2008年09月24日
お役所仕事 (葬儀後始末その1)
父親の葬儀が終わって4日目。日曜、祝日をはさんだので役所への届出がはかどっていない。今日は区役所の福祉課と年金課と市民課と警察に行く。
まずは、年金課に行って順番取り。ここはなぜか時間のかかるところなので、順番カードととった上でほかに回る。福祉課は、父親の持っていたいろいろのもの、敬老手帳、敬老パスなどの返還と保険の停止の届けをする。まあすんなりと終わった。
戻って年金課。このとき12時を回った。とたんに窓口を半分に減らされる。窓口を閉めて、事務所内でなんか素振りをしたり、話したり。それにぞろぞろ食堂のほうにたくさんが出て行く。市民がまだたくさん待っているというのに。無駄話をする時間があるのなら、少しでも市民の便宜を図るべきだろう。
どうしてこう、役人の根性は直らないのだろう。
さて、次に市民課。ここでは戸籍謄本やら住民票やらを出してもらわねばらない。生命保険やら何やらもらうために必要なのだ。
さて、ここで・・・・
1:他の区に本籍がある場合は、昼の時間なんともならない。
表向きコンピュータが止まるとのこと。うそつけぇぇぇ。いまどきコンピュータ止めるか。
2:他の区の本籍の場合、中に記載されている詳細情報がわからないので細かい確認ができない。
ということで、結局は本籍の歩く役所に出向いた。
本籍地が、現住所と違う場合は、こうした覚悟が必要。
名古屋市内の場合には、まだ多少何とかなるけど、ほかの自治体だと面倒らしい。
できたら本籍を現住所とあわせたほうが楽かなぁ・・・
本籍のある区役所に出向いたものの、受けしてから書類を受け取るまでに30分以上、通常の人よりもかなり長かった。
**ここでも、役人たちのいい加減さ。面倒な書類つくりだったようだが、時間がかかるのがわかっているのなら、受付のときにその旨を離しておくべきではないのか。時間がかかったこと、待たせたことの説明もなければ、謝罪もない。
こちらは、ただぼけぇ~~~~~~と待っていただけ。ただでさえ時間がほしいのに、無駄な時間を費やされてしまった。
警察行ったのは、警察から出してもらっていた許可書を返却したのです。
かえしたら、「ん?律儀にねぇ・・』といった顔をされてしまった。
まだ、このほかに役所のいい加減さに今日は立腹もいいところ。
まずは、年金課に行って順番取り。ここはなぜか時間のかかるところなので、順番カードととった上でほかに回る。福祉課は、父親の持っていたいろいろのもの、敬老手帳、敬老パスなどの返還と保険の停止の届けをする。まあすんなりと終わった。
戻って年金課。このとき12時を回った。とたんに窓口を半分に減らされる。窓口を閉めて、事務所内でなんか素振りをしたり、話したり。それにぞろぞろ食堂のほうにたくさんが出て行く。市民がまだたくさん待っているというのに。無駄話をする時間があるのなら、少しでも市民の便宜を図るべきだろう。
どうしてこう、役人の根性は直らないのだろう。
さて、次に市民課。ここでは戸籍謄本やら住民票やらを出してもらわねばらない。生命保険やら何やらもらうために必要なのだ。
さて、ここで・・・・
1:他の区に本籍がある場合は、昼の時間なんともならない。
表向きコンピュータが止まるとのこと。うそつけぇぇぇ。いまどきコンピュータ止めるか。
2:他の区の本籍の場合、中に記載されている詳細情報がわからないので細かい確認ができない。
ということで、結局は本籍の歩く役所に出向いた。
本籍地が、現住所と違う場合は、こうした覚悟が必要。
名古屋市内の場合には、まだ多少何とかなるけど、ほかの自治体だと面倒らしい。
できたら本籍を現住所とあわせたほうが楽かなぁ・・・
本籍のある区役所に出向いたものの、受けしてから書類を受け取るまでに30分以上、通常の人よりもかなり長かった。
**ここでも、役人たちのいい加減さ。面倒な書類つくりだったようだが、時間がかかるのがわかっているのなら、受付のときにその旨を離しておくべきではないのか。時間がかかったこと、待たせたことの説明もなければ、謝罪もない。
こちらは、ただぼけぇ~~~~~~と待っていただけ。ただでさえ時間がほしいのに、無駄な時間を費やされてしまった。
警察行ったのは、警察から出してもらっていた許可書を返却したのです。
かえしたら、「ん?律儀にねぇ・・』といった顔をされてしまった。
まだ、このほかに役所のいい加減さに今日は立腹もいいところ。