2022年07月06日
名古屋大学病院耳鼻咽喉科 久々の再診 そして一筋の光が。。。
今日は
午前10時の予約の
名古屋大学病院耳鼻咽喉科
こちらに2年ぶりの新s夏を受けてきた
9時20分くらいに病院に入ったが
久々に行った割には
手続きは色々覚えているから
まぁすんなり手続き完了
耳鼻咽喉科の窓口の「到着確認」もすんで
それからよし診察までかなりまることに
予約時s間を過ぎても始まらず
(どうも予約外の診療が)
(割り込んでいた感じがする)
予約から遅れて予備診察
若い女医さんと
和気藹々冗談交えて予診を受けた
それから次は聴力検査
これが混んでたんだなぁ
かなり待って11時を大幅に回っての検査
終わって
やっと11時半を回っての本診察
この担当医は
5年前に通っていた
補聴器外来の医院から
手に負えないと店員させられてきた時の担当医
このドクターは
現在名大の聴覚障害支援センターに関わっておられる
このドクターから
「内リンパ水腫」という診断を下されているの
つまりは
4年かかってここに戻ってきたわけ
この4年間の経緯を簡単に話したり
現在の聴覚の様子などを話した
この状況の交換で分かったことは
もう補聴器では無理だという所見を申し渡された
もっとももう私は補聴器は諦めているので
どうってことはないが
愛知医科大学耳鼻咽喉科の診断では
「新しい帆s¥長気を作ろう」だった
しかし
診断に関わる補聴器の業者ぁら
「あなたに会う補聴器はない」と
津町
愛知医科大学のドクターのいけん一人が違う・・・
そして
ここまでの酷い聴力という現状からは
”人工内耳”を付けるのが良いのではないか
これは今回の担当医の専門とする手術となるのだ
人工内耳についての話を聞いた
年齢に関係なく
かなりな難聴でも
行為霊舎の難聴でも
中リナ確率で回復すると
(こんな話し合い地位だではなかった)
人工内耳装着には4日の入院が必要ということ
費用は詳しいことはなかったが
包丁躯を買うことに比べれば安く済む
それに健康保険の適用が受けられる
などなど
まだこれからもっと詳しく聞かねばならないが
一応前向きの話なので
今日CT撮影をして
3週間先に”きこえ”の検査をして
その脚気を元に
もう一度診察して
装着手術可能かを判断する
ということになった
人工内耳
これをつければ
また音が復活する
一筋の光を見た
ドクターと話長荒喜びの声を上げたくらいだ
あぁ
この愛知医大の4年間はなんだったんだ・・・・
この話は
またまた続いていくことになるかと思います