化石の戯言

　先週の火曜日に実家に居ついたのだから、丸７日たったことになる。どこでどう日にちを間違えたのか???

　何とか生活にも慣れてきた。私自身の仕事はまだ本格的にすることはできないが、まあこれもそのうちに慣れるでしょう。

　しかし、実家に来てみると、小さい頃お世話になった方々にであうと、いろいろ立ち話に花が咲く。あそれがまた、自分自身の子供の頃を思い出させてくれる。しかし、皆さんそれなりにお年を召されている（当然私よりも年が上の方ばかりだから）ので、老後のご苦労を披露して頂いたりもする。
　中には、「この病気にはこういった対処をするのがお勧め」という提言までいただくことになる。いずれ私もそういった病気、病院のお世話になるだろうから、しっかりと参考として受け止めている。

　６日目は、朝５時過ぎに目が覚めてしまった。実家に来てから、いつもこのくらいに目が一度覚め、一仕事してすぐまた寝付くのだが、この日ばかりはそのあと寝ることができなくなってしまった。これを書いているのは午後９時を回っている。もう１６時間、ちょいと眠い。
　朝早く目覚めて、早い食事を採ってそのまま父親の仕事をした。いずれわたしが父に代わり完全に引き継ぐことを言い渡されているから、なれておかないと、私自身の仕事と両立させることができないから、何とかがんばっているわけだが、そのためにはわたしが使いよい環境を作らねばならない。
　ということで、大掃除。初日として、私には不要なものを処分し始めた。しかし、それを放り出すとその後がなんとまぁ・・・・目を覆いたくなった。ということで、大掃除を余儀なくされたのだ。
　皮膚の弱い私は、洗剤などを使うとてきめんに手が荒れる。もう散々荒れてきているので、手袋をしてするのだが、それでもホコリで指先は真っ黒だ。今夜は風呂でゆっくりを汚れを落とさねば。。。

　いつもは、投稿記事を書いてから、本業の残りをしたりする、だから１２時を回ることが多い。その後風呂に入るから、床に就くのは１２時半を回ることが日常的。しかし、今日は、さずが眠い。掃除の疲れだろうなぁ。。。。

　予約時間のセットして投稿したら、風呂に入って、寝ることにしよう。