2008年10月16日
授業と食事と睡魔の木曜日
後期に入って本当に木曜日は晴れることになった。
学校の窓から見えるものは、遠くは海まで。トリトンが、知多半島の遠くになにやら大きな建物が。
授業の内容は、時折『学者って何でこんな変なものを考えるんだ?』と思わせるものが出てくる。教師の立場も変に思うような教科書の記述。それにしても教科書を書いている人、世の中の実務わかってるんだか??
大学で教える立場のときにも、大学の授業のあり方には多く疑問を持っていたが、再度教えられる立場になって、改めて疑問を感じる。かねてより思っていることは、「一度大学制度をぶち壊してみたら」ということ。
自分で研究しようと知ることの少ない学生、実社会を知らない教師、これが一緒になったときは、世に送り出されるのがどんなものだか・・・・・・
と、言いつつ、今の授業は結構面白いのである。ようは自分で歩いてきた道の再確認であり、学問の世界が、時代に追いついていないということの確認でもある。
そして、学者の額国語を日本語に置き換える際のボキャ貧困の確認でもある。
日ごろから、批評家タイプの私は、こういう授業は批評の的ができて面白いと思う。
誤解されるといけないのですが、教える人(非常勤講師)は面白い人です。不満は、すこし遅刻することを除けば何もありません。
授業が終わって、忌明け法要の食事の場所探しに行く。
いくつかを回ったが、開店前だったりして。。。。。。
お昼になったところで開いているところに入って、食事で味を確認して。そして、決定。
ただねぇ、部屋が埋まっていたので、出前ということで。
帰ってきて、PCの前に座ったら、睡魔に襲われた。
運転中でなくてよかったよぉ。
睡魔は、ここ半月ばかりの夜の睡眠時間の短いことが原因らしい。
学校の窓から見えるものは、遠くは海まで。トリトンが、知多半島の遠くになにやら大きな建物が。
授業の内容は、時折『学者って何でこんな変なものを考えるんだ?』と思わせるものが出てくる。教師の立場も変に思うような教科書の記述。それにしても教科書を書いている人、世の中の実務わかってるんだか??
大学で教える立場のときにも、大学の授業のあり方には多く疑問を持っていたが、再度教えられる立場になって、改めて疑問を感じる。かねてより思っていることは、「一度大学制度をぶち壊してみたら」ということ。
自分で研究しようと知ることの少ない学生、実社会を知らない教師、これが一緒になったときは、世に送り出されるのがどんなものだか・・・・・・
と、言いつつ、今の授業は結構面白いのである。ようは自分で歩いてきた道の再確認であり、学問の世界が、時代に追いついていないということの確認でもある。
そして、学者の額国語を日本語に置き換える際のボキャ貧困の確認でもある。
日ごろから、批評家タイプの私は、こういう授業は批評の的ができて面白いと思う。
誤解されるといけないのですが、教える人(非常勤講師)は面白い人です。不満は、すこし遅刻することを除けば何もありません。
授業が終わって、忌明け法要の食事の場所探しに行く。
いくつかを回ったが、開店前だったりして。。。。。。
お昼になったところで開いているところに入って、食事で味を確認して。そして、決定。
ただねぇ、部屋が埋まっていたので、出前ということで。
帰ってきて、PCの前に座ったら、睡魔に襲われた。
運転中でなくてよかったよぉ。
睡魔は、ここ半月ばかりの夜の睡眠時間の短いことが原因らしい。
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この記事へのコメント
きっと体内時計がずれている予感。
Posted by みりん at 2008年10月16日 22:56
ずれてるのは、私の頭だけかと思ったけど
時計も狂ったのかなぁ??
頭が狂って、時計が狂えば、元に戻りそうなものではないか? ん??
時計も狂ったのかなぁ??
頭が狂って、時計が狂えば、元に戻りそうなものではないか? ん??
Posted by 生田 at 2008年10月16日 23:01