2008年06月07日
育った学区を歩く その1
金曜日は、毎度バスと電車での移動。電車を降りてから実家での間を歩いている。
この歩くところの大半が、子供の頃遊びまわった小学校の学区の中。一部となりの学区もあるけど。。
急いでいないときは、歩くたびにルートを変える。いろんな道を歩いてみるけど、昔の道と違っている。何が違うか、それはその道に面して建っている家が変わってしまっているのだ。もう50年近くになるわけで、当たり前なのだが、頭の中に残っているイメージと違い違和感を覚えるときもある。
あるところでは、「同級生が住んでいた家があったなぁ」なんて思ったり、しかし、今、その学区に同級生は何人住んでいるのだろう。同じクラスの友人は誰もいないだろうと思う。
そして、「ここではこんな商売をしていたよな」と思ったりもするが、不思議に思うところもある。わずか数十メートルの間に3軒の床屋さんがあったり、「へぇ・・・」である。
この歩くところの大半が、子供の頃遊びまわった小学校の学区の中。一部となりの学区もあるけど。。
急いでいないときは、歩くたびにルートを変える。いろんな道を歩いてみるけど、昔の道と違っている。何が違うか、それはその道に面して建っている家が変わってしまっているのだ。もう50年近くになるわけで、当たり前なのだが、頭の中に残っているイメージと違い違和感を覚えるときもある。
あるところでは、「同級生が住んでいた家があったなぁ」なんて思ったり、しかし、今、その学区に同級生は何人住んでいるのだろう。同じクラスの友人は誰もいないだろうと思う。
そして、「ここではこんな商売をしていたよな」と思ったりもするが、不思議に思うところもある。わずか数十メートルの間に3軒の床屋さんがあったり、「へぇ・・・」である。