2008年04月30日
動力不使用の自動ドア
実家の模様替え 今日でもう一週間になる
何とか、間仕切りが出来てきた。
入り口は、扉を締めなくても、自動で閉まるものを。
といって、動力を使わない。いや使えないので、どうしようかと悩んだ末に、大昔見たという記憶を頼りに錘で扉が閉まるものを。
何とか閉まるようになったものの、扉のつくりがやわいので、すぐに扉がゆがんでしまう。スチールパイプを使っているけど、何せ固定の仕方が甘いから、剛性が保てない。
どうな方法かというと、
チョウバンの反対側の一番高いところに紐を固定し、その紐の先に錘をつける。そして滑車もしくは滑車の代わりになるものを柱などに作り、それを経由して紐をつけ錘をぶら下げる。
扉が開くと錘は上がり、放っておくと錘が下って扉が閉まるというヤツです。
この方法は、大学生のころ、京都の某寺(実はどこだったか忘れたのです)の雪隠(つまりトイレ)の入り口の扉にこの方法が使われていた。いつか使ってみようと表いたのだけど、やっと念願がかなった。
何とか、間仕切りが出来てきた。
入り口は、扉を締めなくても、自動で閉まるものを。
といって、動力を使わない。いや使えないので、どうしようかと悩んだ末に、大昔見たという記憶を頼りに錘で扉が閉まるものを。
何とか閉まるようになったものの、扉のつくりがやわいので、すぐに扉がゆがんでしまう。スチールパイプを使っているけど、何せ固定の仕方が甘いから、剛性が保てない。
どうな方法かというと、
チョウバンの反対側の一番高いところに紐を固定し、その紐の先に錘をつける。そして滑車もしくは滑車の代わりになるものを柱などに作り、それを経由して紐をつけ錘をぶら下げる。
扉が開くと錘は上がり、放っておくと錘が下って扉が閉まるというヤツです。
この方法は、大学生のころ、京都の某寺(実はどこだったか忘れたのです)の雪隠(つまりトイレ)の入り口の扉にこの方法が使われていた。いつか使ってみようと表いたのだけど、やっと念願がかなった。