2006年12月09日
マイ旅 12 親不知海岸・糸魚川市
国道8号線は、京都で始まり、米原で国道1号線とから別れ、青森まで行く、非常に長い国道です。(いずれ乗りつぶしたいとは思っていますが。)
**よく調べたら8号線としては、新潟市までなんですねぇ・・ ちょっと失望**
この国道の一番の難所といわれているのが、昔から難所として全国的に有名な『親不知子不知』でしょう。現在は、国道18号線も、高速道路・北陸道もトンネルでこの難所を通過しています、
**国道18号線は、海側が開いているトンネルですが、中はうねっています**
写真の撮影場所は、富山方面から国道18号線の難所を越えて糸魚川市街に近いほうにある「親不知展望台」です。こんな撮影場所があるということは知らずに走っていて、看板を見つけて、入ったものです。まあ撮影のために用意されたパーキングエリアといえるものかと思います。
まだ昼の時間が早いので太陽が高く、海の反射がイマイチですが、夕方ならばきれいな夕日になったのではと思います。
写真に写る海岸線は、時間的に満潮のようで、切り立った岩壁に波が打ち寄せていますが、引き潮の時には非常に狭いですが人の歩ける浜(岩場?)が露出するそうで、源義経が都落ちするときに、その引き潮の浜を歩いて超えたとも言われています。
撮影場所の地図はこちら
JR西日本の駅『親不知』駅』、北陸自動車道『親不知インター』とは親不知海岸はかなり場所が違うので、注意が必要です。
**よく調べたら8号線としては、新潟市までなんですねぇ・・ ちょっと失望**
この国道の一番の難所といわれているのが、昔から難所として全国的に有名な『親不知子不知』でしょう。現在は、国道18号線も、高速道路・北陸道もトンネルでこの難所を通過しています、
**国道18号線は、海側が開いているトンネルですが、中はうねっています**
写真の撮影場所は、富山方面から国道18号線の難所を越えて糸魚川市街に近いほうにある「親不知展望台」です。こんな撮影場所があるということは知らずに走っていて、看板を見つけて、入ったものです。まあ撮影のために用意されたパーキングエリアといえるものかと思います。
まだ昼の時間が早いので太陽が高く、海の反射がイマイチですが、夕方ならばきれいな夕日になったのではと思います。
写真に写る海岸線は、時間的に満潮のようで、切り立った岩壁に波が打ち寄せていますが、引き潮の時には非常に狭いですが人の歩ける浜(岩場?)が露出するそうで、源義経が都落ちするときに、その引き潮の浜を歩いて超えたとも言われています。
撮影場所の地図はこちら
JR西日本の駅『親不知』駅』、北陸自動車道『親不知インター』とは親不知海岸はかなり場所が違うので、注意が必要です。