2024年05月10日
秋の美術展に向けて その2 ドリルとノミで繰り抜いたら。。。
今日は午後
予定通りに木彫りの部屋に行って
掃除を含めて2時間半
前回同様に
電動ドリルで中を繰り抜く作業が大半
そして
ある程度くり抜いたところで
丸ノミを使って
繰り抜いていく
作業はまぁ順調に進んでいたのが
別のところをノミで彫ろうとした時
ん??
想定していないところに
亀裂が入ってしまっている
乾燥させすぎたからなぁ
でも
乾燥させていなければ
彫り上げてから亀裂ということもありうる
どっちにしても
ショックだ
完全に割れてしまう前に
なんとか防止しなければいけないと
細い電動ドリルで
穴を開けて
そこに竹ヒゴを押し込むことにした
形が真四角なら簡単だけれど
不定形なんで
キツく締め付けるのに苦労した
今日の最終の形
ハタガネで締め付けてます
この状態で
ドリルで穴を開けて
ボンドを塗りつけた竹ヒゴを差し込み
亀裂を繋いでます
最終的どうなるかわからないけれど
亀裂の入っていないところで
彫れればいいがと思ってるけど
それにしても
私が不器用すぎるなぁって
反省しきりです
予定通りに木彫りの部屋に行って
掃除を含めて2時間半
前回同様に
電動ドリルで中を繰り抜く作業が大半
そして
ある程度くり抜いたところで
丸ノミを使って
繰り抜いていく
作業はまぁ順調に進んでいたのが
別のところをノミで彫ろうとした時
ん??
想定していないところに
亀裂が入ってしまっている
乾燥させすぎたからなぁ
でも
乾燥させていなければ
彫り上げてから亀裂ということもありうる
どっちにしても
ショックだ
完全に割れてしまう前に
なんとか防止しなければいけないと
細い電動ドリルで
穴を開けて
そこに竹ヒゴを押し込むことにした
形が真四角なら簡単だけれど
不定形なんで
キツく締め付けるのに苦労した
今日の最終の形
ハタガネで締め付けてます
この状態で
ドリルで穴を開けて
ボンドを塗りつけた竹ヒゴを差し込み
亀裂を繋いでます
最終的どうなるかわからないけれど
亀裂の入っていないところで
彫れればいいがと思ってるけど
それにしても
私が不器用すぎるなぁって
反省しきりです