2008年12月15日
直江兼続・来年の大河の主人公
昨日の篤姫の最終回の後にあった予告編の「直江兼続」の話。
今日の実家からの帰り道、バスに乗り遅れたので少し時間ができた。本屋に立ち寄って買うわけでもないので、いろいろと見ていたら、入り口付近に「直江兼続」と題した本が結構並んでいる。放映前からこんなに沢山・・・・ 金儲けですかぁ・・・・ お見事です。頭が下がります。
ちょっといろいろ検索したら、この直江兼続、この方は、剛毅な方なんですね。諸説いろいろあるようですが、戦国の時代に若いころの記述が見当たらないとも。
上越市(直江津と高田)は、鎌倉以前に関する書物、古文書は一切ないとの話を市の学芸員から聞いてきている。多分に大地震でもあったのではないかと思うのだが、聞くところでは昔々の国分寺は、海の中に没しているとも聞いているが・・・・
また、来年上越に旅したら、親鸞以外の話のネタとして、少し見ておこうか。
JR直江津駅
今日の実家からの帰り道、バスに乗り遅れたので少し時間ができた。本屋に立ち寄って買うわけでもないので、いろいろと見ていたら、入り口付近に「直江兼続」と題した本が結構並んでいる。放映前からこんなに沢山・・・・ 金儲けですかぁ・・・・ お見事です。頭が下がります。
ちょっといろいろ検索したら、この直江兼続、この方は、剛毅な方なんですね。諸説いろいろあるようですが、戦国の時代に若いころの記述が見当たらないとも。
上越市(直江津と高田)は、鎌倉以前に関する書物、古文書は一切ないとの話を市の学芸員から聞いてきている。多分に大地震でもあったのではないかと思うのだが、聞くところでは昔々の国分寺は、海の中に没しているとも聞いているが・・・・
また、来年上越に旅したら、親鸞以外の話のネタとして、少し見ておこうか。
JR直江津駅