2023年07月08日

7月8日 土曜日 曇り 微風 熱帯夜で睡眠不足

昨日は
木彫りの会での刃物とぎ
家に帰って
昼飯食べたら睡魔にノックダウンされ
40分くらい熟睡して目覚めて
4時頃から買い物に出かけて
目指したものなくて空売り
晩飯を買ってきたので
帰宅後に食べた

プロ野球の放送が始っていた
ドラゴンズvsカープ
1回の表を見たところで睡魔にまたもノックダウン
1時間熟睡
目覚めたらドラゴンズは勝っている
そのままお風呂に入って
出てきたら点が増えていた
慎之助の出来がめちゃ良かったようだ

1日2回のノックダウン
しかし9時半頃にまたもノックダウン
寝床で扇風機に当たりながら

しかし暑くて暑くて
汗流しながらうつらうつら
熟睡できていない
朝までに何度も目覚める
その度に補水をしなければならない
いっとき相方に遭遇
彼女も暑くて寝られなかったようだ

最終的な目覚めは7時半
体がだるい
重い
それに汗のせいで痒くて

最終的に起き出したのは7時半
新聞入れて
朝飯作って

ここでコーヒーを入れようとお湯を沸かした
沸騰したところで
コーヒーメーカーにセット
ん???? コヒーの粉がない
レギュラーの粉を買い忘れたのだ
お湯もったいないことをした


コーヒーの代わりに野菜ジュースで

朝飯終わって
カメラ持って庭に


昨日見つけた
アブラゼミの抜け殻
今朝もしっかりしがみついていた
でもなぁ
今朝はセミの声ないんだよなぁ。。


今日はつゆくさ はお休みでおりません
オオムラサキツユクサが
数輪顔出してます
これは今日唯一の2輪のショット


そのツユクサの真上の柿の木
実が大きくなっていきます
かなりたくさんの落果があったものの
まだまだたくさん付いてます


地植えのヒマワリ
開こうともがいてます
プラナンター組よりも開花がかなり遅い
でも
茎も太いし背も低いので
大きい花が開いてくれないかと
願ってます


観察用のヒマワリ
この大きさなら合格だな
でも
しぼみはじめてる感じだ
命短いなぁ。。


今朝9時前の名古屋西上空です
天気は下り坂
太陽が時折顔出すけど
雨もパラついてます

今日は
1日静養します
なんだかものすごく疲れてるわ



あぁ
セミの声は今朝はないけど
庭では虫の声が聞こえます

この記事へのトラックバックURL

この記事へのコメント
おはようございます。 こちら凄い雨が降りました。 今は、雨あがっています。 また、降りだすのかなあ。
今日は外出は、控えます。
アブラゼミの、抜け殻はじめてみました。  綺麗ですね。
まだまだ、梅雨明けは少し先になりそうですね、夏負けしない様に
過ごしたいですね。
Posted by ハマ at 2023年07月09日 10:05
すいません またまた返信が遅れました

今日10日 買い物に出て ゲリラ雨にやられてびしょ濡れになりました
梅雨の終わりはいつも豪雨になるので
嫌な気分です

大人しくしてくれればいんだけど
Posted by 生田 at 2023年07月10日 20:27
 

  
2015大津・京都の旅
1泊2日のドライブ旅行
2015北海道・道東の旅
1週間870kmのドライブ旅行
大学OB会と
50年ぶりの鎌倉
OB会の後に鎌倉と横浜に行ってきました
15年年頭 広島宿泊の旅
鞆の浦、竹原、宮島に行きました
14年秋 京都宿泊の旅
久しぶりに新幹線に乗りましたが・・・
13年秋 京都ドライブ旅
京都の紅葉の名所・毘沙門堂に行きました
12年秋 室生寺ドライブ旅
すてきな観音様と再会です
室生寺五重塔
12年秋 京都ドライブ旅
1年ぶりの京都です
三千院
10年秋 平泉ドライブ旅
4泊5日 2000キロの一人旅です
平泉・わんこそば
   
10年夏 室生寺 日帰り旅
素晴らしい観音さんに出会いました
室生寺・五重塔
10年初夏 宇治・長岡 日帰り旅
09年11月26日久しぶりに黄檗山満福寺・六地蔵・法界寺谷寺・長岡天神
布袋さん
09年秋京都 日帰り旅
09年11月26日久しぶりに 紅葉がきれいな京都
南禅寺の紅葉
08年秋京都 日帰り旅
08年11月25日貧乏・一人・日帰り旅の記録です。
鳳凰堂を望む
観光シーズン 京都の歩き方
京都市・地下鉄 東西線沿線
09年浅草と川越
浅草観音
07年信州の旅
上田城内
アクセスカウンタ
プロフィール
生田
生田
 トップの写真は、我が家の庭で、鳥達につつかれ実もなくなり枯れ果てた柿の枝です。人生も同じで、仕事仕事で突き回されてここまで来て、落ち着いたら、だんだん枯れていくんだという思いです。  
オーナーへメッセージ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。 解除は→こちら
現在の読者数 24人
QRコード
QRCODE