2023年06月28日
長い長い カラーの夢で道に迷う キレイな声で会話したよ
23年6月28日
明け方(だと思う)
長い夢を見た
それも前編カラーなのだ
と言っても自染色ではなく
セピアに近かったが
車で出かけた
お得意のドライブで
車の中は一人だけ
数年前までよくやった単独長距離ドライブ
東日本大震災の前の年には
1000円で
高速をぶっ飛ばし
いやいやSAで休み休みで
12時間かけて
名古屋から一関まではした
日本の背骨お言われる峠を
いくつ超えたことか
通った高速
東名 中央 長野 信越
北陸 常磐 東北
あぁ 懐かしいなぁ。。
昨夜は
こんな布団かけておれなかったが
そんな単独ドライブ旅行を
思い出した旅だったが
その最終だったようだ
名古屋の近辺に戻った
どこかの大きい通りの交差点で
渋滞に巻き込まれたが
なんとか信号を抜けたところで
右折した
その先には大きな公園があったのだ
駐車場に車を入れて
公園の中の建物に入っていった
そこはなんだか
博物館か科学館のようなところ
ガラス上ものものを見て
なんだかんだと話をしながら
そして次に行ったところで
へぇ?
もう30年近く前になるけれど
それはそれは懐かしい
ドクター家族の1団に遭遇
ドクター
奥様
お母さま
そして子供さん
最初の3人は顔も出てきた
お子さんは顔の記憶はない
ここで
私の現況の話になり
今年人工内耳の装着手術をした話をした
ドクターは
執刀医の先輩にあたる(科は違うが)
執刀医の名前を出して
「彼だろうなぁ」って
信頼し切っていた感じで
片耳は補聴器を使っていると言ったら
奥様が補聴器のバッテリーの
入れ替えのタイミング=寿命を聞かれた
だいたい3〜6日くらいという話をしたら
携帯電話でどなたかにそれを伝えていた
このあと
ドクターの現状の話になり
目下大病院の院長なのだが
(検索したら、どうも昨年か今年退任されたようだ)
その職を辞めて(現実だったのだ)
豊明に学校を作るって(これは現実ではなさそう)
これをお母さまが話された
(お母さまご存命ならば100歳近いかな)
こんな話をしていて
ドクターはお忙しいのでと
お別れの挨拶をして
私は車に戻ろうとした
ところが
車が見当たらない
置いた場所が分からなくなっている
おいたと思ったところの
景色が変わってしまっている
中にはカメラやiPadを残している
ないと困る
あちこち歩いて探した
その途中で
お茶所(時代劇によく出てくるやつ)
ここでなんだか右往左往
お茶飲むわけではなく
ここから出ようとしたら
崖にぶつかって
なんとか無事に下に降りて
また探し始めたら
名古屋の地下照駅・本山近くの
斜めに流れる川の上を歩いていた
綺麗な川の流れの上を歩くって
周りの景色も
現実に近くて
・・・・・・・
ここで目が覚めた
真夏ではないけれど
真夏の夜の夢かな?
でも
あのドクターの夢を見るなんて
とんでもなない有名人なんですですけどね
実はこの夢での人との会話
ものすごく綺麗な声だった
今のの現実の宇宙人みたいな声ではなく
本当に自然の声だった
私の夢の夢なのかも
明け方(だと思う)
長い夢を見た
それも前編カラーなのだ
と言っても自染色ではなく
セピアに近かったが
車で出かけた
お得意のドライブで
車の中は一人だけ
数年前までよくやった単独長距離ドライブ
東日本大震災の前の年には
1000円で
高速をぶっ飛ばし
いやいやSAで休み休みで
12時間かけて
名古屋から一関まではした
日本の背骨お言われる峠を
いくつ超えたことか
通った高速
東名 中央 長野 信越
北陸 常磐 東北
あぁ 懐かしいなぁ。。
昨夜は
こんな布団かけておれなかったが
そんな単独ドライブ旅行を
思い出した旅だったが
その最終だったようだ
名古屋の近辺に戻った
どこかの大きい通りの交差点で
渋滞に巻き込まれたが
なんとか信号を抜けたところで
右折した
その先には大きな公園があったのだ
駐車場に車を入れて
公園の中の建物に入っていった
そこはなんだか
博物館か科学館のようなところ
ガラス上ものものを見て
なんだかんだと話をしながら
そして次に行ったところで
へぇ?
もう30年近く前になるけれど
それはそれは懐かしい
ドクター家族の1団に遭遇
ドクター
奥様
お母さま
そして子供さん
最初の3人は顔も出てきた
お子さんは顔の記憶はない
ここで
私の現況の話になり
今年人工内耳の装着手術をした話をした
ドクターは
執刀医の先輩にあたる(科は違うが)
執刀医の名前を出して
「彼だろうなぁ」って
信頼し切っていた感じで
片耳は補聴器を使っていると言ったら
奥様が補聴器のバッテリーの
入れ替えのタイミング=寿命を聞かれた
だいたい3〜6日くらいという話をしたら
携帯電話でどなたかにそれを伝えていた
このあと
ドクターの現状の話になり
目下大病院の院長なのだが
(検索したら、どうも昨年か今年退任されたようだ)
その職を辞めて(現実だったのだ)
豊明に学校を作るって(これは現実ではなさそう)
これをお母さまが話された
(お母さまご存命ならば100歳近いかな)
こんな話をしていて
ドクターはお忙しいのでと
お別れの挨拶をして
私は車に戻ろうとした
ところが
車が見当たらない
置いた場所が分からなくなっている
おいたと思ったところの
景色が変わってしまっている
中にはカメラやiPadを残している
ないと困る
あちこち歩いて探した
その途中で
お茶所(時代劇によく出てくるやつ)
ここでなんだか右往左往
お茶飲むわけではなく
ここから出ようとしたら
崖にぶつかって
なんとか無事に下に降りて
また探し始めたら
名古屋の地下照駅・本山近くの
斜めに流れる川の上を歩いていた
綺麗な川の流れの上を歩くって
周りの景色も
現実に近くて
・・・・・・・
ここで目が覚めた
真夏ではないけれど
真夏の夜の夢かな?
でも
あのドクターの夢を見るなんて
とんでもなない有名人なんですですけどね
実はこの夢での人との会話
ものすごく綺麗な声だった
今のの現実の宇宙人みたいな声ではなく
本当に自然の声だった
私の夢の夢なのかも