2008年04月19日
京都を歩く08年4月 その1
昨夜は、私のお客さんと京都宿泊。
朝、おきて近くの安い食堂でうどんの朝食。(洋食がない・・・)
京阪本線で五条から中書島へ、中書島で宇治線に乗り換えて六地蔵まで行く。乗換え時間3分。厳しい・・・ と思っていたらバスが少し遅れてきてくれた。乗り遅れたら40分待たねばならなかったから、助かったヨォ。京阪バスで、毎度の寺参りのために「日野薬師」で降車。
いつものように境内に入る。4月のこの時期に来るのは初めてだ。新緑が出始めている。しかし、なんとなく木々の色が中途半端。
拝観料を払って、中に入る。今日は珍しく他の拝観者がお二人いる。こちらもお客さんを連れているので、合計4人。しばらくのタイムラグがあって五十色がおいでになり、説明を聞く。何度も聞いているが、そのたびに、耳に残る言葉が異なる。
背景の山々も新芽が出始めて入るものの、マダマダその勢いは山全体の数分の一といったところ。だから、山々の暗い色の中に白っぽい色がまだらに見える。
これは、今日の天気が、雨上がり、そして上がったものの空はまだ晴れきっていないという天気のせいもある。
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さて今回の京都を歩きは、また数回に分けて連載の予定です。
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朝、おきて近くの安い食堂でうどんの朝食。(洋食がない・・・)
京阪本線で五条から中書島へ、中書島で宇治線に乗り換えて六地蔵まで行く。乗換え時間3分。厳しい・・・ と思っていたらバスが少し遅れてきてくれた。乗り遅れたら40分待たねばならなかったから、助かったヨォ。京阪バスで、毎度の寺参りのために「日野薬師」で降車。
いつものように境内に入る。4月のこの時期に来るのは初めてだ。新緑が出始めている。しかし、なんとなく木々の色が中途半端。
拝観料を払って、中に入る。今日は珍しく他の拝観者がお二人いる。こちらもお客さんを連れているので、合計4人。しばらくのタイムラグがあって五十色がおいでになり、説明を聞く。何度も聞いているが、そのたびに、耳に残る言葉が異なる。
背景の山々も新芽が出始めて入るものの、マダマダその勢いは山全体の数分の一といったところ。だから、山々の暗い色の中に白っぽい色がまだらに見える。
これは、今日の天気が、雨上がり、そして上がったものの空はまだ晴れきっていないという天気のせいもある。
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さて今回の京都を歩きは、また数回に分けて連載の予定です。
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