2024年09月19日
9月19日 木曜日 晴 弱風 吉報と秘宝と混じったニュース
昨夜も熱帯夜だったが
一昨日の夜とは違って湿度が少し低かった
おかげで汗の掻き方が少し違っていて
扇風機はかけっぱなしだたとはいえ
わりと熟睡に近かったようにおもう
おかげで目覚めはなんと8時を回っていた
朝飯を食べる前に」新聞を入れに外に出た
ポストから新聞を取り出した
目に入った一面
「立浪監督今シーズンで辞任」
そしてパンを齧りながらのスポーツ欄
「ドラゴンズ最下位に」
この2つの記事
もうかなり前かわわかっていたこと
いずれ最下位になるだろう
いずれ監督は辞任するだろう
私にとっては
最下位は悲報に当たる
監督辞任は吉報なのだ
まぁ多くのファンからのお叱りは覚悟して
私のドラゴンズへの想いで書く
立浪監督が就寝して
最初はその力量がわからなかったので静観
しかし初年度の途中から違和感
2年目の昨年も違和感
そして今年3年目は「もうやめてくれ」の気持ち
なぜ?
彼は現役時代名選手だったが
監督としては現役選手の見極めが
できていないかと思ったのだ
それは新聞で読む
試合翌日の「立浪語録」
私から見ると
彼の好みの選手に甘く
好みでない選手に辛い
そう思えるのだ
それと裏では何かきつい接し方を
しているのではないか?
選手の多くが緊張でピリピリしている感じがする
これでミスが多く出てくる
投手は立ち上がりに乱れる
これが読めてなかったように思えてならない
まぁコーチ陣はどう受け止めていたのだろう?
今シーズンで辞める
これで来季は違った選手の動きになることを祈る
左・立浪監督 右・根尾昂投手
(画像はネットから拝借)
なぜこの二人を並べたか?
私は根尾昂選手の人気から行って
我慢してショートで使って欲しかった
しかし 京田と言う私の嫌いな選手に阻まれた
最終的に京田はDeNAに移籍したのだから
根尾くんを定位置にすべきだったと思うのだが
(少々の問題は監督が我慢して)
京田がいる間に外野に回されてしまった
そして内野の選手としては
認めてもらえなかったとようだ
最終的には内野のポジションを
取ることができなかった
そして今季はなんと投手に専念させられた
根尾くんの希望という報道もあるが
どうも立浪館時の意向が結構大きかったとも聞く
内野のポジションで京田との競合は
前監督の与田監督の時からの問題
私はテレビて見る限りだけど
京田は守備にしても打撃にしても
なんとなくやる気をのなさを感じていた
だから早くいなくなってほしい
その代わりに根尾くんが入ってほしい
そう思っていたのだが。。。
私の目から 与田、立浪は
教育者として見た時に何か違う感じを持っている
現役時代力のあった二人
しかしその力は
若い選手を育てると言う面では
マイナスになっていたのではないか?
教える立場等のは
教える人間の密力を教えるのではなく
教えられる立場の人間の素質を見て
その素質をいかに伸ばすかを考えるべきと思っている
これは
私は20年近くにわたった
専門学校、大学での教壇で思ったこと
教壇に立ったばかりの頃は
私の社会経験を伝えればいいと思っていた
しかし しかし
半年くらい過ぎた頃に
私の思いが学生とすれ違っていることに気づいた
そして学生の持つものを流して
いいところを伸ばそうと言う気持ちになった
多くの学生を見ていたので
なかなか力を見出すことができなかったが
見つけた学生はそれなりに接した
学生に言わせると
賛否両論だったが
話を戻して
スポーツの監督業
これは難しいと思う
しかし名選手が名監督になれることも稀
プロ野球でいえば
名監督と言われる人が全て名選手だっただろうか?
