2008年04月13日
乗り換え時間3分
一昨夜、移動で私鉄から市バスに乗り換え。
私鉄の窓からバスターミナルを見るとバスが停まっている。発車まで後4分、ホームについたときはバスの発車まで4分をきっている。
ドアが開くやいなや階段を駆け上がり、改札を出て階段を駆け下りる。駅からバス停まであえぎながら走り続けた。バスは私の走ってくるのを見た運転手さんが待っていてくれた。
助かった。これを逃がすと20分以上待たねばならないのだ。
以前、バスが来る正面から走ってバス停に向かっているのに、そのバスはなんと通過してしまったことがある。つぎのバスまで30分待たされた。
ほんの数秒待つことがどれだけダイヤを乱すというのだろう。
運転手の心の持ち方ではないだろうか?
バスに何とか乗せてもらったものの、本当に久しぶりの全力疾走。座席に着くや否や、汗が吹き出てきた。太ってしまった体は、少し動くだけでも汗が出るが、その際たるものだ。汗は35分先の降車まで出続けた、お蔭で体が冷えてくる。バスを降りたら強い風、気持ち言いなんてものではない、寒いのだ。
この事態を予測してバスの中から、風呂を沸かしてもらうようにメールをした。家に着いたら風呂が沸いていた。汗臭い全身を頭からつま先まで、佐瀬を洗い流した。そして、ぐったり、布団の中。。。。
この季節、下手に汗をかくと風邪を引きそうだ。
私鉄の窓からバスターミナルを見るとバスが停まっている。発車まで後4分、ホームについたときはバスの発車まで4分をきっている。
ドアが開くやいなや階段を駆け上がり、改札を出て階段を駆け下りる。駅からバス停まであえぎながら走り続けた。バスは私の走ってくるのを見た運転手さんが待っていてくれた。
助かった。これを逃がすと20分以上待たねばならないのだ。
以前、バスが来る正面から走ってバス停に向かっているのに、そのバスはなんと通過してしまったことがある。つぎのバスまで30分待たされた。
ほんの数秒待つことがどれだけダイヤを乱すというのだろう。
運転手の心の持ち方ではないだろうか?
バスに何とか乗せてもらったものの、本当に久しぶりの全力疾走。座席に着くや否や、汗が吹き出てきた。太ってしまった体は、少し動くだけでも汗が出るが、その際たるものだ。汗は35分先の降車まで出続けた、お蔭で体が冷えてくる。バスを降りたら強い風、気持ち言いなんてものではない、寒いのだ。
この事態を予測してバスの中から、風呂を沸かしてもらうようにメールをした。家に着いたら風呂が沸いていた。汗臭い全身を頭からつま先まで、佐瀬を洗い流した。そして、ぐったり、布団の中。。。。
この季節、下手に汗をかくと風邪を引きそうだ。