはいるが
旅行に出かける時どうするかだなぁ
D3000
iPad
iPod touch
さぁ どう使い分ける?
****
上の画層を撮っていた時間
午後4時少し前だった
オオムラサキツユクサをみたら
おや 窄んでるぞ
完全に窄んではいないけど
この時間帯には窄むんだということがわかった
iPad でショット
iPad の画像を愚痴る記事を書いている
愚痴ってもしょうがないことで
早くなれないといけないんだけど
それにしても
60年一眼レフカメラを弄ってきた身としては
どうにも
携帯端末の画像に
いまいち慣れなくて
iPod touch ももう5年以上使い込んでいる
その流れで
iPad の画像になれてもいいように
思うのだが
今日は
午前中は相方の命令で
木蓮の木の剪定
ついでに 庭木を色々剪定
昼飯も私が作って
疲れるわあなぁ
昼飯食べおあったのが1時頃
また睡魔にブチ倒されて
1時間半くらい
本当に熟睡
さすがメガ覚めた時は気分よかったなぁ
コーヒーを1杯飲んで
カメラ=NIKON D3000(2010年ものです)
iPad (2022年ものです)
これらを持ち出して
画像の比較をしようと
その1 紅葉の葉とカマキリ?の卵
これはNIKON D3000
これは iPad
レンズと絞りの違いが
この画層の差になっている
D3000 は小移転震度が浅く写っている
そのために背景がボケて写っている
iPad の方は
書店震度が深いので
背景のわりとボケないで写っている
両方ともオートフォーカスなのだが
機構的な差があるということだろう
その2 クチナシ
こちらが D3000
こちらが iPad
アップと違ってロングでは
大きな差が感じられないが
D3000 の方が
立体感があつように思える
これらの差は
あとは撮影者が
どちらを好むかということになるだろう
大体違うがわかってきたので
私としては
ケースバイケースで
使い分けようと思ってはいるが
旅行に出かける時どうするかだなぁ
D3000
iPad
iPod touch
さぁ どう使い分ける?
****
上の画層を撮っていた時間
午後4時少し前だった
オオムラサキツユクサをみたら
おや 窄んでるぞ
完全に窄んではいないけど
この時間帯には窄むんだということがわかった
iPad でショット