自分でするのと選手を動かすのとは違う
難しいことだろうと思うが
プロ野球は
ファンサービスが大切なはず
人気の選手を
どこまでファームで使っていくのか
根尾くんはファームではそれなりの
結果を出してはいるようだけど
上に上がると残せていない
これは別問題があるように思える
根尾くんの人気は今も衰えていない
ファームにおいておくのは勿体無いのだ
こと監督を考えると
五輪やWBCで世界一に導いた監督
何人かいるが
それぞれタイプが違っている
今この時点でいえば
名選手を育たことに限ると
日ハムの監督も務めた
栗山監督が最良の指導者かと思っている
来シーズン
誰がドラゴンズの監督になるのか
楽しみであり心配でもある
できれば
長なんの最下位を機にぜず
のびのびを活躍できる選手を育てる
長い目で見られる監督御主任を期待する
***
朝8時半の名古屋の西上空
秋の空になってきた
柿の実が色づいているけど・・・
ヒオウギ
ひょっとしたら咲き終えたかも
オキザリス2輪に
小さい朝顔1
茎はもう枯れ始めてる
一昨日の夜とは違って湿度が少し低かった
おかげで汗の掻き方が少し違っていて
扇風機はかけっぱなしだたとはいえ
わりと熟睡に近かったようにおもう
おかげで目覚めはなんと8時を回っていた
朝飯を食べる前に」新聞を入れに外に出た
ポストから新聞を取り出した
目に入った一面
「立浪監督今シーズンで辞任」
そしてパンを齧りながらのスポーツ欄
「ドラゴンズ最下位に」
この2つの記事
もうかなり前かわわかっていたこと
いずれ最下位になるだろう
いずれ監督は辞任するだろう
私にとっては
最下位は悲報に当たる
監督辞任は吉報なのだ
まぁ多くのファンからのお叱りは覚悟して
私のドラゴンズへの想いで書く
立浪監督が就寝して
最初はその力量がわからなかったので静観
しかし初年度の途中から違和感
2年目の昨年も違和感
そして今年3年目は「もうやめてくれ」の気持ち
なぜ?
彼は現役時代名選手だったが
監督としては現役選手の見極めが
できていないかと思ったのだ
それは新聞で読む
試合翌日の「立浪語録」
私から見ると
彼の好みの選手に甘く
好みでない選手に辛い
そう思えるのだ
それと裏では何かきつい接し方を
しているのではないか?
選手の多くが緊張でピリピリしている感じがする
これでミスが多く出てくる
投手は立ち上がりに乱れる
これが読めてなかったように思えてならない
まぁコーチ陣はどう受け止めていたのだろう?
今シーズンで辞める
これで来季は違った選手の動きになることを祈る
左・立浪監督 右・根尾昂投手
(画像はネットから拝借)
なぜこの二人を並べたか?
私は根尾昂選手の人気から行って
我慢してショートで使って欲しかった
しかし 京田と言う私の嫌いな選手に阻まれた
最終的に京田はDeNAに移籍したのだから
根尾くんを定位置にすべきだったと思うのだが
(少々の問題は監督が我慢して)
京田がいる間に外野に回されてしまった
そして内野の選手としては
認めてもらえなかったとようだ
最終的には内野のポジションを
取ることができなかった
そして今季はなんと投手に専念させられた
根尾くんの希望という報道もあるが
どうも立浪館時の意向が結構大きかったとも聞く
内野のポジションで京田との競合は
前監督の与田監督の時からの問題
私はテレビて見る限りだけど
京田は守備にしても打撃にしても
なんとなくやる気をのなさを感じていた
だから早くいなくなってほしい
その代わりに根尾くんが入ってほしい
そう思っていたのだが。。。
私の目から 与田、立浪は
教育者として見た時に何か違う感じを持っている
現役時代力のあった二人
しかしその力は
若い選手を育てると言う面では
マイナスになっていたのではないか?
教える立場等のは
教える人間の密力を教えるのではなく
教えられる立場の人間の素質を見て
その素質をいかに伸ばすかを考えるべきと思っている
これは
私は20年近くにわたった
専門学校、大学での教壇で思ったこと
教壇に立ったばかりの頃は
私の社会経験を伝えればいいと思っていた
しかし しかし
半年くらい過ぎた頃に
私の思いが学生とすれ違っていることに気づいた
そして学生の持つものを流して
いいところを伸ばそうと言う気持ちになった
多くの学生を見ていたので
なかなか力を見出すことができなかったが
見つけた学生はそれなりに接した
学生に言わせると
賛否両論だったが
話を戻して
スポーツの監督業
これは難しいと思う
しかし名選手が名監督になれることも稀
プロ野球でいえば
名監督と言われる人が全て名選手だっただろうか?
自分でするのと選手を動かすのとは違う
難しいことだろうと思うが
プロ野球は
ファンサービスが大切なはず
人気の選手を
どこまでファームで使っていくのか
根尾くんはファームではそれなりの
結果を出してはいるようだけど
上に上がると残せていない
これは別問題があるように思える
根尾くんの人気は今も衰えていない
ファームにおいておくのは勿体無いのだ
こと監督を考えると
五輪やWBCで世界一に導いた監督
何人かいるが
それぞれタイプが違っている
今この時点でいえば
名選手を育たことに限ると
日ハムの監督も務めた
栗山監督が最良の指導者かと思っている
来シーズン
誰がドラゴンズの監督になるのか
楽しみであり心配でもある
できれば
長なんの最下位を機にぜず
のびのびを活躍できる選手を育てる
長い目で見られる監督御主任を期待する
***
朝8時半の名古屋の西上空
秋の空になってきた
柿の実が色づいているけど・・・
ヒオウギ
ひょっとしたら咲き終えたかも
オキザリス2輪に
小さい朝顔1
茎はもう枯れ始めてる